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| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事を[[ランカ・リー|ランカ]]に驚かれての返答。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事を[[ランカ・リー|ランカ]]に驚かれての返答。 |
| :思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか…… | | :思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか…… |
− | ;「さすがはランカのカレシさんです」
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− | :第2次Z破界篇終盤で「成長したのは[[チームD]]だけじゃない」と宣言した[[早乙女アルト|アルト]]に対して'''無意識に地雷を踏んでしまう'''。
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− | :しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に……
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− | :その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。
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| ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 | | ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 |
| :第2次Z破界篇終盤で[[ムーンWILL]]と対峙して。その大事な人である[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]は[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]でエイーダと一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまう(なお、そのジョニーも彼女を『大事な人』として受け入れた)。 | | :第2次Z破界篇終盤で[[ムーンWILL]]と対峙して。その大事な人である[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]は[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]でエイーダと一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまう(なお、そのジョニーも彼女を『大事な人』として受け入れた)。 |
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| :ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで初戦闘した際の戦闘前台詞。思い人と一緒に戦えるのがうれしかったのだが、無自覚に'''仲間をそっちのけにしてしまう'''。 | | :ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで初戦闘した際の戦闘前台詞。思い人と一緒に戦えるのがうれしかったのだが、無自覚に'''仲間をそっちのけにしてしまう'''。 |
| :直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、[[飛鷹葵|葵]]も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 | | :直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、[[飛鷹葵|葵]]も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 |
− | ;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」
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− | :第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。
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− | :有り体に言えば、「自分は[[歌]]と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない'''。そもそも、第2次Zではジョニーとの熱愛描写が描かれるのだからなおさらである……
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| ;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br/>「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 | | ;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br/>「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 |
| :第2次Z再世篇にて[[グレイス・オコナー|グレイス]]との[[戦闘前会話]]。愛する人とその仲間たちと共に一人の「歌姫」が「バジュラの女王」を利用してすべての銀河を支配しようとする最大の仇敵に挑む。 | | :第2次Z再世篇にて[[グレイス・オコナー|グレイス]]との[[戦闘前会話]]。愛する人とその仲間たちと共に一人の「歌姫」が「バジュラの女王」を利用してすべての銀河を支配しようとする最大の仇敵に挑む。 |
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| :そして[[藤原忍|忍]]の決め台詞をアレンジして彼女が締める。なお、この戦闘前会話では葵や忍を差し置いてエイーダが叫んでいる。 | | :そして[[藤原忍|忍]]の決め台詞をアレンジして彼女が締める。なお、この戦闘前会話では葵や忍を差し置いてエイーダが叫んでいる。 |
| '''[[第3次Z]]''' | | '''[[第3次Z]]''' |
− | ;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」
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− | :「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。
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− | :…その光景を目の当たりにした[[館華くらら|くらら]]からは'''「毎度のことだけど、よくやる…」'''と頬を赤らめながらも反応に困っており、その間に'''[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]は大変なことになっていた(ひがみにあらず)'''。…もうどうすればいいんだ。
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| ;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br/>「そっちは[[ランカ・リー|ランカ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]さんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の[[歌]]です」 | | ;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br/>「そっちは[[ランカ・リー|ランカ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]さんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の[[歌]]です」 |
| :第3次Z時獄篇にて、[[弓さやか|さやか]]から「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 | | :第3次Z時獄篇にて、[[弓さやか|さやか]]から「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 |
− | ;「私はジョニーさんだけのオンリーワンでいいですけどね」
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− | :ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、誰が「ミスZ-BLUE」になるのかを決める際に。…もう何も言うまい。
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
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| :度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。 | | :度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。 |
| :そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]] | | :そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]] |
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| + | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| + | ;「さすがはランカのカレシさんです」 |
| + | :第2次Z破界篇終盤で「成長したのは[[チームD]]だけじゃない」と宣言した[[早乙女アルト|アルト]]に対して'''無意識に地雷を踏んでしまう'''。 |
| + | :しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…… |
| + | :その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。 |
| + | ;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」 |
| + | :第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。 |
| + | :有り体に言えば、「自分は[[歌]]と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない'''。そもそも、第2次Zではジョニーとの熱愛描写が描かれるのだからなおさらである…… |
| + | ;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」 |
| + | :「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。 |
| + | :…その光景を目の当たりにした[[館華くらら|くらら]]からは'''「毎度のことだけど、よくやる…」'''と頬を赤らめながらも反応に困っており、その間に'''[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]は大変なことになっていた(ひがみにあらず)'''。…もうどうすればいいんだ。 |
| + | ;「私はジョニーさんだけのオンリーワンでいいですけどね」 |
| + | :ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、誰が「ミスZ-BLUE」になるのかを決める際に。…もう何も言うまい。 |
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| == 搭乗機体・関連機体 == | | == 搭乗機体・関連機体 == |