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;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「冥土の土産にしな!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
;「ちょっとだけ本気を見せてやるか……!」「冥土の土産にしな!」<BR/>「ハハハ! 楽しいな、おい!」「あばよ、達者でな!」
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
:ブラスター・アーツ・ノヴァ使用時のパターンの一つ。
;「いがみ合う双子のスフィア…! その力を!」「やるぞ、ジェミニア!」<BR/>「うおおおおおおっ!」「因果地平に消えろっ!!」
:アスカ残留ルート48話「再来する絶望」及び、58話「いがみ合う双子」での別パターン。遊びが消えた状態の、所謂本気モード。
;「俺の想いが、ジェミニアの力になる!」「俺の怒りそのものをぶつけてやる!」<BR/>「全てを破壊する!」「俺達の無念が晴れるまで!!」
;「俺の想いが、ジェミニアの力になる!」「俺の怒りそのものをぶつけてやる!」<BR/>「全てを破壊する!」「俺達の無念が晴れるまで!!」
:58話での別パターン。'''怒りをぶつける対象が明らかに間違っている'''のがポイント。
:これも本気モードの台詞。こちらは'''怒りをぶつける対象が明らかに間違っている'''のがポイント。
;「ジェミニアの全力で行く!」「逃がさん!」<BR/>「はあああああっ!」「トドメだぁぁっ!!」
;「ジェミニアの全力で行く!」「逃がさん!」<BR/>「はあああああっ!」「トドメだぁぁっ!!」
:こちらは「ラスト・デイ」でのブラスター・アーツ・ノヴァ使用時。
:こちらは「ラスト・デイ」でのブラスター・アーツ・ノヴァ使用時。
:DLC「力持ちアンダーグラウンド」にて。このステージではミケーネ戦のダメージでジェニオンが出撃しておらず、興が削がれたのか撤退してしまう。
:DLC「力持ちアンダーグラウンド」にて。このステージではミケーネ戦のダメージでジェニオンが出撃しておらず、興が削がれたのか撤退してしまう。
:この後、ナメられたことに激昂した二軍メンバーの猛攻を受けてジェミニスが蹴散らされてしまったため、二重の意味で失策であった。
:この後、ナメられたことに激昂した二軍メンバーの猛攻を受けてジェミニスが蹴散らされてしまったため、二重の意味で失策であった。
;「ハハ…遊び気分ね…」<BR/>「だったら、少しだけ本気になってやるか」
:アスカ残留ルート48話「再来する絶望」戦闘開始前、スフィアを起動する直前の台詞。この時の表情をよく見ると、これまでの酒浸りの顔から酒気が抜けているのがわかる(所謂本気モード)。
;「ついてなかったな、お前等。[[ニア・テッペリン|あのメッセンジャーのお姉ちゃん]]のせいで、ちょっとムカっ腹が立っちまった…」<BR/>「つうわけで、お前達のお望み通り、少しだけ本気で相手をしてやるよ」
:前述のスフィア起動後。ニアが口にしたのは「怒りと諦めがガドライトの力である」という事。それがガドライトの神経を逆撫でしていたという事は、後に58話でアドヴェントが指摘する「脆さ」と同じである事が窺える。
;「…3分だ」<BR/>「本当なら今回の俺は、反螺旋族を見に来ただけだ。だから、お前達に付き合うのは3分間だけにしてやる」<BR/>「もっとも、その3分でお前等を全滅させる事も出来るがな」<BR/>「ハハハ、面白い冗談だよ! 力は無くても、コントの才能はあるってわけか!」<BR/>「来な。お前達に絶望ってのを教えてやるよ」
:更に前述の本気宣言から引き続いての台詞。このマップでの彼のデフォルト顔グラは、この後も「ラスト・デイ」のそれと同じになっている。勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが(この状態の戦闘台詞はそれまでの泥酔状態と全く異なり、完全に敵意剥き出し状態になっている)。
;ガドライト「しっかし、顔を合わせてみてお前の言ったことがよくわかったぜ」<BR/>「あいつの中で、俺に屈する絶望と世界を救う希望がぶつかり合っていやがった」<BR/>「どういう事情であのイミテーションに乗ったのかは知らんが、あいつには確かに[[スフィア・リアクター|資格]]がある」<BR/>アンナロッタ「だから、お前の呼びかけが聞こえたのか……」
;ガドライト「しっかし、顔を合わせてみてお前の言ったことがよくわかったぜ」<BR/>「あいつの中で、俺に屈する絶望と世界を救う希望がぶつかり合っていやがった」<BR/>「どういう事情であのイミテーションに乗ったのかは知らんが、あいつには確かに[[スフィア・リアクター|資格]]がある」<BR/>アンナロッタ「だから、お前の呼びかけが聞こえたのか……」
:「THE Show Must Go On」/「永遠という幻想」にて、ヒビキを評して曰く。ヒビキにガドライトの声が聞こえたのは、彼がガドライト同様に「いがみ合う双子」のリアクターの資格を持っていたからなのだが、問題なのは、この直前のヒビキとスズネのやり取りを見る限り、'''スズネにもガドライトの声が聞こえていた'''ということである。「いがみ合う双子」のリアクターは後にヒビキへと変わっており、スズネではないが、これは一体何を意味するのか?
:「THE Show Must Go On」/「永遠という幻想」にて、ヒビキを評して曰く。ヒビキにガドライトの声が聞こえたのは、彼がガドライト同様に「いがみ合う双子」のリアクターの資格を持っていたからなのだが、問題なのは、この直前のヒビキとスズネのやり取りを見る限り、'''スズネにもガドライトの声が聞こえていた'''ということである。「いがみ合う双子」のリアクターは後にヒビキへと変わっており、スズネではないが、これは一体何を意味するのか?
;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何だよ、そりゃあぁぁぁぁッ!!」<BR/>「何なんだよ、お前達は! 次から次へと!!」<BR/>「「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!!」<BR/>「お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」
;「何だよ、そりゃ……」<br/>「何だよ、そりゃあぁぁぁぁッ!!」<BR/>「何なんだよ、お前達は! 次から次へと!!」<BR/>「「おかしいだろうが、そんなのは! 不公平だろうがよ!!」<BR/>「どうして俺達のジェミナイは滅んで、お前達の地球は守られる!? こんなのが運命なのかよ!?」<BR/>「許さねえ……絶対に許さねえ! 永遠なんてものが許されてたまるかよ!!」<BR/>「お前達も俺達ジェミナイドと同じように滅ばなきゃおかしいだろうが!!」
:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
:[[超銀河グレンラガン]]により、またしても逆転劇を見せつけられた時の台詞。その姿にはどこか哀愁すらも漂うが、これにより戦いの動機が'''逆恨みですらないただの八つ当たり'''でしかなかった事が発覚、ヒビキからは嫌悪や憎悪を通り越して軽蔑されることに。
:この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラは「ラスト・デイ」でのそれと同じになる。勿論、内面まで立ち戻れたわけではないが。なお、この状態はアスカ残留ルート48話「再来する絶望」で先に出る。
:この激昂で遊びが完全に消えた事を表現する為か、以降、彼のデフォルト顔グラや戦闘台詞パターンは「再来する絶望」と同じ本気モードになる。
;「!」<BR/>「そ、そうか……そうだったのか! 今、わかったぞ!」<BR/>「お前はぁぁぁぁっ!!」
;「!」<BR/>「そ、そうか……そうだったのか! 今、わかったぞ!」<BR/>「お前はぁぁぁぁっ!!」
:ジェニオン・ガイとZ-BLUEの猛攻に追い詰められ、逃げ出したところでアドヴェントと対峙して。要所要所で邪魔をしに現れ、今なお立ちはだかる謎の存在……その正体にようやく気づいたガドライトは、怒りのままにフォルメニアでアスクレプスを両断する。だが……。
:ジェニオン・ガイとZ-BLUEの猛攻に追い詰められ、逃げ出したところでアドヴェントと対峙して。要所要所で邪魔をしに現れ、今なお立ちはだかる謎の存在……その正体にようやく気づいたガドライトは、怒りのままにフォルメニアでアスクレプスを両断する。だが……。