差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
391 バイト追加 、 2014年6月28日 (土) 16:51
編集の要約なし
129行目: 129行目:  
:南原博士に協力を持ちかけられた際、子供の頃にいたトキが人間の手によって極わずかになってしまった事実を挙げ、この台詞を言って協力を断ってしまう。
 
:南原博士に協力を持ちかけられた際、子供の頃にいたトキが人間の手によって極わずかになってしまった事実を挙げ、この台詞を言って協力を断ってしまう。
 
;「南原は死んどりはせん!生きとる!貴様らが乗ったコンバトラーV、それがそのまま地球を愛し、人間を愛した南原だ!」<br />「今日からは俺様が貴様らの指揮を執る!俺は南原に誓った、最後の最後まで戦いぬくとな」
 
;「南原は死んどりはせん!生きとる!貴様らが乗ったコンバトラーV、それがそのまま地球を愛し、人間を愛した南原だ!」<br />「今日からは俺様が貴様らの指揮を執る!俺は南原に誓った、最後の最後まで戦いぬくとな」
:第3話のラストで死んだ南原博士の遺志を継ぎ、南原コネクションの指揮官として戦う事を決意した際の台詞。
+
:第3話ラスト。死んだ南原博士の遺志を継ぎ、南原コネクションの指揮官として戦う事を決意する。
 
;「人間が滅びて芸術もへったくれもあるか。シェークスピアも寝言、ベートーベンもおならと同じになるわい」<br />「国家最高の機密とは容易だ。その機密を作ったのは人間なんだぞ。君も、あんたも、みーんな同じ人間だ!」
 
;「人間が滅びて芸術もへったくれもあるか。シェークスピアも寝言、ベートーベンもおならと同じになるわい」<br />「国家最高の機密とは容易だ。その機密を作ったのは人間なんだぞ。君も、あんたも、みーんな同じ人間だ!」
:ブリッデン国の科学者であるピカデリー博士に博士の作ったガルガンチュワの参戦を要請するも、国の面子によって拒否された際の台詞。
+
:ブリッデン国の科学者であるピカデリー博士に博士の作ったガルガンチュワの参戦を要請するも、国の面子によって拒否された際に。
 
;「ワシは情けない…人間とは所詮この程度の生き物じゃったか…首が危ないのに髭の心配をするほど馬鹿な動物じゃったか…」
 
;「ワシは情けない…人間とは所詮この程度の生き物じゃったか…首が危ないのに髭の心配をするほど馬鹿な動物じゃったか…」
 
:結局、四ッ谷博士の説得が通じず、人間に再び絶望した際の台詞。
 
:結局、四ッ谷博士の説得が通じず、人間に再び絶望した際の台詞。
163行目: 163行目:     
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 +
;「自然も、星も、すべて人間の力でどうにでもなる。そう思ってからの人間は、ますます救いようがなくなった。では…その地球に生まれた他の生き物はどうなる? この星で生きるべく、生をうけた全ての生き物は?」
 +
:[[スーパーロボット大戦A|A]]19話。東方不敗の糾弾を受け、自身の心の内を明かす。
 
;「マスターアジア、お前のやろうとしていることをわしは否定はせん。…じゃが、やり方には賛成できん。お前さんは科学者ではない…DG細胞の弊害に気づいておらんのだ」<br />「科学者というものが、肝心な時には間に合わない…それは正しいかもしれん。だが、その時間で得られるものもある。わしがここまで話を引っぱったのは、他の科学者たちの意見も聞くためじゃった」<br />「そう、早乙女博士、弓教授、兜博士、宇門博士、左近寺博士、和泉博士…それぞれの分野の見解からいっても、共通の答えは…ノーだ」
 
;「マスターアジア、お前のやろうとしていることをわしは否定はせん。…じゃが、やり方には賛成できん。お前さんは科学者ではない…DG細胞の弊害に気づいておらんのだ」<br />「科学者というものが、肝心な時には間に合わない…それは正しいかもしれん。だが、その時間で得られるものもある。わしがここまで話を引っぱったのは、他の科学者たちの意見も聞くためじゃった」<br />「そう、早乙女博士、弓教授、兜博士、宇門博士、左近寺博士、和泉博士…それぞれの分野の見解からいっても、共通の答えは…ノーだ」
 
:[[スーパーロボット大戦A|A]]でのランタオ島にて、東方不敗と対峙し、DG細胞がもたらす脅威を語る。
 
:[[スーパーロボット大戦A|A]]でのランタオ島にて、東方不敗と対峙し、DG細胞がもたらす脅威を語る。
匿名利用者

案内メニュー