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387 バイト追加 、 2014年10月8日 (水) 21:17
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余談だが、精霊と契約している機体と言う事でゼルヴォイドも魔装機の定義を満たしている。上述の通り、ラングラン製魔装機が作られる遥か以前に作られた機体であるため、現状最古の魔装機と言える。
 
余談だが、精霊と契約している機体と言う事でゼルヴォイドも魔装機の定義を満たしている。上述の通り、ラングラン製魔装機が作られる遥か以前に作られた機体であるため、現状最古の魔装機と言える。
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[[カドゥム・ハーカーム]]の撃破に伴い巨人族が消滅したためか、力を急激に失いつつあり、遠からず機能を停止することがエランから語られている(ただし、契約精霊のゼルヴは「非存在という存在」であるため、アストラル界が消滅した今も消えていない)。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:壊劫の後を空劫と言い、空=アカシックとの対比も含むのかもしれない。
 
:壊劫の後を空劫と言い、空=アカシックとの対比も含むのかもしれない。
 
:COEでは若干演出が変わり、足元の魔法陣に剣を突き刺して火の鳥を出現させる。
 
:COEでは若干演出が変わり、足元の魔法陣に剣を突き刺して火の鳥を出現させる。
;夢想千鳥舞
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;夢想千鳥舞(むそうちどりまい)
 
:ゼノサキス南宗家(エランの血族)に伝わる神祇無窮流奥義。ポゼッションしたゼルヴォイドが六芒星を切り裂き、無数の火の鳥を召喚し攻撃。その後、ゼルヴォイド自身が追撃し下方に叩き落とす。そして火の鳥と追撃後、地面に斬り落としトドメをさす。この際、巨大な火の鳥と化して地面に衝突し、大爆発を起こすという演出が入る。
 
:ゼノサキス南宗家(エランの血族)に伝わる神祇無窮流奥義。ポゼッションしたゼルヴォイドが六芒星を切り裂き、無数の火の鳥を召喚し攻撃。その後、ゼルヴォイド自身が追撃し下方に叩き落とす。そして火の鳥と追撃後、地面に斬り落としトドメをさす。この際、巨大な火の鳥と化して地面に衝突し、大爆発を起こすという演出が入る。
 
:「真伝・乱舞の太刀」を受けて習得した技で、一部が似た演出となっている。
 
:「真伝・乱舞の太刀」を受けて習得した技で、一部が似た演出となっている。
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:[[切り払い]]の発動が可能。
 
:[[切り払い]]の発動が可能。
 
;[[変形]]
 
;[[変形]]
:巡航形態ゼルヴィアンに変形する(命名者はエラン)
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:巡航形態ゼルヴィアンに変形する(命名者はエラン)。
 
;[[HP回復]](小~中)
 
;[[HP回復]](小~中)
 
:『魔装機神III』では20%回復。また、奥の手として『強制回復装置』なるものがあるらしい(ゲーム未使用)。
 
:『魔装機神III』では20%回復。また、奥の手として『強制回復装置』なるものがあるらしい(ゲーム未使用)。
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