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:「エクサノヴァシュート・オーバー」が該当。戦闘前会話がない状態で使用すると、攻撃終了時にちょうどBGMの「JUST ONE CHANCE」が1ループするように組まれている。また「ディメンジョンブレイカー」にもトドメ演出が存在するが「倒しきれなかった時はリアルサイズカットインが挿入される」という珍しい演出がある(トドメ時は追撃と入れ替わるので見られない)。
:「エクサノヴァシュート・オーバー」が該当。戦闘前会話がない状態で使用すると、攻撃終了時にちょうどBGMの「JUST ONE CHANCE」が1ループするように組まれている。また「ディメンジョンブレイカー」にもトドメ演出が存在するが「倒しきれなかった時はリアルサイズカットインが挿入される」という珍しい演出がある(トドメ時は追撃と入れ替わるので見られない)。
;[[ガンレオン]]
;[[ガンレオン]]
:「ザ・ヒート・クラッシャー」が該当。何回も敵に追撃を加えた後、最後に敵機体を粉砕(切断)するトドメ演出がある。「修理屋の彼に似つかわしくない」という意見がある一方、「曲がった根性を叩き直す手段だから仕方ない」という意見もある(そもそも他の武器では容赦なくブッ壊している)。
:「チェイン・デカッター」「ライアット・ジャレンチ」「ペイン・シャウター」「ザ・ヒート・クラッシャー」が該当。「ザ・ヒート・クラッシャー」は連続攻撃を加えた後に地面に叩き落し、そこから更に両手の爪で追撃。〆にライアット・ジャレンチで敵機体もろとも粉砕(切断)するトドメ演出だが、「修理屋の彼に似つかわしくない」という意見がある一方、「曲がった根性を叩き直す手段だから仕方ない」という意見もある(そもそも他の武器では容赦なくブッ壊している)。
;[[ケイサル・エフェス]]
;[[ケイサル・エフェス]]
:敵側トドメ演出の元祖(「霊帝の福音」「終焉の銀河」が該当)。「終焉の銀河」はダメージ数値が表示される前に機体のパラメータが表示されるので分かりやすいが、「霊帝の福音」は相手の台詞を確認しないと撃墜されたのか分からないトドメ演出になっている。
:敵側トドメ演出の元祖(「霊帝の福音」「終焉の銀河」が該当)。「終焉の銀河」はダメージ数値が表示される前に機体のパラメータが表示されるので分かりやすいが、「霊帝の福音」は相手の台詞を確認しないと撃墜されたのか分からないトドメ演出になっている。