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| **21歳→22歳(旧シリーズ) | | **21歳→22歳(旧シリーズ) |
| **22歳(OG)→24-25歳(魔装機神III) | | **22歳(OG)→24-25歳(魔装機神III) |
− | <!-- *身長:---cm -->
| + | *身長:184cm |
− | <!-- *体重:---kg -->
| + | *体重:61kg |
| *所属:現在はいずれの勢力にも加担せず在野に身を置く | | *所属:現在はいずれの勢力にも加担せず在野に身を置く |
| **[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]→離脱→国際指名手配犯(地上) | | **[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]→離脱→国際指名手配犯(地上) |
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| ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]] | | ;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]] |
| :ネオ・グランゾンが破壊されたため、ヴィーラの艦長になっている。序盤では行方不明のマサキに代わり、シュウの視点から物語が進行するが第1話から登場するわけではないので、実質的には[[サキト・アサギ|サキト]]、及び中盤で復帰する[[マサキ・アンドー|マサキ]]とのトリプル主人公制といえる。 | | :ネオ・グランゾンが破壊されたため、ヴィーラの艦長になっている。序盤では行方不明のマサキに代わり、シュウの視点から物語が進行するが第1話から登場するわけではないので、実質的には[[サキト・アサギ|サキト]]、及び中盤で復帰する[[マサキ・アンドー|マサキ]]とのトリプル主人公制といえる。 |
− | :魔装機神シリーズでは本作で通常時の顔グラが第2次OG/OGDP準拠に変更された。また、中盤ではある出来事に直面して本気で驚愕する場面がある。 | + | :魔装機神シリーズでは本作で通常時の顔グラが第2次OG/OGDP準拠に変更された。また、後半ではある出来事に直面して本気で驚愕する場面がある。 |
| :当然のごとく強力なユニットだが、グランゾンが足の遅い砲撃タイプなのに対して加速や一撃離脱などを持たないため、突撃を使わないと置いていかれがちになってしまう(それ以外だと移動後の射程は1しかない。ネオ・グランゾンでも2。)。ネオ・グランゾンに変形するとMGやプラーナは全快するため、フル改造ボーナスは移動力アップにするのも手。 | | :当然のごとく強力なユニットだが、グランゾンが足の遅い砲撃タイプなのに対して加速や一撃離脱などを持たないため、突撃を使わないと置いていかれがちになってしまう(それ以外だと移動後の射程は1しかない。ネオ・グランゾンでも2。)。ネオ・グランゾンに変形するとMGやプラーナは全快するため、フル改造ボーナスは移動力アップにするのも手。 |
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| :グラギオス復活を目論む彼を倒しネオ・グランゾンを復活させるためアンティラス隊と協力する。 | | :グラギオス復活を目論む彼を倒しネオ・グランゾンを復活させるためアンティラス隊と協力する。 |
| ;[[ヨーテンナイ]] | | ;[[ヨーテンナイ]] |
− | :ヴォルクルス教団の頂点に立つ預言者でシュウが間接的にヴォルクルス教徒となった一因を作った故に、シュウにとっては最大の怨敵と言うべき存在。 | + | :ヴォルクルス教団の頂点に立つ預言者でシュウがヴォルクルス教徒となった一因を間接的に作った故に、シュウにとっては最大の怨敵と言うべき存在。 |
| :どうやらシュウも新たな崇使として彼女に選ばれていたようである(ファミ通の攻略本で寺田Pが発言)。 | | :どうやらシュウも新たな崇使として彼女に選ばれていたようである(ファミ通の攻略本で寺田Pが発言)。 |
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| :COEより、ヨーテンナイ攻撃時の特殊台詞。 | | :COEより、ヨーテンナイ攻撃時の特殊台詞。 |
| ;「教団……邪神……この混乱……」<br/>「そして私の復讐も……」<br/>「今ここで、全てが終わりを迎えます!」<br/>「さあ、覚悟はいいですか?」<br/>「縮退砲……発射!」<br/>「ヨーテンナイ……これで、お別れです!」<br/>「私の計画は……完遂しました」 | | ;「教団……邪神……この混乱……」<br/>「そして私の復讐も……」<br/>「今ここで、全てが終わりを迎えます!」<br/>「さあ、覚悟はいいですか?」<br/>「縮退砲……発射!」<br/>「ヨーテンナイ……これで、お別れです!」<br/>「私の計画は……完遂しました」 |
− | :ヨーテンナイに対して縮退砲を使用した時の特殊台詞。最後の台詞はヨーテンナイ撃墜時に出るものであり、地上人召喚事件に逆襲を開始してようやく決着がついただけに、感慨深いものになっている。(メタ的には魔装機神シリーズが途中で停滞していたこともあり、EX発売以来'''20年もかけて'''ようやく決着がついたともいえる) | + | :ヨーテンナイに対して縮退砲を使用した時の特殊台詞。最後の台詞はヨーテンナイ撃墜時に出るものであり、地上人召喚事件に逆襲を開始してようやく決着がついただけに、感慨深いものになっている(メタ的には魔装機神シリーズが途中で停滞していたこともあり、EX発売以来'''20年もかけて'''ようやく決着がついたともいえる)。 |
| + | :だが、この直後シュウですら予想してなかった出来事が起こることに…… |
| ;「この私をも操ろうとした……それがあなたの敗因です」 | | ;「この私をも操ろうとした……それがあなたの敗因です」 |
| :COEより、カドゥム・ハーカーム攻撃時の特殊台詞。分かりやすい死亡フラグである。 | | :COEより、カドゥム・ハーカーム攻撃時の特殊台詞。分かりやすい死亡フラグである。 |
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| :シュウ自身は限界を迎えたヨーテンナイの生身の方が自壊すると算段をつけていたようだが、この後起きたのは、スパロボのジョーカーを以ってしても予測すら出来なかった危急の事態であった……。 | | :シュウ自身は限界を迎えたヨーテンナイの生身の方が自壊すると算段をつけていたようだが、この後起きたのは、スパロボのジョーカーを以ってしても予測すら出来なかった危急の事態であった……。 |
| ;「い、いえ……これは、私にとっても、全くの……!」<br/>(巨人……巨人族……まさか……!) | | ;「い、いえ……これは、私にとっても、全くの……!」<br/>(巨人……巨人族……まさか……!) |
− | :第39話「破滅の扉」より。ヨーテンナイを討ち果たすも、巨人族が復活してしまった事に素で驚いた際の台詞。ファミリアのチカ曰く、これはマサキの初ポゼッション以来の事らしい。 | + | :第39話「破滅の扉」より。ヨーテンナイを討ち果たすも、巨人族が復活してしまった事に素で動揺した際の台詞。ファミリアのチカ曰く、これはマサキの初ポゼッション以来の事らしい。 |
| ;(天は二物を与えずと言いますが…犠牲を出さない戦いには向いていないようですね…) | | ;(天は二物を与えずと言いますが…犠牲を出さない戦いには向いていないようですね…) |
| :同じく第39話より。ヨーテンナイを倒したものの、巨人族の復活により結果的にフィリスを犠牲にしてしまったことを悔やむ。むろん誰にとっても予想外の事態であり、シュウの責任とは言い切れないのだが。 | | :同じく第39話より。ヨーテンナイを倒したものの、巨人族の復活により結果的にフィリスを犠牲にしてしまったことを悔やむ。むろん誰にとっても予想外の事態であり、シュウの責任とは言い切れないのだが。 |