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超兵の真価は常識を超えた反応速度と思考速度の融合なのだが、実際のところこれを単身で実現した被検体はおらず、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]は反射速度に思考能力が追い付いていなかった。
超兵の真価は常識を超えた反応速度と思考速度の融合なのだが、実際のところこれを単身で実現した被検体はおらず、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]は反射速度に思考能力が追い付いていなかった。
しかし、アレルヤは(結果的にはだが)自身が思考、ハレルヤが反射を担当することでこれを解決しており、両者が連携して戦闘を行うと絶対的な戦闘力を獲得する。この状態は1st・2ndとも最終局面でのみ披露されており(劇場版では少し増えた)、ハレルヤ曰くこれが「真の超兵」だという。作中最強の戦闘力を持ち、強敵を文字通り一蹴するその実力から、この状態での暴れぶりはファンから'''「アレハレ無双」'''なる俗称がついているほど。
しかし、アレルヤは(結果的にはだが)自身が思考、ハレルヤが反射を担当することでこれを解決しており、両者が連携して戦闘を行うと絶対的な戦闘力を獲得する。この状態は1st・2ndとも最終局面でのみ披露されており(劇場版では少し増えた)、ハレルヤ曰くこれが「真の超兵」だという。作中最強の戦闘力を持ち、強敵を文字通り一蹴するその実力から、この状態での暴れぶりはファンから'''「アレハレ無双」'''なる俗称がついているほど。TV版では披露する機会に恵まれなかったが、超兵として強化されたためか生身での身体能力も凄まじいレベルであり、劇場版ではマリー共々とんでもなくアクロバットな動きを見せている。
なお、両目の色が違うオッドアイ(右目が黄色)である。1stにおいては前髪で片目が隠れており、アレルヤの時は左目、ハレルヤの時は右目が出る、という演出になっており、融合時は髪型をオールバックにして両目を出した。2nd以降は、髪型自体はあまり変わっていないものの普通に両目が出ている。
なお、両目の色が違うオッドアイ(右目が黄色)である。1stにおいては前髪で片目が隠れており、アレルヤの時は左目、ハレルヤの時は右目が出る、という演出になっており、融合時は髪型をオールバックにして両目を出した。2nd以降は、髪型自体はあまり変わっていないものの普通に両目が出ている。
:戦闘面では新たに追加された特殊コマンド「[[融合]]」による強化と[[アリオスガンダム|アリオス]]の全武装がP兵器化する[[カスタムボーナス]]、そして最終的にずば抜けて高くなる[[移動力]]により文字通りの高火力・高機動力を発揮する。<br />ちなみに本作の設定だと21歳で、クロウより一つ下。
:戦闘面では新たに追加された特殊コマンド「[[融合]]」による強化と[[アリオスガンダム|アリオス]]の全武装がP兵器化する[[カスタムボーナス]]、そして最終的にずば抜けて高くなる[[移動力]]により文字通りの高火力・高機動力を発揮する。<br />ちなみに本作の設定だと21歳で、クロウより一つ下。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:劇場版設定で参戦。中盤頃に刹那達についで参戦する。『融合』や『超兵』といった特殊能力が無いが、UXと同様常時コンビネーション状態でありハレルヤとの掛け合いが存在。
:各ガンダムが未完成という設定の為、[[ガンダムハルート|ハルート]]の攻撃面はUX程多彩ではないが、相変わらずの移動力と回避力で切り込み戦法に向いている。最強武器がALL武器と言う事でガンダムサバーニャと被る部分も多いが、ハロによるサポート精神の豊富さとエースボーナスによる攻撃力強化がなされるサバーニャと比べると、高い移動力・回避力による反撃先方に向いているハルートと言った形で差別化がなされている。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
キュリオスの移動力と合わせ[[加速]]を習得するので、瞬時に戦場にたどり着ける。
キュリオスの移動力と合わせ[[加速]]を習得するので、瞬時に戦場にたどり着ける。劇場版設定ではマリーがサブパイロットとなるため精神コマンド構成が若干変わる。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]