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1 バイト追加 、 2014年9月6日 (土) 10:38
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;「強化された使徒……未知の来訪者……14年前からのスケジュールが少しずつずれてきている……」<BR/>「仕組まれた世界……全ての元凶は、そこか……」
 
;「強化された使徒……未知の来訪者……14年前からのスケジュールが少しずつずれてきている……」<BR/>「仕組まれた世界……全ての元凶は、そこか……」
 
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;「そうか……君は継承者なのか……」
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:ゼロを評していわく。
 
;「老人と言うのは保守的な存在で、どこの世界においても、いつの時代においても、厄介な存在だな」
 
;「老人と言うのは保守的な存在で、どこの世界においても、いつの時代においても、厄介な存在だな」
:「成功確率O.OOO1%」より。全くもって。
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:「成功確率0.0001%」より。全くもって。
 
;「スケジュールに大きな変更はない。3号機の起動実験は凍結する」<BR/>「構わん。今はそれより優先すべきことがある」
 
;「スケジュールに大きな変更はない。3号機の起動実験は凍結する」<BR/>「構わん。今はそれより優先すべきことがある」
 
:「成功確率0.0001%」クリア時、「3号機の起動実験を凍結する」場合。これにより少しだけ運命が動き、現れるはずだった一人のEVAパイロットが表舞台に出ることなく、姿を消す……。
 
:「成功確率0.0001%」クリア時、「3号機の起動実験を凍結する」場合。これにより少しだけ運命が動き、現れるはずだった一人のEVAパイロットが表舞台に出ることなく、姿を消す……。
;「そうか……君は継承者なのか……」
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:ゼロを評していわく。
   
;冬月「だが、SEELEとて気づいているのだろう。NERV究極の目的に」<BR/>ゲンドウ「そうだとしても、我々は我々の道を行くだけだ。たとえ、神の理と敵対することになろうとも」<BR/>冬月「この世界の南極か。我々のいた世界も酷いものだがな」<BR/>ゲンドウ「あれの惨状を願った者達もいる。人さえ立ち入ることの出来ぬ、原罪の穢れなき浄化された世界だからな」
 
;冬月「だが、SEELEとて気づいているのだろう。NERV究極の目的に」<BR/>ゲンドウ「そうだとしても、我々は我々の道を行くだけだ。たとえ、神の理と敵対することになろうとも」<BR/>冬月「この世界の南極か。我々のいた世界も酷いものだがな」<BR/>ゲンドウ「あれの惨状を願った者達もいる。人さえ立ち入ることの出来ぬ、原罪の穢れなき浄化された世界だからな」
 
:「温かな声」クリア時のやり取り。アオの星の南極に何があるというのか?
 
:「温かな声」クリア時のやり取り。アオの星の南極に何があるというのか?
 
;「未来は自分の手で作る」<BR/>「祈るとしたら、子供達が無事である事ぐらいだ」
 
;「未来は自分の手で作る」<BR/>「祈るとしたら、子供達が無事である事ぐらいだ」
 
:アクシズ落下に際し、冬月からの「お前は祈らないのか?」という問いに答えて。<BR/>なぜそれを本人に言わないのか…と言いたくなる一言だが、例え本人の前でなくても人前で言うだけ新のゲンドウはまだマシになったと言えよう。<BR/>同時に、無事を祈る「子供達」は素直に「息子達」なのかはたまた己の目的の道具である「チルドレン」なのかに疑問が残るが、その答えは彼のみぞ知る。
 
:アクシズ落下に際し、冬月からの「お前は祈らないのか?」という問いに答えて。<BR/>なぜそれを本人に言わないのか…と言いたくなる一言だが、例え本人の前でなくても人前で言うだけ新のゲンドウはまだマシになったと言えよう。<BR/>同時に、無事を祈る「子供達」は素直に「息子達」なのかはたまた己の目的の道具である「チルドレン」なのかに疑問が残るが、その答えは彼のみぞ知る。
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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;「許可する」
 
;「許可する」
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