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407 バイト追加 、 2014年6月26日 (木) 18:52
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:初参戦作品。声優の宮内敦士氏も今作がスパロボシリーズ初出演となる。原作終了後なので貂蝉ともども戦死していたが、死に際に「声」を聞いてUXの世界にやって来たらしい。その後は[[加藤機関]]の客将となり、UXと幾度と無く激突する。第2部の中盤に加藤機関を離脱し、第3部序盤に竜宮島において[[翔烈帝龍装劉備ガンダム|翔烈帝]]に再覚醒した劉備との戦いで敗れることになる。最終話『命の始まり』では彼の魂もUXに加勢した。
 
:初参戦作品。声優の宮内敦士氏も今作がスパロボシリーズ初出演となる。原作終了後なので貂蝉ともども戦死していたが、死に際に「声」を聞いてUXの世界にやって来たらしい。その後は[[加藤機関]]の客将となり、UXと幾度と無く激突する。第2部の中盤に加藤機関を離脱し、第3部序盤に竜宮島において[[翔烈帝龍装劉備ガンダム|翔烈帝]]に再覚醒した劉備との戦いで敗れることになる。最終話『命の始まり』では彼の魂もUXに加勢した。
 
:ユニットとしての強さはSSサイズでありながら、攻撃力は非常に高くHP・EN回復も所持(しかもL2)、序盤からHPが一定値まで減ると精神コマンド'''「魂」を使う'''など、原作の強さを再現したかなりの強敵となっている。寄れば寄るほど破壊力が高くなるのだが、迂闊に離れるとほとんどのステージで組んでいる貂蝉から「胡蝶乱舞」で厄介な特殊効果が飛んで来る。反面サイズ差補正によるダメージ増加と最終戦でもHP40000弱という打たれ脆さもあって、終盤では大火力の一撃が決まればそれで落ちることも。
 
:ユニットとしての強さはSSサイズでありながら、攻撃力は非常に高くHP・EN回復も所持(しかもL2)、序盤からHPが一定値まで減ると精神コマンド'''「魂」を使う'''など、原作の強さを再現したかなりの強敵となっている。寄れば寄るほど破壊力が高くなるのだが、迂闊に離れるとほとんどのステージで組んでいる貂蝉から「胡蝶乱舞」で厄介な特殊効果が飛んで来る。反面サイズ差補正によるダメージ増加と最終戦でもHP40000弱という打たれ脆さもあって、終盤では大火力の一撃が決まればそれで落ちることも。
:条件を満たすと第45話のヒトマキナ戦で貂蝉と共に「天の刃」として復活、自軍入りする。そして戦闘前会話も劉備たち三人に加わって参加する。カリ・ユガとの戦いの後、UXを元の世界に戻すための力の1つとなった。
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:[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たすと第45話のヒトマキナ戦で貂蝉と共に「天の刃」として復活、自軍入りする。そして戦闘前会話も劉備たち三人に加わって参加する。カリ・ユガとの戦いの後、UXを元の世界に戻すための力の1つとなった。
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:味方になった時の性能は敵対時ほど強くなく、耐久は三国伝系で一番高い代わりに運動性は一番低い。武装の攻撃力は高く「魂」もあるものの、「三侯の魂」が無いために劉備や曹操に火力で劣る。もっとも、EN回復が他の武将と違いL2なため、大技を連発できる強みがある。
 
:ちなみに、敵味方で戟を持っている手が変わらない(常に右手)。単純な左右反転ではなく敵味方で個別にグラフィックを用意している上、戦闘デモの造り込みが「三国伝」勢で随一の出来栄えで、一部武器には味方時限定の演出まで追加されており、スタッフの力の入れようが窺い知れる。
 
:ちなみに、敵味方で戟を持っている手が変わらない(常に右手)。単純な左右反転ではなく敵味方で個別にグラフィックを用意している上、戦闘デモの造り込みが「三国伝」勢で随一の出来栄えで、一部武器には味方時限定の演出まで追加されており、スタッフの力の入れようが窺い知れる。
 
:尚、本作の世界観においては劉備たち三人が「三候」自身であったため、それで言うならば呂布は「武義」となる。しかし、「G記」には呂布に関する記述が全く記されておらず、曹操や孔明はこれを司馬懿が意図的に隠したものだと推測している。
 
:尚、本作の世界観においては劉備たち三人が「三候」自身であったため、それで言うならば呂布は「武義」となる。しかし、「G記」には呂布に関する記述が全く記されておらず、曹操や孔明はこれを司馬懿が意図的に隠したものだと推測している。
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