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− == 主題歌と[[BGM]] ==
− ;ED01「バンディリア旅行団」
− :(作詞・作曲・平沢進 編曲:平沢進、松本かよ 歌:平沢進&東京混声合唱団 String:内田輝ストリングス)
− ;ED02「山頂晴れて」
− :(作詞・作曲・編曲:平沢進 歌:平沢進&戸川純 Chorus:見上裕一、藤井ヤスチカ、藤井一彦、高橋ボブ、竹内修、鎮西正憲)<br />スパロボでは未使用。
− ;ED03「魂のふる里」
− :(作詞・作曲・編曲・歌:平沢進 String:三宅純)
− ;「DETONATOR ORGUN」
− :劇中[[BGM]]。
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− == 登場作と扱われ方 ==
− === 携帯機シリーズ ===
− ;[[スーパーロボット大戦W]]
− :原作では[[イバリューダー]]の[[オーガン (イバリューダー)|アーキオーガン]]の出番はほんの一分ほどだが、今作品では、第一部・第二部のうち、第一部を通じてスポット参戦を続けるという大出世を遂げている。<br />また、『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]シリーズ』のクロスオーバーも多数設けられ、[[ソリッドアーマー]]とテックシステムの類似性や、[[イバリューダー]]が[[ラダム]]を激しく憎悪する理由などが語られ、後に二つを結ぶ驚愕の事実が明らかに。流れが非常に自然で、二作品が同一作品ではと誤解される程見事に出来上がり、非常に高い出来栄えである。<br/>反面、参戦をしているのはオーガンとバードマン(陽子)、それと隠し扱いの地球製リーブ型ソリッドアーマー(パイロットはバードマンの陽子がそのまま引き継ぐ)一種のみ、原作そのものの再現も『ブレード』とのクロスオーバーの都合上最低限に留まる、オーガンの強化が最終局面の終盤と、作品単体の扱いとしてはある程度控えめな待遇になっている。
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編集の要約なし
;イバリューダー戦闘母艦
;イバリューダー戦闘母艦
:200m級戦艦。原作では月面でアーキタイプ・オーガンと相打ちになった他最終決戦時に多数出現。SRW未登場。
:200m級戦艦。原作では月面でアーキタイプ・オーガンと相打ちになった他最終決戦時に多数出現。SRW未登場。
== 用語 ==
== 用語 ==
;[[戦闘惑星ゾーマ]]
;[[戦闘惑星ゾーマ]]
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:
== 楽曲 ==
;エンディングテーマ
:;「バンディリア旅行団」(01)
::作詞・作曲・平沢進 / 編曲:平沢進、松本かよ / 歌:平沢進&東京混声合唱団 / String:内田輝ストリングス
::『W』で採用。
:;「山頂晴れて」(02)
::作詞・作曲・編曲:平沢進 / 歌:平沢進&戸川純 / Chorus:見上裕一、藤井ヤスチカ、藤井一彦、高橋ボブ、竹内修、鎮西正憲
:;「魂のふる里」(03)
::作詞・作曲・編曲・歌:平沢進 / String:三宅純
::『W』で採用。
;劇中BGM
:;「DETONATOR ORGUN」
::『W』で採用。
== 登場作と扱われ方 ==
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
:原作では[[イバリューダー]]の[[オーガン (イバリューダー)|アーキオーガン]]の出番はほんの一分ほどだが、今作品では、第一部・第二部のうち、第一部を通じてスポット参戦を続けるという大出世を遂げている。<br />また、『[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]シリーズ』のクロスオーバーも多数設けられ、[[ソリッドアーマー]]とテックシステムの類似性や、[[イバリューダー]]が[[ラダム]]を激しく憎悪する理由などが語られ、後に二つを結ぶ驚愕の事実が明らかに。流れが非常に自然で、二作品が同一作品ではと誤解される程見事に出来上がり、非常に高い出来栄えである。<br/>反面、参戦をしているのはオーガンとバードマン(陽子)、それと隠し扱いの地球製リーブ型ソリッドアーマー(パイロットはバードマンの陽子がそのまま引き継ぐ)一種のみ、原作そのものの再現も『ブレード』とのクロスオーバーの都合上最低限に留まる、オーガンの強化が最終局面の終盤と、作品単体の扱いとしてはある程度控えめな待遇になっている。
== 主要スタッフ ==
== 主要スタッフ ==