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| :[[OG1]]にてスクールでラトゥーニ達を実験動物のように扱っていた[[アードラー・コッホ|アードラー]]に対して。 | | :[[OG1]]にてスクールでラトゥーニ達を実験動物のように扱っていた[[アードラー・コッホ|アードラー]]に対して。 |
| ;「マサキ・アンドーだ。……あんた、どっかで俺と会った事ねえか?」 | | ;「マサキ・アンドーだ。……あんた、どっかで俺と会った事ねえか?」 |
| + | :[[OG1]]の31話「仮面の下にある顔は」にて、ギリアムとの対面時。またしても出た「どっかで会ったか」発言だが、相手を考えると本当に「ヒーロー戦記」で面識のある本人同士である可能性が……。 |
| + | :当時は単なるお遊びであった可能性もあるが、後の[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]での他のキャラクターの描写([[クロスゲート]]に対するデジャヴ等)を考えると、これはマサキの「虚憶」である可能性も出てきている。 |
| ;マサキ「世界を守ると大口叩いた人間が 守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />ビアン「力持つ者には責任がある 理想だけでは世界は救えぬ!」<br/>マサキ「それを捨てても 世界は救えねぇ!」 | | ;マサキ「世界を守ると大口叩いた人間が 守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />ビアン「力持つ者には責任がある 理想だけでは世界は救えぬ!」<br/>マサキ「それを捨てても 世界は救えねぇ!」 |
| :コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。 | | :コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。 |
| ;[[ビアン・ゾルダーク|ビアン]]「正義の味方にでもなるつもりか」<br />マサキ「なる!」 | | ;[[ビアン・ゾルダーク|ビアン]]「正義の味方にでもなるつもりか」<br />マサキ「なる!」 |
| :上記の台詞の後のビアンとの問答。犠牲を前提とするやり方を否定した以上、それを貫かねばならない。その覚悟があるかと言外に問うビアンに対し、マサキはたった一言でそれを証明した。 | | :上記の台詞の後のビアンとの問答。犠牲を前提とするやり方を否定した以上、それを貫かねばならない。その覚悟があるかと言外に問うビアンに対し、マサキはたった一言でそれを証明した。 |
− | :[[OG1]]の31話「仮面の下にある顔は」にて、ギリアムとの対面時。またしても出た「どっかで会ったか」発言だが、相手を考えると本当に「ヒーロー戦記」で面識のある本人同士である可能性が……。
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− | :当時は単なるお遊びであった可能性もあるが、後の[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]での他のキャラクターの描写([[クロスゲート]]に対するデジャヴ等)を考えると、これはマサキの「虚憶」である可能性も出てきている。
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| ;「お、おっさん……あんた……」<br />「俺達を……俺達を……逃がすために……」 | | ;「お、おっさん……あんた……」<br />「俺達を……俺達を……逃がすために……」 |
| :[[OG2]]にてツグミからダイテツ艦長の死を聞かされて。DC戦争の頃から世話になり、部隊の全員にとっての大黒柱だった「ダイテツのおっさん」の死は、あまりにも大きすぎる衝撃だった……。 | | :[[OG2]]にてツグミからダイテツ艦長の死を聞かされて。DC戦争の頃から世話になり、部隊の全員にとっての大黒柱だった「ダイテツのおっさん」の死は、あまりにも大きすぎる衝撃だった……。 |