差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
98行目: 98行目:  
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。「血の怪事件」を起こし、九郎や九朔と敵対するが…。そして、彼女も九朔同様に、九郎やアルと意外な関係を持つ。こちらはとある事情からアルに対して憎悪を抱いており、その存在を消し去ろうと執拗に狙って来る。
 
:続編「機神飛翔デモンベイン」に登場したキャラ。「血の怪事件」を起こし、九郎や九朔と敵対するが…。そして、彼女も九朔同様に、九郎やアルと意外な関係を持つ。こちらはとある事情からアルに対して憎悪を抱いており、その存在を消し去ろうと執拗に狙って来る。
 
:UXでもエンディングにてその存在が示唆されている。
 
:UXでもエンディングにてその存在が示唆されている。
 +
:『ニトロ+ロワイヤル』ではラスボスとして登場、圧倒的な強さ(判定が異常に強い当て身技やブロッキング)で多くのプレイヤーを絶望のどん底に叩き落した。
 
;リトル・エイダ(LA)
 
;リトル・エイダ(LA)
 
:外伝小説「軍神強襲」に登場したキャラ。[[覇道鋼造]]がアル不在の状態でもデモンベインを動かす手段として作り上げた魔導書「ネクロノミコン・機械語写本」が精霊化した存在であり、後に鋼造が彼女とデモンベインを駆って戦う際も(アルほどという訳でもないであろうが)曲がりなりにも[[リベル・レギス]]と渡り合えている。アルの原型が『本』であったのに対し、彼女の原型は『無数のパンチカードの集合体』である。アルのページから生まれた怪異達と毛色は違うが、彼女も「魔導書ネクロノミコン」として、その原書であるアルと対面した際には「我が原書(はは)」と呼んでいる。名前の由来は、彼女が精霊化した頃、既に覇道家と懇意になっていたオーガスタ・エイダ・ダーレス(後の[[覇道瑠璃]]の母)から。ゲーム・アニメ両本編に未登場であり、覇道鋼造が最後に使用していた魔導書は新訳ネクロノミコンなので彼女がどうなったかは明かされていない。
 
:外伝小説「軍神強襲」に登場したキャラ。[[覇道鋼造]]がアル不在の状態でもデモンベインを動かす手段として作り上げた魔導書「ネクロノミコン・機械語写本」が精霊化した存在であり、後に鋼造が彼女とデモンベインを駆って戦う際も(アルほどという訳でもないであろうが)曲がりなりにも[[リベル・レギス]]と渡り合えている。アルの原型が『本』であったのに対し、彼女の原型は『無数のパンチカードの集合体』である。アルのページから生まれた怪異達と毛色は違うが、彼女も「魔導書ネクロノミコン」として、その原書であるアルと対面した際には「我が原書(はは)」と呼んでいる。名前の由来は、彼女が精霊化した頃、既に覇道家と懇意になっていたオーガスタ・エイダ・ダーレス(後の[[覇道瑠璃]]の母)から。ゲーム・アニメ両本編に未登場であり、覇道鋼造が最後に使用していた魔導書は新訳ネクロノミコンなので彼女がどうなったかは明かされていない。
1,739

回編集

案内メニュー