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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
   
=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
:初登場作。パイロットとしての彼は「[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]」名義での参戦となる。[[オープニング戦闘デモ]]では味方側にも関わらず'''スザクに撃墜されてしまう'''。原作に忠実とは言え、これはスパロボシリーズ初の出来事である。
 
:初登場作。パイロットとしての彼は「[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]」名義での参戦となる。[[オープニング戦闘デモ]]では味方側にも関わらず'''スザクに撃墜されてしまう'''。原作に忠実とは言え、これはスパロボシリーズ初の出来事である。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:『R2』の設定込みで参戦。今回はゼロレクイエムルートでのみ、本名名義で敵パイロットとしても登場する。14話では、ルルーシュの姿でギアスを使わずにテロリストに立ち向かい、本当に死を覚悟する勇敢な面も見せており、この行動は後に[[ZEXIS]]のメンバーから、[[黒の騎士団]]がルルーシュ(ゼロ)を追放した事に対する疑問を持たせる事になってもいる。<br />[[ゼロレクイエム]]ルートでは、大ボスキャラとして各参戦作品の主人公キャラ達と戦闘前会話があり、口では独裁者として振る舞いながらも、内心でのZEXISの仲間達に対する信頼が垣間見られる。ゼロレクイエム完遂後で救助され、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]や[[F.S.]]らの年長者達に叱られた後、最終的にはスザクではなく彼がゼロをやる。<br />なお黒の騎士団ルートに進んだ場合は離反しないため、この役割は[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]と[[ゼクス・マーキス|ミリアルド]]が引き継ぐことになる。<br />原作ではユーフェミアに「日本人を殺せ」というギアスをかけた真相はC.C.やスザク、ジェレミアやニーナなどにしか知られていないが(その後他の人物たちに話された可能性はあるが)本作ではどちらのルートに進んでもZEXISメンバーにそれを話すことになる(ゼロレクイエムルートではZEXISの反応はカットされているが)。<br />なお、ランペルージ姓とブリタニア姓に加え、第一期バージョンの三種類が辞典に登録される上にゼロも第一期とR2で二種類登録されるので、'''一つのスパロボ作品に5枠もキャラ辞典に登録された'''という前代未聞の快挙を達成した。(しかも、ギアスやゼロ時の差分もあるせいで、'''顔グラが100枚近くもある''')
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:『R2』の設定込みで参戦。今回はゼロレクイエムルートでのみ、本名名義で敵パイロットとしても登場する。14話では、ルルーシュの姿でギアスを使わずにテロリストに立ち向かい、本当に死を覚悟する勇敢な面も見せており、この行動は後に[[ZEXIS]]のメンバーから、[[黒の騎士団]]がルルーシュ(ゼロ)を追放した事に対する疑問を持たせる事になってもいる。
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:[[ゼロレクイエム]]ルートでは、大ボスキャラとして各参戦作品の主人公キャラ達と戦闘前会話があり、口では独裁者として振る舞いながらも、内心でのZEXISの仲間達に対する信頼が垣間見られる。ゼロレクイエム完遂後で救助され、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]や[[F.S.]]らの年長者達に叱られた後、最終的にはスザクではなく彼がゼロをやる。
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:なお黒の騎士団ルートに進んだ場合は離反しないため、この役割は[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]と[[ゼクス・マーキス|ミリアルド]]が引き継ぐことになる。
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:原作ではユーフェミアに「日本人を殺せ」というギアスをかけた真相はC.C.やスザク、ジェレミアやニーナなどにしか知られていないが(その後他の人物たちに話された可能性はあるが)本作ではどちらのルートに進んでもZEXISメンバーにそれを話すことになる(ゼロレクイエムルートではZEXISの反応はカットされているが)。
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:なお、ランペルージ姓とブリタニア姓に加え、第一期バージョンの三種類が辞典に登録される上にゼロも第一期とR2で二種類登録されるので、'''一つのスパロボ作品に5枠もキャラ辞典に登録された'''という前代未聞の快挙を達成した。(しかも、ギアスやゼロ時の差分もあるせいで、'''顔グラが100枚近くもある''')
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:日本ルートで登場。
 
:日本ルートで登場。
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:第1章時点では追加ミッションでのみ登場。[[C.C.]]、[[ガウェイン]]とともにOE世界へ転移。ここでも[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]となって不利な勢力([[ペンタゴナ反乱軍]]や[[ヘリック共和国]]など)へ加勢している。コネクトの協力者として自軍でもその手腕を発揮している。ユニットとしてはガウェインのドルイドシステム(相手の装甲値と回避率を減少させる特殊MAP兵器)と指揮:攻撃命中の相乗効果によって総ダメージを飛躍的に伸ばす事が可能。更にサブパイロットのCCが居なくなる点を除けば、ほぼガウェインの上位互換であるDLCユニットの蜃気楼に乗れば、圧倒的な防御力と使い勝手の良い広範囲MAP兵器で単騎戦闘力も非常に高い。
 
:第1章時点では追加ミッションでのみ登場。[[C.C.]]、[[ガウェイン]]とともにOE世界へ転移。ここでも[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]となって不利な勢力([[ペンタゴナ反乱軍]]や[[ヘリック共和国]]など)へ加勢している。コネクトの協力者として自軍でもその手腕を発揮している。ユニットとしてはガウェインのドルイドシステム(相手の装甲値と回避率を減少させる特殊MAP兵器)と指揮:攻撃命中の相乗効果によって総ダメージを飛躍的に伸ばす事が可能。更にサブパイロットのCCが居なくなる点を除けば、ほぼガウェインの上位互換であるDLCユニットの蜃気楼に乗れば、圧倒的な防御力と使い勝手の良い広範囲MAP兵器で単騎戦闘力も非常に高い。
 
:なお初登場シナリオにおいてC.C.の忠告を受け、[[ギアス]]の使用は封印すると宣言している。実際、作中ではEDまで一回も使っていない。しかし、組織力のあるコネクトの協力があるとはいえ、戦術・戦略・組織運営・直接戦闘及び指揮と様々な場面で活躍するので、むしろギアスが無い分、ルルーシュの素の優秀さが際立っていると言える。
 
:なお初登場シナリオにおいてC.C.の忠告を受け、[[ギアス]]の使用は封印すると宣言している。実際、作中ではEDまで一回も使っていない。しかし、組織力のあるコネクトの協力があるとはいえ、戦術・戦略・組織運営・直接戦闘及び指揮と様々な場面で活躍するので、むしろギアスが無い分、ルルーシュの素の優秀さが際立っていると言える。
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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