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;「……私だってそういうの、弾いてみたい気分があるの」
;「……私だってそういうの、弾いてみたい気分があるの」
:Act:03ラスト、ドロシーがブルースを弾いている様を見て驚くロジャーに対して。<br />無表情であるが、ピアノの影で当話のクライアントであるケイシー・ジェンキンズ=[[エンジェル]]の名刺が破り捨てられており、かなり嫉妬している模様。
:Act:03ラスト、ドロシーがブルースを弾いている様を見て驚くロジャーに対して。<br />無表情であるが、ピアノの影で当話のクライアントであるケイシー・ジェンキンズ=[[エンジェル]]の名刺が破り捨てられており、かなり嫉妬している模様。
;「違う…違うわ!あれは私の…私の『仲間』なんかじゃない!どこから来たのかもわからない…!あれは…'''あれはいてはいけないものよ!!'''」
;「違う…違うわ!あれは私の…私の『仲間』なんかじゃない!どこから来たのかもわからない…!あれは…あれはいてはいけないものよ!!」
:Act:04、地下深くに眠るアーキタイプに自身のメモリーが反応した後、襲い来るその手からロジャーと共に逃亡しながら激しい動揺を見せるドロシー。<br />いつもは無表情・無愛想な彼女らしからぬ怯え方が伺える。
:Act:04、地下深くに眠るアーキタイプに自身のメモリーが反応した後、襲い来るその手からロジャーと共に逃亡しながら激しい動揺を見せるドロシー。<br />いつもは無表情・無愛想な彼女らしからぬ怯え方が伺える。
;「付き合うわ。形だけでよければだけど」
;「付き合うわ。形だけでよければだけど」
:インストルを探してセダンを走らせる二人の会話。
:インストルを探してセダンを走らせる二人の会話。
;「でも、私のレッスンは終わってないわ」
;「でも、私のレッスンは終わってないわ」
:Act:06ラスト付近より。ギーゼングの策略によりアマデウスの遺産・コンスタンスのインストルメントにされたインストル。閉ざされた彼の心を救ったのはドロシーの演奏による繊細なソナタ、そして自らの息子を想うアマデウスのメモリーだった。しかし、彼の両腕はコンスタンスのコックピットに完全に連結されており、二度とピアノを弾けない身となってしまう。<br />それでも、ドロシーは蝶ネクタイを両腕を失ったインストルに差し出し、もう一度彼にレッスンを求めるのだった。
:Act:06ラスト付近より。ギーゼングの策略によりアマデウスの遺産・コンスタンツェのインストルメントにされたインストル。閉ざされた彼の心を救ったのはドロシーの演奏による繊細なソナタ、そして自らの息子を想うアマデウスのメモリーだった。しかし、彼の両腕はコンスタンツェのコックピットに完全に連結されており、二度とピアノを弾けない身となってしまう。<br />それでも、ドロシーは蝶ネクタイを両腕を失ったインストルに差し出し、もう一度彼にレッスンを求めるのだった。
;ロジャー「ノーマンが乗ってたんじゃなかったのか?」<br />ドロシー「私だったら、空気がなくても平気だもの」<br />ロジャー「彼は今頃、残念がっているだろうな」
;ロジャー「ノーマンが乗ってたんじゃなかったのか?」<br />ドロシー「私だったら、空気がなくても平気だもの」<br />ロジャー「彼は今頃、残念がっているだろうな」
:Act:07、ロジャーが深海の摩天楼から脱出した後、ドロシーと会話する場面より。座った状態のままドロシーがジャンプしてロジャーにコックピットを明け渡すのにも注目。
:Act:07、ロジャーが深海の摩天楼から脱出した後、ドロシーと会話する場面より。座った状態のままドロシーがジャンプしてロジャーにコックピットを明け渡すのにも注目。
;「思ったより元気そうね。ロジャー」
;「思ったより元気そうね。ロジャー」
:Act:18、捕われのロジャーを救うために自らベックとの交渉に向かった時に。なお、この時は自分で走らせた自転車で[[ダヴ]]と[[Tボーン]]を痛めつけていた。
:Act:18、捕われのロジャーを救うために自らベックとの交渉に向かった時に。なお、この時は自分で走らせた自転車で[[ダヴ]]と[[Tボーン]]を痛めつけていた。
;「あらロジャー、下らないなんてひどいことを言うのね」<br />「わかっているわ。悪人にまんまと捕らわれてしまったのでしょう?'''私の愛する人'''が」
;「あらロジャー、下らないなんてひどいことを言うのね」<br />「わかっているわ。悪人にまんまと捕らわれてしまったのでしょう?私の愛する人が」
:カプセルの中に捕われの身のロジャーを目の当たりにしたドロシー。ベックに「大事な大事なドロシーちゃん」と茶化されたロジャーはやけになって「下らない事を言うな!」と切り替えそうとする。が、ドロシーにこの台詞を言われたロジャーはいっそう困惑してしまう。…が、最後に「'''冗談よ。場の雰囲気を和ませるための'''」と言われて思わず脱力してしまうのだった。
:カプセルの中に捕われの身のロジャーを目の当たりにしたドロシー。ベックに「大事な大事なドロシーちゃん」と茶化されたロジャーはやけになって「下らない事を言うな!」と切り替えそうとする。が、ドロシーにこの台詞を言われたロジャーはいっそう困惑してしまう。…が、最後に「'''冗談よ。場の雰囲気を和ませるための'''」と言われて思わず脱力してしまうのだった。
;「交渉よ。これあげるから、ロジャーを返して」
;「交渉よ。これあげるから、ロジャーを返して」
;「ビッグ・オー…ロジャーが戻るわ。ありがとう…」
;「ビッグ・オー…ロジャーが戻るわ。ありがとう…」
:Act:21より。
:Act:21より。
;「ロジャー・ザ・ネゴシエイター」
:[[ビッグ・ヴィヌス|Act:26]]より。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「あんた達の趣味、最低だわ」
;「あんた達の趣味、最低だわ」