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118 バイト追加 、 2014年9月27日 (土) 23:33
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:『ニトロ+ロワイヤル』でのイグニス戦での勝利デモ。アルとイグニスには『人類の守護者として戦っている』という共通点があり、さらにイグニスには「最も気高き刃」という異名があるため。
 
:『ニトロ+ロワイヤル』でのイグニス戦での勝利デモ。アルとイグニスには『人類の守護者として戦っている』という共通点があり、さらにイグニスには「最も気高き刃」という異名があるため。
 
;セイバー「この気配……螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)!?キャスターか!」<br>アル「な……っ!そのような三文魔導書と一緒にするな!」<br>セイバー「--良いだろう。もはや貴様と聖杯を競おうとは思わない。」<br>アル「…聖杯?何のことだ?おい、人の話を聞かんかっ!」<br>セイバー「この戦いに、私は何も求めまい。何も勝ち取るまい。今はただ……貴様を滅ぼすためだけに剣を執る。」<br>アル「いい加減にその痛ましい白昼夢(ユメ)から醒めんか小娘ッ!」
 
;セイバー「この気配……螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)!?キャスターか!」<br>アル「な……っ!そのような三文魔導書と一緒にするな!」<br>セイバー「--良いだろう。もはや貴様と聖杯を競おうとは思わない。」<br>アル「…聖杯?何のことだ?おい、人の話を聞かんかっ!」<br>セイバー「この戦いに、私は何も求めまい。何も勝ち取るまい。今はただ……貴様を滅ぼすためだけに剣を執る。」<br>アル「いい加減にその痛ましい白昼夢(ユメ)から醒めんか小娘ッ!」
:『ニトロ+ロワイヤル』でのセイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に劣化コピー版の魔導書と同一視されて激怒する。しかも会話が全く成立していない(セイバーには未来予知レベルの直感があるにも拘わらずである)。
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:『ニトロ+ロワイヤル』でのセイバー戦での会話。違う人物と勘違いされている上に劣化コピー版の魔導書と同一視されて激怒する。しかもジャンヌ・ダルクと人違いしたままストーキングする件の変質者(キャスター)の如く話が全く成立していない(セイバーには未来予知に近いレベルの直感があるにも拘わらずである)。:ちなみに最後の台詞は『Fate/Zero』に登場したライダー(征服王イスカンダル)の台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。
:ちなみに最後の台詞は『Fate/Zero』に登場したライダー(征服王イスカンダル)の台詞のパクリなのだが、意図するところは全く異なる。
   
;「覚えておけ。妾はアル=アジフ。世界最強の魔導書。あんな愚書と等しくされては、甚だ不愉快だ。」
 
;「覚えておけ。妾はアル=アジフ。世界最強の魔導書。あんな愚書と等しくされては、甚だ不愉快だ。」
:で、話を聞かないセイバーを叩きのめして螺湮城教本を愚書と吐き捨てた。その『三文魔導書』でもFateシリーズに出てくる宝具の中ではセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に次ぐほど上等であるのだが…更に言うと、原本である「[[ルルイエ]]」異本の自体の力は『原書』ならアル・アジフにも劣らない(螺湮城教本はルルイエ異本をフランス語に訳しただけのものだが、魔導書は内容の危険さや複雑さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していく)。
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:で、話を聞かないセイバーを叩きのめして螺湮城教本を愚書と吐き捨てた。その『三文魔導書』でもFateシリーズに出てくる宝具の中ではセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に次ぐほど上等であるのだが…更に言うと、原本である「[[ルルイエ異本]]」の自体の力は『原書』ならアル・アジフにも劣らない(螺湮城教本はルルイエ異本をフランス語に訳しただけのものだが、魔導書は内容の危険さや複雑さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していく)。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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