差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
135 バイト追加 、 2014年10月17日 (金) 00:21
326行目: 326行目:  
=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
 
;「何なら、光子力研究所と新早乙女研究所のお泊りツアーとか企画してあげてもいいわよ」
 
;「何なら、光子力研究所と新早乙女研究所のお泊りツアーとか企画してあげてもいいわよ」
:[[α]]序盤のスーパー系ルートで、顔パス扱いで[[新早乙女研究所]]に出入り出来る甲児の待遇を羨む[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]に発した提案。当然の如く、この企画に飛び付くリュウセイであった。
+
:[[α]]』序盤のスーパー系ルートで、顔パス扱いで[[新早乙女研究所]]に出入り出来る甲児の待遇を羨む[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]に発した提案。当然の如く、この企画に飛び付くリュウセイであった。
 
;(あの鈍感男がいいだなんてちずるの趣味を疑っちゃうわ…)
 
;(あの鈍感男がいいだなんてちずるの趣味を疑っちゃうわ…)
:[[第3次α]]の第3話シナリオデモ(クスハ編)にて[[葵豹馬|豹馬]]の鈍感さに呆れて。
+
:[[第3次α]]』の第3話シナリオデモ(クスハ編)にて[[葵豹馬|豹馬]]の鈍感さに呆れて。
 
;「もちろんよ。ダイアナンAを降りても、私は甲児君の最高のパートナーなんだから」
 
;「もちろんよ。ダイアナンAを降りても、私は甲児君の最高のパートナーなんだから」
:[[第3次α]]EDで甲児からの[[テスラ・ライヒ研究所]]留学への誘いを了承し、側面から彼のサポートを務める事を決意する。
+
:『第3次α』EDで甲児からの[[テスラ・ライヒ研究所]]留学への誘いを了承し、側面から彼のサポートを務める事を決意する。
 
;「あれ? 弟さんって聞いてたけど、妹さん?」
 
;「あれ? 弟さんって聞いてたけど、妹さん?」
:[[NEO]]にて初対面の[[稲葉天音|天音]]に対して言ってしまった失言。当然、自身の容姿が女の子っぽいことを気にしている天音は落ち込んでしまった。
+
:[[NEO]]』第4話「宿敵、魔竜王ドルガ!!」にて初対面の[[稲葉天音|天音]]に対して言ってしまった失言。当然、自身の容姿が女の子っぽいことを気にしている天音は落ち込んでしまった。
 
;「ち、違います!」
 
;「ち、違います!」
:[[NEO]]で[[勇者ラムネス|ラムネス]]の作戦によって、[[ダ・サイダー]]から「彼のことを大好きなお嬢様」と認識された時、慌てて否定した。
+
:『NEO』第17話「激突!勇者VS妖神!!」で[[勇者ラムネス|ラムネス]]の作戦によって、[[ダ・サイダー]]から「彼のことを大好きなお嬢様」と認識された時、慌てて否定した。
    
=== OVA版 ===
 
=== OVA版 ===
 
;「ちょっと、この人でなし! 可哀想とか、助けてあげようとか、少しは思わないの!?」
 
;「ちょっと、この人でなし! 可哀想とか、助けてあげようとか、少しは思わないの!?」
:Jの1話で助けを求めてきたカティア達を責めていた統夜に対して。理不尽な言い方であるのは否めないが、さやかと統夜では事情が違い、尚且つ助けを断ってしまったらカティア達が最悪の状況に会う事も想像できるため、ある種当然というべきか。
+
:『J』の1話で助けを求めてきたカティア達を責めていた統夜に対して。理不尽な言い方であるのは否めないが、さやかと統夜では事情が違い、尚且つ助けを断ってしまったらカティア達が最悪の状況に会う事も想像できるため、ある種当然というべきか。
 
;「出たわね。かかってきなさい新型機械獣!ビューナスAが相手になるわ!」
 
;「出たわね。かかってきなさい新型機械獣!ビューナスAが相手になるわ!」
:Jの29話にて、[[ドラゴガメオ1]]が登場した時の台詞。この後、無闇に近寄って沙羅に怒られてしまうが時すでに遅し、ドラゴガメオの攻撃でビューナスは半壊してしまうのであった。しかし、近寄っただけで怒られた辺り、他のメンバーは「ビューナスは後方支援担当」と考えていたようである。
+
:『J』の29話にて、[[ドラゴガメオ1]]が登場した時の台詞。この後、無闇に近寄って沙羅に怒られてしまうが時すでに遅し、ドラゴガメオの攻撃でビューナスは半壊してしまうのであった。しかし、近寄っただけで怒られた辺り、他のメンバーは「ビューナスは後方支援担当」と考えていたようである。
 
;「ビューナス、あなたは私たちの味方のはずよ! お願いだから言うことを聞いて! ビューナス!」
 
;「ビューナス、あなたは私たちの味方のはずよ! お願いだから言うことを聞いて! ビューナス!」
 
:同話でビューナスが乗っ取られた後の台詞。当然言う事を聞くわけがなく、カガリに「敵がコントロールしてるのに、そんな事言っても意味ないだろ」と怒られる。まあ、マジンガーZだったら助かっていたのだろうが…。
 
:同話でビューナスが乗っ取られた後の台詞。当然言う事を聞くわけがなく、カガリに「敵がコントロールしてるのに、そんな事言っても意味ないだろ」と怒られる。まあ、マジンガーZだったら助かっていたのだろうが…。
 
;「なによ! 甲児くんはビューナスを失ったあたしのことなんて、どうだっていいのね!」
 
;「なによ! 甲児くんはビューナスを失ったあたしのことなんて、どうだっていいのね!」
:Jの30話でローリィ達の合流を喜ぶ甲児に対して。ビューナスを失ったのも元はと言えば自分から無闇に接近したのが原因であり、しかもこのタイミングでキレるのはいささか空気が読めていない。
+
:『J』の30話でローリィ達の合流を喜ぶ甲児に対して。ビューナスを失ったのも元はと言えば自分から無闇に接近したのが原因であり、しかもこのタイミングでキレるのはいささか空気が読めていない。
 
;「大丈夫よ、甲児君。動力部は破壊されていない以上、きっとビューナスAはよみがえるわ」
 
;「大丈夫よ、甲児君。動力部は破壊されていない以上、きっとビューナスAはよみがえるわ」
:[[W]]の19話にてビューナスAを破壊してしまったことを詫びる甲児に対して。[[J]]の時にプレイヤーに与えた負の印象を完全に払拭した瞬間であろう。
+
:[[W]]〕の19話にてビューナスAを破壊してしまったことを詫びる甲児に対して。[[J]]の時にプレイヤーに与えた負の印象を完全に払拭した瞬間であろう。
    
=== 真マジンガー版 ===
 
=== 真マジンガー版 ===
14,364

回編集

案内メニュー