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→登場作品と役柄
:今回も相変わらずのコメディリリーフだが、ゲーム自体の難易度に引っ張られ中盤以降はかなりの強敵となる。彼らの普段の活動内容などにもシナリオ中に触れられている。DLCシナリオ『邪霊バスターズ』において、彼らを操作することも可能。
:今回も相変わらずのコメディリリーフだが、ゲーム自体の難易度に引っ張られ中盤以降はかなりの強敵となる。彼らの普段の活動内容などにもシナリオ中に触れられている。DLCシナリオ『邪霊バスターズ』において、彼らを操作することも可能。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
:クライシスを目前にしても彼らの行動に変わりはない。団員たちはカスタム化した[[ベンディッド]]を乗り回す。ラ・ギアスが世紀末さながらの様相を呈したため、妙にハマっている。
:ラ・ギアスが世紀末さながらの様相を呈したため、妙にハマっている……のだが、実は'''まともに戦闘する機会は1回しかない。'''そしてその次のシナリオではエリックが[[ボーロ・フェイブル|ボーロ]]に返り討ちに遭って機体から脱出し損ねてしまい、それを目撃したズネロ達は延々とボーロを追い回すことになる。そして終盤の巨人族編、ボーロ率いるヴォルクルス教団との最後の戦いにてようやく再登場。マップクリア後のイベントでボーロを追い詰めるも、逆にマップ兵器で一網打尽にされかけて絶体絶命の危機に陥ったところ、生きていたエリックが駆けつけて'''魂込みの天地爆砕烈破'''でボーロを粉砕。ジャイアント・キリング達成後、再会を喜びつつ彼らはいつものノリに戻っていく……といった流れ。出番は少ないものの、ちゃっかりマグゥーキの襲来や巨人族の侵略から最後まで生き延びてみせた。
:今作でもDLCシナリオ『七人の操者』にて操作可能(ただし部下のみでエリックとズネロはおらず、[[ギド・ゼーホーファー|ギド]]・[[シモーヌ・キュリアン|シモーヌ]]・[[レベッカ・ターナー|ベッキー]]の3人との共同戦線となる)。
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