差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
191 バイト追加 、 2014年9月6日 (土) 14:08
編集の要約なし
8行目: 8行目:  
*役職:部員
 
*役職:部員
   −
[[陣代高校]]ラグビー部の部員。肥満体でたらこ唇の男。映画『フルメタル・ジャケット』におけるレナード・ローレンス(ゴーマー・パイル)に相当するであろう立ち位置。
+
[[陣代高校]]ラグビー部の部員。肥満体でたらこ唇の男。
 +
映画『フルメタル・ジャケット』におけるレナード・ローレンス(ゴーマー・パイル)に相当するであろう立ち位置。
   −
アイドル松浦ミキの大ファン。
+
アイドル・松浦ミキの大ファン。
 
彼も宗介によって戦闘マシーンに改造されてしまうのであった。
 
彼も宗介によって戦闘マシーンに改造されてしまうのであった。
   24行目: 25行目:  
:彼にしごかれる。松浦ミキを馬鹿にした際に激昂するが、軽く一蹴される。
 
:彼にしごかれる。松浦ミキを馬鹿にした際に激昂するが、軽く一蹴される。
 
;松浦ミキ
 
;松浦ミキ
:彼女の大ファン。ちなみに原作では広●涼子になっている。
+
:彼女の大ファン。ちなみに原作では'''広●涼子'''になっている。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[ヴィラル]]
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[ヴィラル]]
:'''彼らにもしごかれる。'''
+
:'''彼らにもしごかれる。'''そのレベルは自らの命の危機を感じ取ってしまうほど。
 
;[[ボビー・マルゴ]]
 
;[[ボビー・マルゴ]]
:偶然立ち寄った彼を見て自分と似たような人物に会って一安心するが、'''そうは問屋が降ろさなかった。'''。
+
:偶然立ち寄った彼を見て自分と似たような人物に会って一安心するが…
 +
;[[ブロッケン伯爵]]
 +
:突如現れた彼目掛けて突撃する。
 +
 
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
36行目: 40行目:  
:宗介のしごきについていけず、バテている所を「家に逃げ帰ってお前の好きな松浦ミキとやらの女の写真を抱きながら寝るがいい。もっとも、お前のような腰抜けが惚れているようなアイドルだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな!」とバカにされて。この発言にキレて殴りかかるが、足払いで一蹴される。
 
:宗介のしごきについていけず、バテている所を「家に逃げ帰ってお前の好きな松浦ミキとやらの女の写真を抱きながら寝るがいい。もっとも、お前のような腰抜けが惚れているようなアイドルだ。さぞや救いようのないアバズレなのだろうな!」とバカにされて。この発言にキレて殴りかかるが、足払いで一蹴される。
 
;「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう!」<br />「ミキちゃんウィークデ――――――――!!!!!」
 
;「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう!」<br />「ミキちゃんウィークデ――――――――!!!!!」
:さらに「何度でも言ってやる! 松浦ミキはアバズレだ! 違うと思うのならガッツを見せろ!」と言われて(第3次Z時獄篇では'''[[DVE]]''')。悪態を吐きながらも、大人しく猛ダッシュで走り去ってゆく。その様子を見た[[常盤恭子]]から「余程松浦ミキのことが好きなんだ」と一言。
+
:足元を掬われた揚句、さらに「何度でも言ってやる! 松浦ミキはアバズレだ! 違うと思うのならガッツを見せろ!」と言われて(第3次Z時獄篇では'''[[DVE]]''')。悪態を吐きながらも、大人しく猛ダッシュで走り去ってゆく。その様子を見た[[常盤恭子]]から「余程松浦ミキのことが好きなんだ」と一言。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
42行目: 46行目:  
:
 
:
 
;石原「だ、駄目だ…。 このままじゃ本当に生命が…危ない…」<br />ボビー「あら、やってるじゃない」<br />石原「な、何だか、僕達と同じ雰囲気の人が来た…!」<br />ボビー「ふふ…懐かしいわ。 この汗と熱気…」<br />「この楕円のボールを見るとアタシが『ダルメシアンハイスクールの黒い悪魔』って呼ばれていた頃を思い出しちゃう…」<br />石原「え…」
 
;石原「だ、駄目だ…。 このままじゃ本当に生命が…危ない…」<br />ボビー「あら、やってるじゃない」<br />石原「な、何だか、僕達と同じ雰囲気の人が来た…!」<br />ボビー「ふふ…懐かしいわ。 この汗と熱気…」<br />「この楕円のボールを見るとアタシが『ダルメシアンハイスクールの黒い悪魔』って呼ばれていた頃を思い出しちゃう…」<br />石原「え…」
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に[[ヴィラル]]のしごきに耐えきれないどころか命の危機を感じたその時にボビーがやってきて。まさに「地獄に仏」とはこのことだと安心するも…
+
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に[[ヴィラル]]のしごきに耐えきれないどころか命の危機を感じたその時にボビーがやってきて。まさに「地獄に仏」とはこのことだと安心するも、'''そうは問屋が降ろさなかった。'''。
 +
 
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
 
<!-- *<amazon>B000BUNV78</amazon> -->
匿名利用者

案内メニュー