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207 バイト追加 、 2014年8月11日 (月) 02:19
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
いずれの作品に置いても、その美形振りや歌姫達との三角関係を周囲からいじられており、茶化される事や嫉妬されたりするのは勿論、叱責を受けたり軽蔑される事もある。
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いずれの作品に置いても、その美形振りや歌姫達との三角関係を周囲からいじられており、茶化される事や嫉妬されたりするのは勿論、叱責を受けたり軽蔑される事もある。基本的にどの作品でも序盤には参戦してくれるため、育成しやすいキャラでもある。
 
=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:初の声付きで登場。Lと違い、最初から[[S.M.S]]に所属しているが、新米という事を反映してか、他のS.M.Sメンバーよりレベルがかなり低め。だが終盤で条件を満たせばトルネードパックが手に入り、育てていけば最終的には一軍で十分戦えるほどに成長する。初期技能の[[ダッシュ]]とSP30で使える[[幸運]]を活かして高額の敵を落として回ろう。今回では捻くれ者としての印象が強い。
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:初の声付きで登場。Lと違い、最初から[[S.M.S]]に所属しているが、新米という事を反映してか、他のS.M.Sメンバーよりレベルがかなり低め。だが終盤で条件を満たせばトルネードパックが手に入り、育てていけば最終的には一軍で十分戦えるほどに成長する。初期技能の[[ダッシュ]]とSP30で使える[[幸運]]を活かして高額の敵を落として回ろう。今回では捻くれ者としての印象が強い。強制出撃も多いので、育てておいて損はないだろう。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:ほぼ前作と変わりはないが、序盤から参戦する上に今回は最初からトルネードパックが乗機に付いておりエースボーナスも新たなものが追加された。今回はオズマが長期間不在なので活躍の場が増え使い勝手が良くなった。最終局面では条件次第で[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]に乗り換えるが、ストーリーはTV版準拠なので行方不明にはならない。一方、シナリオ面では[[いるだけ参戦]]にも関わらず[[熱気バサラ|バサラ]]が異様に目立つため少し影が薄いという声もある。<br/>なお、[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]との[[三角関係]]がクローズアップされたのか、持ち前の容姿でグラついた[[エスター・エルハス|エスター]]にその事を知られて評価が下がったり、[[紅エイジ|エイジ]]や[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]にその事をいじられたりと散々(?)な目にあっている。
 
:ほぼ前作と変わりはないが、序盤から参戦する上に今回は最初からトルネードパックが乗機に付いておりエースボーナスも新たなものが追加された。今回はオズマが長期間不在なので活躍の場が増え使い勝手が良くなった。最終局面では条件次第で[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]に乗り換えるが、ストーリーはTV版準拠なので行方不明にはならない。一方、シナリオ面では[[いるだけ参戦]]にも関わらず[[熱気バサラ|バサラ]]が異様に目立つため少し影が薄いという声もある。<br/>なお、[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]との[[三角関係]]がクローズアップされたのか、持ち前の容姿でグラついた[[エスター・エルハス|エスター]]にその事を知られて評価が下がったり、[[紅エイジ|エイジ]]や[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]にその事をいじられたりと散々(?)な目にあっている。
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:イベント面では、元女形の花形役者らしさが強調され芸にはうるさい一面がクローズアップされ、敵に対しても芸や歌舞伎になぞらえた発言が多いなど、小説版の雰囲気もところどころ見られる。なお、本作ではS.M.Sの船団離脱時に同行するので、コールサインはスカル4のままである。
 
:イベント面では、元女形の花形役者らしさが強調され芸にはうるさい一面がクローズアップされ、敵に対しても芸や歌舞伎になぞらえた発言が多いなど、小説版の雰囲気もところどころ見られる。なお、本作ではS.M.Sの船団離脱時に同行するので、コールサインはスカル4のままである。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に[[特攻]]されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため離脱しない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸のため射程が噛み合わなくなる。00のガンダムや[[ブレイヴ]]と組ませると良いだろう。特にブレイヴはパイロットである[[グラハム・エーカー|グラハム]]と中の人が同じであるため'''「中村スペシャル」'''とネタにされている。
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:劇場版設定で参戦。対話への道筋を模索する[[刹那・F・セイエイ]]に感化され、気にかけるシーンが多い。原作シナリオの最終決戦では[[ショット・ウェポン]]に[[特攻]]されるものの、[[バジュラクイーン]]に原作とは違う形で守られるため行方不明になることはない。ただ告白もうやむやになってしまったのか、エンディングで女性関係について釘を差される羽目に。<br/>中盤で[[YF-29 デュランダル]]に乗り換えるが、他のバルキリーが遠距離攻撃を主軸とするのに対しデュランダルはP属性の近距離武器が主軸のため射程が噛み合わなくなる。00のガンダムや[[ブレイヴ]]と組ませると良いだろう。特にブレイヴはパイロットである[[グラハム・エーカー|グラハム]]と中の人が同じであるため'''「中村スペシャル」'''とネタにされている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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