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853 バイト追加 、 2014年6月17日 (火) 00:07
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:[[Zシリーズ]]における良き先輩。Zでの初登場シーンではシンの暴走を止める一幕もあるが、その実力については高く評価していた。[[SEED]]に覚醒したシンがザムザザーの至近距離射撃を避けたことに対し、驚嘆していた。キラと合流する場面では和解の手助けをする。
 
:[[Zシリーズ]]における良き先輩。Zでの初登場シーンではシンの暴走を止める一幕もあるが、その実力については高く評価していた。[[SEED]]に覚醒したシンがザムザザーの至近距離射撃を避けたことに対し、驚嘆していた。キラと合流する場面では和解の手助けをする。
 
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
 
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:[[Zシリーズ]]におけるアムロと並ぶよき先輩。煮え切らない態度を見せるクワトロに対し、カミーユの代わりに「[[修正]]」しようとした事も。彼が将来道を誤った時は、カミーユと共に止めてみせると宣言した。
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:[[Zシリーズ]]におけるアムロと並ぶよき先輩。煮え切らない態度を見せるクワトロに対し、カミーユの代わりに「[[修正]]」しようとした事も。彼が将来道を誤った時は、カミーユと共に止めてみせると宣言し、時獄篇では[[ネオジオン]]総帥となった彼に対し、かつての約束を果たすべくカミーユと共に奮戦する。彼もシンの人間性とその成長を認めており、ネオジオン総帥として起った後も、改めてシンの成長を認め、喜んでいる。
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
 
:Zシリーズにおいての、上官であり自軍の司令官。父親のような存在でもあり、タリアには反発する事は多いシンだったが彼は信頼していたようである。
 
:Zシリーズにおいての、上官であり自軍の司令官。父親のような存在でもあり、タリアには反発する事は多いシンだったが彼は信頼していたようである。
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;[[レコア・ロンド]]
 
;[[レコア・ロンド]]
 
:Zではシンとカミーユの事を「仲良くなれそう」と期待し、色々と気遣っていた。しかし、後に[[ティターンズ]]側に彼女が寝返った事に驚きを隠せなかった。[[サンドマン杯]]でも共闘し、アスランペアに勝利。
 
:Zではシンとカミーユの事を「仲良くなれそう」と期待し、色々と気遣っていた。しかし、後に[[ティターンズ]]側に彼女が寝返った事に驚きを隠せなかった。[[サンドマン杯]]でも共闘し、アスランペアに勝利。
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;[[ギュネイ・ガス]]
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:[[第3次Z]]時獄篇では一時的に[[Z-BLUE]]に参加した彼とも親交を結ぶ。共闘は短い間ではあったものの悪くない関係で、彼が[[Z-BLUE]]を離脱することになった後も気にかけており、アクシズ落下阻止の際に彼が助けに現れた際にはカミーユと共に喜んでいる。
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
:[[第3次Z]]にて初めて戦場へ来た彼をフォロー。以後は良き後輩となる。
 
:[[第3次Z]]にて初めて戦場へ来た彼をフォロー。以後は良き後輩となる。
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;[[矢藩朗利]]、[[金本平次]]
 
;[[矢藩朗利]]、[[金本平次]]
 
:[[UX]]ではインターミッションで絡む場面は無いが、[[特殊戦闘台詞]]では朗利からはザフトのパイロットという事で過剰に敵対意識を露にされ、金本からはシンを人種差別を受けた自分たちと同類のように言われ同情と理解を求められる。
 
:[[UX]]ではインターミッションで絡む場面は無いが、[[特殊戦闘台詞]]では朗利からはザフトのパイロットという事で過剰に敵対意識を露にされ、金本からはシンを人種差別を受けた自分たちと同類のように言われ同情と理解を求められる。
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;[[クワサン・オリビー]]
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:[[OE]]では[[ダバ・マイロード|ダバ]]の妹である彼女の素性を知り、シンも彼女の救出に闘志を燃やす。
    
=== リアルロボット系 ===
 
=== リアルロボット系 ===
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:[[K]]では同じ兄として彼と意気投合する場面もあり、共にミハエルに対して「兄」としての怒りをぶつけている。
 
:[[K]]では同じ兄として彼と意気投合する場面もあり、共にミハエルに対して「兄」としての怒りをぶつけている。
 
;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]
 
;[[兜甲児 (真マジンガー)|兜甲児]]
:CCでは弟のシローを救った際に、自分のせいで手間をかけたのではと謝るがシンはそのことを意に介さず、「兄」として肉親を守るように諭しつつ、一人で無理ならいつだって手を貸すと宣言した。
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:[[CC]]では弟のシローを救った際に、自分のせいで手間をかけたのではと謝るがシンはそのことを意に介さず、「兄」として肉親を守るように諭しつつ、一人で無理ならいつだって手を貸すと宣言した。
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
 
;[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]
:CCでは[[大場真来梓|真来梓]]から話を聞き出そうとした彼に「彼女が余計怖がる」と言った。
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:[[CC]]では[[大場真来梓|真来梓]]から話を聞き出そうとした彼に「彼女が余計怖がる」と言った。
    
==== その他のスーパー系 ====
 
==== その他のスーパー系 ====
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:[[UX]]で追加された汎用戦闘台詞。しかし、ファフナー関係のフラグを満たせないと、シンが守ろうとした[[小楯衛|少年]][[羽佐間翔子|少女]]達が次々とシンの目の前で犠牲になってしまう……。
 
:[[UX]]で追加された汎用戦闘台詞。しかし、ファフナー関係のフラグを満たせないと、シンが守ろうとした[[小楯衛|少年]][[羽佐間翔子|少女]]達が次々とシンの目の前で犠牲になってしまう……。
 
;「保護者ってガラじゃないけど…!」
 
;「保護者ってガラじゃないけど…!」
:[[UX]]での一騎と真矢に対する特殊[[援護攻撃]]台詞。性に合わないながらも先輩として導いていこうとという気持ちが込もった台詞と言える。原作や従来のシリーズにおいては保護される側であったシンが、年下を導き保護する側に回っていることを考えると非常に感慨深い。[[第3次Z]]でも、バナージに対する台詞として使用されている。
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:[[UX]]での一騎と真矢に対する特殊[[援護攻撃]]台詞。性に合わないながらも先輩として導いていこうとという気持ちが込もった台詞と言える。原作や従来のシリーズにおいては保護される側であったシンが、年下を導き保護する側に回っていることを考えると非常に感慨深い。
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:[[第3次Z]]でも、バナージに対する援護台詞として使用されている。
 
;「お前が死んだら、尚香はどうするんだよ!」
 
;「お前が死んだら、尚香はどうするんだよ!」
 
:[[UX]]での[[猛虎装孫権ガンダム|孫権]]に対する特殊[[援護防御]]台詞。「かつて妹を亡くした兄」として、同じ「兄」である孫権を庇う。孫権も父の孫堅と兄の孫策を亡くしており、唯一残された肉親が、妹の[[孫尚香ガーベラ|尚香]]である。
 
:[[UX]]での[[猛虎装孫権ガンダム|孫権]]に対する特殊[[援護防御]]台詞。「かつて妹を亡くした兄」として、同じ「兄」である孫権を庇う。孫権も父の孫堅と兄の孫策を亡くしており、唯一残された肉親が、妹の[[孫尚香ガーベラ|尚香]]である。
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;「許さない…! お前みたいな、戦争を広げるような奴は、絶対に!」<br/>「あんた達みたいなのがいるから、戦争は! 世界はっ!」<br/>「なんでそんなに殺したいんだ! あんたは!」<br/>「あんたの身勝手で! ふざけるなぁっ!」
 
;「許さない…! お前みたいな、戦争を広げるような奴は、絶対に!」<br/>「あんた達みたいなのがいるから、戦争は! 世界はっ!」<br/>「なんでそんなに殺したいんだ! あんたは!」<br/>「あんたの身勝手で! ふざけるなぁっ!」
 
:[[UX]]における[[ハザード・パシャ|ハザード]]との特殊戦闘台詞。自らのエゴの為に数々の非道を行い人々を踏みにじってきた、かつての仇敵であるジブリール達を凌ぐ下衆の極みそのものな男に対し、シンは激しい怒りと哀しみを露わに立ち向かう。
 
:[[UX]]における[[ハザード・パシャ|ハザード]]との特殊戦闘台詞。自らのエゴの為に数々の非道を行い人々を踏みにじってきた、かつての仇敵であるジブリール達を凌ぐ下衆の極みそのものな男に対し、シンは激しい怒りと哀しみを露わに立ち向かう。
:時獄篇においても[[ガウルン]]との特殊戦闘台詞として採用されている。
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:時獄篇においても対[[ガウルン]]特殊戦闘台詞として採用されている。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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