差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
49 バイト追加 、 2014年7月22日 (火) 07:03
編集の要約なし
142行目: 142行目:  
:本機専用の火器。この時代では珍しく、本体からエネルギーを供給するシステムをとっている。最大出力では戦艦の主砲クラスの威力があり、それを見た敵が戦艦の攻撃と誤認するシーンがある。単発と連射の切り替えが可能。
 
:本機専用の火器。この時代では珍しく、本体からエネルギーを供給するシステムをとっている。最大出力では戦艦の主砲クラスの威力があり、それを見た敵が戦艦の攻撃と誤認するシーンがある。単発と連射の切り替えが可能。
 
:ゲームでは作品によって描写が異なる。旧シリーズでは移動後に使えなかったが、現在はP武器。武器改造のシステムが一括の場合は使いやすい。
 
:ゲームでは作品によって描写が異なる。旧シリーズでは移動後に使えなかったが、現在はP武器。武器改造のシステムが一括の場合は使いやすい。
 +
;ビーム・サーベル(カスタムタイプ)
 +
:背部右側にマウントされた高出力のカスタムタイプ。独特の形状をしており、柄尻からもビームを出せる。当時としては一般的な、斬りかかる時のみビームが伸びるアイドリングリミッター機能つき。
 +
:ゲームでも使われるのはカスタムタイプであるが、射撃メインのνガンダムではあまり使われない。また、[[切り払い]]対象でもある。『D』では[[コンボ]]武器。『Z』では近接武器として申し分ない性能だが、消費ENは高め。
 
;ビーム・サーベル
 
;ビーム・サーベル
:背部右側にマウントされた高出力のカスタムタイプと、左腕にマウントされた予備があるが、劇中では使用前にラックごと潰されてしまった。カスタムタイプは独特の形状をしており、柄尻からもビームを出せる。当時としては一般的な、斬りかかる時のみビームが伸びるアイドリングリミッター機能つき。
+
:通常のビームサーベル。左腕にマウントされた予備。劇中では使用前にラックごと潰されてしまった。
:ゲームでも使われるのはカスタムタイプであるが、射撃メインのνガンダムではあまり使われない。また、[[切り払い]]対象でもある。『D』では[[コンボ]]武器。『Z』では近接武器として申し分ない性能だが、消費ENは高め。
   
;ニュー・ハイパー・バズーカ
 
;ニュー・ハイパー・バズーカ
 
:背中にマウントされたバズーカ砲。口径は280mmで、マウントしたまま発射したり、遠隔操作で発射したり出来る。
 
:背中にマウントされたバズーカ砲。口径は280mmで、マウントしたまま発射したり、遠隔操作で発射したり出来る。
235行目: 237行目:  
;[[νガンダムHWS装備型]]
 
;[[νガンダムHWS装備型]]
 
:νガンダムのフルアーマー状態。主に武装を強化する。
 
:νガンダムのフルアーマー状態。主に武装を強化する。
 +
;νガンダム ダブル・フィン・ファンネル装備型
 +
:『[[MSV|CCA-MSV]]』に登場するバリエーション機。フィン・ファンネルをバックパックの右側にもう一組、合計12基を装備しており、ビームライフルやシールドの形状も変わっている。SRW未登場。
 
;[[量産型νガンダム]]
 
;[[量産型νガンダム]]
 
:高級[[量産機]]。少数生産された。
 
:高級[[量産機]]。少数生産された。
 
;[[Hi-νガンダム]]
 
;[[Hi-νガンダム]]
 
:原作の小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』のνガンダム。『CCA-MSV』ではνガンダムの発展機とされる。
 
:原作の小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』のνガンダム。『CCA-MSV』ではνガンダムの発展機とされる。
;νガンダム ダブル・フィン・ファンネル装備型
  −
:『[[MSV|CCA-MSV]]』に登場するバリエーション機。フィン・ファンネルをバックパックの右側にもう一組、合計12基を装備しており、ビームライフルやシールドの形状も変わっている。SRW未登場。
   
;シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
 
;シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
 
:『[[機動戦士ガンダムUC]]』([[プレイステーション3]]版)に登場。背部に有線式の試作フィン・ファンネルを搭載しており、このMSによる運用データがνガンダムに反映された。SRW未登場。
 
:『[[機動戦士ガンダムUC]]』([[プレイステーション3]]版)に登場。背部に有線式の試作フィン・ファンネルを搭載しており、このMSによる運用データがνガンダムに反映された。SRW未登場。
匿名利用者

案内メニュー