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:結局、[[アスラン・ザラ|予想外の]][[アクセル・ヒューズ|人物]]によってハザードの悪事がバレてしまい、彼は逮捕されるが…。
:結局、[[アスラン・ザラ|予想外の]][[アクセル・ヒューズ|人物]]によってハザードの悪事がバレてしまい、彼は逮捕されるが…。
;「本来であれば、この座はハザード長官が就くはずだった場所。素直に喜ぶことはできないわ…」<br/>「しかし、彼はあのまま終わってしまうような人間ではありません」<br/>「いつか再び、私たちと共に立ち上がってくれると信じています」
;「本来であれば、この座はハザード長官が就くはずだった場所。素直に喜ぶことはできないわ…」<br/>「しかし、彼はあのまま終わってしまうような人間ではありません」<br/>「いつか再び、私たちと共に立ち上がってくれると信じています」
:UX第24話より、[[人類軍]]代表への就任を祝う発言を受けて。この直後に'''人類軍に協力しないからと[[竜宮島]]、ひいては[[UX]]に対して強硬な作戦を開始するにも関わらず、[[ザ・ブーム軍]]の内通者だと明らかになったハザードは未だに擁護している'''(自らに協力しない[[アルヴィス]]すら敵視している以上、もしハザードを裏切り者だと分かっていれば即座に見限るはずである)。
:UX第24話より、[[人類軍]]代表への就任を祝う発言を受けて。この直後に人類軍に協力しないからと[[竜宮島]]、ひいては[[UX]]に対して強硬な作戦を開始するにも関わらず、[[ザ・ブーム軍]]の内通者だと明らかになったハザードを'''未だに擁護している'''。
:無言で会話を聞いていた[[ドッグ・タック|ドッグ]]は最下段の台詞を聞いて協力を約束したが、彼がヘスターを同志と見ていたか、「利用価値のある駒」と見ていたかは定かではない。
:無言で会話を聞いていた[[ドッグ・タック|ドッグ]]は最下段の台詞を聞いて協力を約束したが、彼がヘスターを同志と見ていたか、「利用価値のある駒」と見ていたかは定かではない。
;「ハザード長官、あなたはすでに英雄ですよ」
;「ハザード長官、あなたはすでに英雄ですよ」
:UX第39話にて、[[ミール]]に核攻撃を行った後に「人類は救われた」と喜びながらハザードを称賛した台詞。第三部では、実際にハザードがインタビューを受けており、[[フェストゥム]]殲滅の功績はほぼ彼のものとなったらしい。
:UX第39話にて、[[ミール]]に核攻撃を行った後に「人類は救われた」と喜びながらハザードを称賛した台詞。第三部では、実際にハザードがインタビューを受けており、[[フェストゥム]]殲滅の功績はほぼ彼のものとなったらしい。
:自らに名声を集めない辺りを見るとこの作品のヘスターに功名心や自己顕示欲の類はないようだが、'''持ち上げる相手があまりにも悪すぎる'''。なぜ、よりにもよってこの男を……。
:自らに名声を集めない辺りを見るとこの作品のヘスターに功名心や自己顕示欲の類はないようだが、'''持ち上げる相手があまりにも悪すぎる'''。なぜ、よりにもよってこの男を……。
:前述の台詞といい、フェストゥムやUXを嫌うあまり、現実とかけ離れたイメージをハザードに幻視しているようにも思えてしまう。
:前述の台詞といい、フェストゥムやUXを憎悪するあまり、現実とかけ離れたイメージをハザードに幻視しているようにも思えてしまう。
;「くっ…なんてこと! フロンティア政府は化け物どもによって制圧されたわ!」<br/>「ショット博士! 大至急ハザード司令長官に連絡を…」
;「くっ…なんてこと! フロンティア政府は化け物どもによって制圧されたわ!」<br/>「ショット博士! 大至急ハザード司令長官に連絡を…」
:UX第50話にて、ハザードの口車に乗せられ[[バジュラ本星]]にたどり着いた後より。<br/>[[ハワード・グラス|ハワード]]と[[レオン・三島|三島]]の二人が[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団]]に抹殺されたことに恐慌し、ショットにハザードへ連絡するよう命じるが……
:UX第50話にて、ハザードの口車に乗せられ[[バジュラ本星]]にたどり着いた後より。<br/>[[ハワード・グラス|ハワード]]と[[レオン・三島|三島]]の二人が[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団]]に抹殺されたことに恐慌し、ショットにハザードへ連絡するよう命じるが……