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ミン中尉の追加
:第38話「神のいかずち」。[[地球連合軍]]の[[アラスカ基地]][[自爆]]によって多数の[[ザフト兵]]が戦死したため、その報復としてパナマ基地では投降してきた連合兵の多くが虐殺された。
:第38話「神のいかずち」。[[地球連合軍]]の[[アラスカ基地]][[自爆]]によって多数の[[ザフト兵]]が戦死したため、その報復としてパナマ基地では投降してきた連合兵の多くが虐殺された。
;[[サイクロプス]]、[[ジェネシス]]による人体破裂([[機動戦士ガンダムSEED]])
;[[サイクロプス]]、[[ジェネシス]]による人体破裂([[機動戦士ガンダムSEED]])
:それぞれ第35話「舞い降りる剣」と第49話「終末の光」。サイクロプスはマイクロ波を用いた兵器、ジェネシスはガンマ線を用いた兵器で、人体に受けた場合、体中の水分が一気に水蒸気となり、人体が破裂してしまう。第48話「怒りの日」でもジェネシスが発射されているが、どういうわけかこの時は破裂描写が無い。
:それぞれ第35話「舞い降りる剣」と第49話「終末の光」。サイクロプスはマイクロ波を用いた兵器、ジェネシスはガンマ線を用いた兵器で、人体に受けた場合、体中の水分が一気に水蒸気となり、人体が破裂してしまう。
:第48話「怒りの日」でもジェネシスが発射されているが、どういうわけかこの時は破裂描写が無い。
;ミン中尉の最期([[機動戦士ガンダム00]])
:ガンダム鹵獲作戦の失敗後も[[アレルヤ・ハプティズム|ハレルヤ]]に執拗に狙われる[[ソーマ・ピーリス|ピーリス中尉]]を逃がすべく、[[ガンダムキュリオス|キュリオス]]の攻撃を身を呈して受け止めるものの、邪魔をされて苛立ったハレルヤによりコックピットにシールドニードルを徐々に刺し込まれた挙げ句、ミン中尉の悲鳴や[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の制止も空しく、最後は一気に突き刺されてしまった。
:悲鳴を上げるミン中尉を罵倒しつつコックピットを突き刺したり、最後のアレルヤの制止に一瞬、答えたふりをするなど、ハレルヤの残虐性をまじまじと見せつけられるエピソードである。
;[[ルイス・ハレヴィ]]の負傷([[機動戦士ガンダム00]])
;[[ルイス・ハレヴィ]]の負傷([[機動戦士ガンダム00]])
:第18話「悪意の矛先」。[[ネーナ・トリニティ]]の気まぐれによる結婚式場への砲撃でルイスは両親を含む親族全てと自身の左手を失った。そして、「戦争とは無縁の普通の少女」だったルイス自身の運命も大きく狂わされてしまうことになる。
:第18話「悪意の矛先」。[[ネーナ・トリニティ]]の気まぐれによる結婚式場への砲撃でルイスは両親を含む親族全てと自身の左手を失った。そして、「戦争とは無縁の普通の少女」だったルイス自身の運命も大きく狂わされてしまうことになる。