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− :決戦時には前ステージのシャア同様毎フェイズ冒頭に精神コマンドを使用してくるが、シャアの「直感」「直撃」に加えて「集中」まで使ってくるためタチが悪い。
− :ちなみに「フェイズ冒頭に精神コマンドを使用するイベントがある場合、BGMが変更されない」という再世篇のバグがそのまま残っているため、部隊BGMで戦っていると延々その曲が流れることになる。「BEYOND THE TIME」あたりを流しておけば雰囲気は損なわないだろう。
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編集の要約なし
:初登場作品。今回はフロンタルが「敗北した人間」と評するシャアその人と共演することになる。
:初登場作品。今回はフロンタルが「敗北した人間」と評するシャアその人と共演することになる。
:「シャア不在時の[[偽物|影武者]]として活動し、声や姿もシャアそっくりに作られた人間」という原作ネタバレに近い設定で登場している。シャアと似たような声、ということで戦闘画面も聴き比べてみると徹底的に演技わけがされており、当然であるが、池田秀一氏の技量が凄まじいものであることを裏付けてもいる。
:「シャア不在時の[[偽物|影武者]]として活動し、声や姿もシャアそっくりに作られた人間」という原作ネタバレに近い設定で登場している。シャアと似たような声、ということで戦闘画面も聴き比べてみると徹底的に演技わけがされており、当然であるが、池田秀一氏の技量が凄まじいものであることを裏付けてもいる。
:シャアに似ている一方で、「シャアより大人である」という印象が、本人と共演することでより如実に表れているが、自らの手で業を全うしようとするシャアとは対照的に、フロンタルは目的の為に手段を選ばない傾向が強く、アムロからも「シャアから迷いを取り払った存在」と見なされている。邪魔なアムロの暗殺を謀り、自己保身を優先してZ-BLUEとの戦いを避けようとする等、姑息な小悪党に等しい行いを繰り返し、本物のシャアを「偽者」呼ばわりまでする等の図々しさから、シャアのみならず、彼をよく知るアムロやカミーユからも、シャア・アズナブルでも無ければ赤い彗星ですらないと、全面否定される事になった。
:シャアに似ている一方で、「シャアより大人である」という印象が、本人と共演することでより如実に表れているが、自らの手で業を全うしようとするシャアとは対照的に、フロンタルは目的の為に手段を選ばない傾向が強く、アムロからも「シャアから迷いを取り払った存在」と見なされている。邪魔なアムロの暗殺を謀り、自己保身を優先してZ-BLUEとの戦いを避けようとする等、姑息な行いを繰り返し、本物のシャアを「偽者」呼ばわりまでする等の図々しさから、シャアのみならず、彼をよく知るアムロやカミーユからも、シャア・アズナブルでも無ければ赤い彗星ですらないと、全面否定される事になった。
:今作においては'''真の素性は特異点であったシャアと対の存在'''という設定になっている。その結果、本物のシャアが起った事で身を引いてからしばらくした後、終盤で自分こそが真の赤い彗星と豪語し、自身の派閥を率いて反乱に等しい行動に出ており、シャアに取って代わり、パラダイムシティとして模倣されている「アクシズの落下した『正しい』世界」へ導くべく、シャアがアクシズ落としに見せかけて行おうとした時空修復の妨害を目論む。
:今作においては'''真の素性は特異点であったシャアと対の存在'''という設定になっている。その結果、本物のシャアが起った事で身を引いてからしばらくした後、終盤で自分こそが真の赤い彗星と豪語し、自身の派閥を率いて反乱に等しい行動に出ており、シャアに取って代わり、パラダイムシティとして模倣されている「アクシズの落下した『正しい』世界」へ導くべく、シャアがアクシズ落としに見せかけて行おうとした時空修復の妨害を目論む。
:特異点+ニュータイプという文字通りに特異な存在であるゆえか、シャア共々[[黒の英知]]に接触した節があり、並行世界におけるシャアの動向を掴んでいる。しかし、基本的には原作どおり「スペースノイドの希望たる赤い彗星」を演じているに過ぎないため、彼自身の意図がどういったものかは不明。
:特異点+ニュータイプという文字通りに特異な存在であるゆえか、シャア共々[[黒の英知]]に接触した節があり、並行世界におけるシャアの動向を掴んでいる。しかし、基本的には原作どおり「スペースノイドの希望たる赤い彗星」を演じているに過ぎないため、彼自身の意図がどういったものかは不明。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== 能力値 ===
=== 能力値 ===
:親衛隊の隊長で腹心的存在。絶望的な状況から救った事で、個人的にも心酔されているが、フロンタルがバナージに興味を持った事に大きく嫉妬する事になる。
:親衛隊の隊長で腹心的存在。絶望的な状況から救った事で、個人的にも心酔されているが、フロンタルがバナージに興味を持った事に大きく嫉妬する事になる。
;[[ロニ・ガーベイ]]、[[ヨンム・カークス]]
;[[ロニ・ガーベイ]]、[[ヨンム・カークス]]
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:連邦への復讐に燃える彼らに対し、襲撃作戦の許可を与えた。
;モナハン・バハロ
;モナハン・バハロ
:フロンタルをネオ・ジオンの残党に送り込んだ張本人であり、本作における黒幕の1人。SRW未登場。
:フロンタルをネオ・ジオンの残党に送り込んだ張本人であり、本作における黒幕の1人。SRW未登場。