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:[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。
:[[アインストレジセイア]]内での最終決戦でハーケン達に敗北した[[ヴァールシャイン・リヒカイト]]に対して。再び『ジョジョの奇妙な冒険』からの引用である。
;「男じゃったら拳一つで勝負せんかい!」
;「男じゃったら拳一つで勝負せんかい!」
:コミックボンボンで連載されていた、細井雄二による漫画版『餓狼伝説』より主人公テリー・ボガードのセリフから。アレディとの戦闘前の掛け合いにて使用。問題は、元ネタを放った当人が、石つぶてを使ったコトがあるので(詳細は後述)「お前が言うな」である。
:コミックボンボンで連載されていた、細井雄二による漫画版『餓狼伝説』より主人公テリー・ボガードのセリフから。アレディとの戦闘前の掛け合いにて使用。問題は、元ネタを放った当人が、石つぶてを使ったコトがあるので(詳細は後述)「お前が言うな」である。…尤も、'''元ネタでは言われた相手は電磁サーベルでテリーを襲って負けており、生身では勝てないからと戦車で攻撃している'''ので、テリーの石つぶてなんぞよりも余程卑怯である。そして'''テリーの方は本当に拳一つで戦車ごと相手を葬っている'''。
;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」
;「素手で受けたら、骨が砕けるからのう」
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石を相手(ビリー・カーン)に投げつけて、前述のセリフを吐く(尤も相手は違うが)のだから、まさに外道な主人公である。
:コチラもボンボン版『餓狼伝説』より。元ネタにおいて、棒術使いであるビリー・カーンの攻撃を石で受け止めた理由を聞かれ、返した一言。この作品では零児との戦闘前での掛け合いにて聞ける。<br />ちなみに、石で受け止めて、さらにそれで砕けた石をビリーに投げつけている。さらに、後々前述のセリフを吐く(尤も相手は違うし、向こうはそう言われても仕方がないくらい卑怯な真似をしてるが)のだから、なんとも…。まぁ、ビリーも拳一つで勝負していないが。
<!--漫画版のローレンスの暴走っぷりを考えれば、「素手で受けたら~」を引き合いに出して外道扱いするほどでもないと思う-->
;「ぬしは何処に落ちたい?」
;「ぬしは何処に落ちたい?」
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。
:「仙狐妖術奥義・四神争応」におけるパイルドライバーの使用時の台詞。『サイボーグ009』におけるブラック・ゴーストとの決戦後に002が009に言った台詞からの引用。[[加速]]を失った零児が009ネタを使わなくなったが、今度は小牟が使い始めた。