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:『破界篇』に登場した機体に加え、[[ブラックゲッター]]と[[真ゲッタードラゴン]]が味方として参戦する。原作における13年の時間経過は『[[天元突破グレンラガン]]』の7年の時間経過との兼ね合いから、中間を取って10年に変更されている。また、その時間経過自体、封印された[[暗黒大陸]]内で時間の経過にずれが発生したという形をとることで、時間経過があまりないほかの作品と整合性をとっている。
 
:『破界篇』に登場した機体に加え、[[ブラックゲッター]]と[[真ゲッタードラゴン]]が味方として参戦する。原作における13年の時間経過は『[[天元突破グレンラガン]]』の7年の時間経過との兼ね合いから、中間を取って10年に変更されている。また、その時間経過自体、封印された[[暗黒大陸]]内で時間の経過にずれが発生したという形をとることで、時間経過があまりないほかの作品と整合性をとっている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:据え置き機初参戦。原作終了後だが、[[インベーダー]]の生き残りが[[バアル]]の戦力として登場。また、共通点の多い『[[トップをねらえ!]]』と初共演となる。
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:原作終了後だが、[[インベーダー]]の生き残りが[[バアル]]の戦力として登場。また、共通点の多い『[[トップをねらえ!]]』と初共演となる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:一方、よりチェンゲ版に見えるようグラフィックが修正されていたり、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]用カットインが新しく作り起こされていたりするなど、それなりの配慮も感じさせる。
 
:一方、よりチェンゲ版に見えるようグラフィックが修正されていたり、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]用カットインが新しく作り起こされていたりするなど、それなりの配慮も感じさせる。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:3Dスパロボ初参戦。第1章より参戦。原作終了後設定だが、木星がゲッター太陽化した件に関しては明言されていない。
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:第1章より参戦。原作終了後設定だが、木星がゲッター太陽化した件に関しては明言されていない。
 
:決着後もインベーダーが生存しており、本作のオリジナル敵である[[ミューカス]]と共に出現したりする。
 
:決着後もインベーダーが生存しており、本作のオリジナル敵である[[ミューカス]]と共に出現したりする。
 
:第4章サブミッション「竜馬再び」にて竜馬たちが帰還、以後は竜馬チームと號チームの両方で真ゲッターを運用可能になる。当然ながら真ゲッターは1機しかないので、出撃ユニット編成時に両チームを選んだ場合、[[母艦]]から出撃させられるのは片方のチームだけとなる。ただし、片方のチームを母艦に戻し、以後のターンにもう片方のチームで出撃させることは可能。各員の能力値や[[精神コマンド]]は勿論、竜馬チームと號チームで機体性能も少々異なるが、装備している強化パーツと機体[[改造]]度は変わらない。
 
:第4章サブミッション「竜馬再び」にて竜馬たちが帰還、以後は竜馬チームと號チームの両方で真ゲッターを運用可能になる。当然ながら真ゲッターは1機しかないので、出撃ユニット編成時に両チームを選んだ場合、[[母艦]]から出撃させられるのは片方のチームだけとなる。ただし、片方のチームを母艦に戻し、以後のターンにもう片方のチームで出撃させることは可能。各員の能力値や[[精神コマンド]]は勿論、竜馬チームと號チームで機体性能も少々異なるが、装備している強化パーツと機体[[改造]]度は変わらない。
 
:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ。
 
:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ。
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|ネオゲッターロボ]]』と初共演。
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:本作ではミサイル直撃によるゲッター線汚染は[[刹那・F・セイエイ|刹那]]によって阻止され、13年経過することなく4話以降の展開へと繋がる。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
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