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→スパロボシリーズの名台詞
:『Z』の共通ルート11話「パラダイム・シフト」より。1stの名台詞の再現だが、なぜかコールが『ディッヒ・デュオ』ではなく「ビッグデュオ」になっている。
:『Z』の共通ルート11話「パラダイム・シフト」より。1stの名台詞の再現だが、なぜかコールが『ディッヒ・デュオ』ではなく「ビッグデュオ」になっている。
;「そして、人は知る。若き日のゴードン・ローズウォーターが著した小説に描かれた人類終末の日々……」<br />「そして、全てをやり直すために執行者が目覚める」
;「そして、人は知る。若き日のゴードン・ローズウォーターが著した小説に描かれた人類終末の日々……」<br />「そして、全てをやり直すために執行者が目覚める」
:『Z』「キープ・オン・ムービン」での去り際。黒歴史に取りつかれただけあってエグゼクターのことも掴んでいたようだ。
:『Z』「キープ・オン・ムービン」での去り際。黒歴史に取りつかれただけあって[[エグゼクター]]のことも掴んでいたようだ。
;「炎に包まれる世界……そしてザ・ビッグ……」<BR/>「残念だよ。まさか君が、真実から目を背けるとはな……」<BR/>「だが、偽りの平穏はまもなく終わる! 真実は暴かれ、そして再び炎が世界を覆うのだ!」
;「炎に包まれる世界……そしてザ・ビッグ……」<BR/>「残念だよ。まさか君が、真実から目を背けるとはな……」<BR/>「だが、偽りの平穏はまもなく終わる! 真実は暴かれ、そして再び炎が世界を覆うのだ!」
:『時獄篇』第32話「忘却の霧の中」にて、メモリーを失ったロジャーを前にしての独白。黒歴史に踏み込み、世界の真実を知ったシュバルツは、果たしてその目に何を映しているのだろうか? なんにしても、それが「真実」であることだけは疑いようがないが。
:『時獄篇』第32話「忘却の霧の中」にて、メモリーを失ったロジャーを前にしての独白。黒歴史に踏み込み、世界の真実を知ったシュバルツは、果たしてその目に何を映しているのだろうか? なんにしても、それが「真実」であることだけは疑いようがないが。
;「そう。スタートである君が目覚めることで歯車は回り始め、それはやがて真実へと至る……」
;「そう。スタートである君が目覚めることで歯車は回り始め、それはやがて真実へと至る……」
:時獄篇38話「Roger the Negotiator」にて葵に対して。シンカへと至る封印は解除する順番があり、それが例の終末予言の順番らしい(「獣の血」⇒「水の交わり」⇒「風の行き先」⇒「火の文明」⇒「太陽の輝き」)。
:時獄篇38話「Roger the Negotiator」にて葵に対して。シンカへと至る封印は解除する順番があり、それが例の終末予言の順番らしい(「獣の血」⇒「水の交わり」⇒「風の行き先」⇒「火の文明」⇒「太陽の輝き」)。
;「ほう、欠片を持つ者もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
;「ほう、[[スフィア・リアクター|欠片を持つ者]]もいるか」<BR/>「君は恐怖を乗り越えられるとでもいうつもりかね」
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
:時獄篇33話にて[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時点でのヒビキはリアクターではなかったが、にもかかわらず「欠片を持つ者」と呼ばれる理由は不明。
;「その二つの質問に一言で答えよう」<br/>「シャア・アズナブル」<br/>「おっと、言葉は正確に使おう。この光景は、シャア・アズナブルの一人がやったのだよ」<br/>「君達はその答えを知っているはずだ。月の記録者から真実を聞いたのだろう?」
;「その二つの質問に一言で答えよう」<br/>「[[シャア・アズナブル]]」<br/>「おっと、言葉は正確に使おう。この光景は、シャア・アズナブルの一人がやったのだよ」<br/>「君達はその答えを知っているはずだ。[[D.O.M.E.|月の記録者]]から真実を聞いたのだろう?」
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;「フン…新聞記者に明日の記事は書けんよ。ここから先の真実は、君が自分の目で確かめてくれ」<BR/>「さらばだ、ロジャー・スミス! 君のネゴシエイションで未来を築くのだな!」
;「フン…新聞記者に明日の記事は書けんよ。ここから先の真実は、君が自分の目で確かめてくれ」<BR/>「さらばだ、ロジャー・スミス! 君のネゴシエイションで未来を築くのだな!」