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**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 
**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
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**[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|魔装機神F COFFIN OF THE END]]
 
**[[スーパーロボット大戦EX]]
 
**[[スーパーロボット大戦EX]]
 
**[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
**[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
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*種族:[[ラ・ギアス]]人
 
*種族:[[ラ・ギアス]]人
 
*性別:女
 
*性別:女
*年齢:21歳(魔装機神II)
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*年齢:第一章では10代後半(テュッティと同い年)
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**18歳以上(LOE第一章)
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**20歳(EX/OG2nd)
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**21歳(ROE/POJ)
 
<!-- *身長:---cm -->
 
<!-- *身長:---cm -->
 
<!-- *体重:---kg -->
 
<!-- *体重:---kg -->
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*キャラクターデザイン:河野さち子(リファイン)
 
*キャラクターデザイン:河野さち子(リファイン)
   −
[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の部下で、陽動やかく乱、情報面でのサポートなどを行う。それゆえシュウ以上に情報通であり、魔装機神操者の[[ホワン・ヤンロン]]とは情報とのやり取りの中で単なる敵対関係に留まらない関係を築いている。
+
[[シュウ・シラカワ|シュウ]]に対して主従関係に留まらぬ愛情を抱く妖艶な女戦士。その愛情は本物であり、主に敵対する者は肉親であってもためらいなく排除する。惜しげもなく肌を晒す露出過多な出で立ちがもたらす圧倒的な存在感、自ら設計した赤い妖装機[[ウィーゾル]]を操縦して敵対者を容赦なく殲滅する姿から、「紅蓮のサフィーネ」の通り名でもって恐れられている。
   −
自らが設計した妖装機[[ウィーゾル]]を操縦し「紅蓮のサフィーネ」の通り名を持つ。邪神陣営に所属していたときは「サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス」と名乗っていたが、のちにシュウとともに破壊神[[サーヴァ・ヴォルクルス]]と戦い、その名を捨てた。ヴォルクルスの名を捨てて以降は、ミドルネームを名乗っていない。
+
陽動や攪乱、情報収集を得意としており隠密行動を好む。それゆえ主人以上に情報に通じており、魔装機神操者[[ホワン・ヤンロン]]とは情報のやり取りの中で単なる敵対関係に留まらない関係を築いている。
<!-- 魔装機神IIで姉のエルシーネがシュテドニアス在住だったので、彼女はシュテドニアス出身と受け取ることもできる(今度は、何故姉と姓が違うのかという謎が生まれたが) -->
  −
<!-- ↑出身については明言されていないはずです。ラングラン人以外は基本的にミドルネームがないようなので、単純に「ラングランとの縁が切れた」とだけ解釈できるのではないでしょうか。 -->
     −
だが、その実サディストかつマゾヒスト(攻撃を受けると恍惚の表情を浮かべる)であり、さらにモニカ曰く「ニンフォマニア(多姦症。性欲過多な女性を意味する単語)」。そして、事あるごとに卑猥な単語(後述するが、その中にあまりにもヤバイのがあるのか伏せ字がなされたのもある)を言うため、周囲(プレイヤー)からは痴女の印象を持たれがちである。主の[[シュウ・シラカワ|シュウ]]には主従関係に留まらぬ愛情を抱いている(そもそもヴォルクルス教団に入ったのもシュウがいたためとのこと)。敵対するものは容赦しないが、正々堂々と戦い、洗脳等の卑怯な手段は嫌う。魔装機神系のキャラの中でも突出してアブノーマルな性癖を持つ人物だが、いろいろな意味で率直な性格の持ち主といえるかもしれない。
+
丁寧な言葉遣いを用いる淑女としての仮面の裏側に、サディストかつマゾヒスト(攻撃を受けると恍惚の表情を浮かべる)といった激しい二面性を併せ持っており、それを隠すことなどない。極度のマゾであるため拷問への耐性は非常に強く、処罰としてのお仕置き(主に体罰系)は彼女にとっては快楽に値する。唯一、グランヴェールの操者[[ホワン・ヤンロン|ヤンロン]]の説教に怯え(苦手意識)を見せており、自由奔放な彼女をやり込める際、彼の名が頻繁に持ち出される。(IIでフリングホルニに乗船した際、マサキと[[ワグネル・グラン・チェレンドル|ワグネル代表]]は「勝手な真似をしたらヤンロンに説教させる」と警告を放ち彼女を憤慨させている)。
   −
なお、処罰としてのお仕置き(主に体罰系)は彼女にとっては快楽に値する為に逆効果なのだが、唯一[[ホワン・ヤンロン|ヤンロン]]の説教フルコースはダメのようである(魔装機神IIではフリングホルニに乗船した際にマサキと[[ワグネル・グラン・チェレンドル|ワグネル]]から「勝手な真似をしたらヤンロンに説教させる」と脅されている)。
+
根は激情家であるため、感情が昂ると事あるごとに卑猥な単語(後述するが、その中にあまりにもヤバイのがあるのか伏せ字がなされたのもある)を連発する悪癖がある。その様を間近で目撃してきた仲間の一人(モニカ)は「ニンフォマニア(多姦症。性欲過多な女性を意味する単語)」と評した。シュウに深く傾倒していることからもわかるように、美しい人間に目がない。これらのことから単なる痴女といった印象を持たれがちであるが、彼女の審美眼に適った男女に対し関係を無理強いしたことは一度もない。戦いにおいても正々堂々とした態度で臨み、背中を任せあった戦友と酒を酌み交わし、洗脳等の卑怯な手段を嫌う戦士の中の戦士である。魔装機神系のキャラの中でも突出してアブノーマルな性癖を持つ人物だが、いろいろな意味で率直な性格の持ち主といえるかもしれない。
    +
邪教の陣営に所属していたときは「サフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス」と名乗っていたが、のちにシュウとともに破壊神[[サーヴァ・ヴォルクルス]]と戦い、その名を捨てた。ヴォルクルスの名を捨てて以降は、ミドルネームを名乗っていない。ヴォルクルス教団に入信した動機がシュウの存在に魅了されたことであったため、教団脱退に何の迷いも持たなかった。
 +
<!-- 魔装機神IIで姉のエルシーネがシュテドニアス在住だったので、彼女はシュテドニアス出身と受け取ることもできる(今度は、何故姉と姓が違うのかという謎が生まれたが) -->
 +
<!-- ↑出身については明言されていないはずです。ラングラン人以外は基本的にミドルネームがないようなので、単純に「ラングランとの縁が切れた」とだけ解釈できるのではないでしょうか。 -->
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 旧シリーズ ===
 
=== 旧シリーズ ===
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:旅路を共にするラングランの元王子。
 
:旅路を共にするラングランの元王子。
 
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]
 
;[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]
:DPでは彼の人柄に対し、「色々溜め込んだ末に爆発するタイプ」と的確な評価を下していた。
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:『DP』では彼の人柄に対し、「色々溜め込んだ末に爆発するタイプ」と的確な評価を下していた。
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
 
;[[プレシア・ゼノサキス]]
 
:ラングラン王室と関係の深いゼノサキス東家の少女。[[第4次S]]にて誘拐された彼女を成り行きで救出している。IIの援護防御時でも、その時のことに触れるメッセージが両者の間に存在する。[[OGシリーズ]]でも同様の事件が発生したが……サフィーネが救援にくることはなかった。
 
:ラングラン王室と関係の深いゼノサキス東家の少女。[[第4次S]]にて誘拐された彼女を成り行きで救出している。IIの援護防御時でも、その時のことに触れるメッセージが両者の間に存在する。[[OGシリーズ]]でも同様の事件が発生したが……サフィーネが救援にくることはなかった。
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=== [[アンティラス隊]] ===
 
=== [[アンティラス隊]] ===
 +
レベッカ(ベッキー)とジノは飲み仲間。
 +
 
;[[ホワン・ヤンロン]]
 
;[[ホワン・ヤンロン]]
 
:本来なら敵同士ながら、お互いに情報を融通しあっていた。ヴォルクルスが滅んだ後でも、その関係は続いている。サディストかつマゾヒストなサフィーネでもヤンロンの説教は話に聞いただけで戦慄していた。特に付き合いが長い分、ヤンロンとエルシーネの関係も早期に察しており、ヤンロンを気遣う様子も見せている。
 
:本来なら敵同士ながら、お互いに情報を融通しあっていた。ヴォルクルスが滅んだ後でも、その関係は続いている。サディストかつマゾヒストなサフィーネでもヤンロンの説教は話に聞いただけで戦慄していた。特に付き合いが長い分、ヤンロンとエルシーネの関係も早期に察しており、ヤンロンを気遣う様子も見せている。
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;[[エリック・グレゴリック]]、[[ズネロ・ホネーガ]]
 
;[[エリック・グレゴリック]]、[[ズネロ・ホネーガ]]
 
:IIIのキャンペーンマップ「女の敵」では彼らに粗悪なコラ写真を作られたことに憤慨し、戦闘終了後に彼らを鞭で滅多打ちにする。
 
:IIIのキャンペーンマップ「女の敵」では彼らに粗悪なコラ写真を作られたことに憤慨し、戦闘終了後に彼らを鞭で滅多打ちにする。
;[[フォーラン・デイクゼン]]
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;[[フォーラン・デイクセン]]
 
:先述の通り姉を貶めた彼女への怒りは激しく、特殊戦闘台詞からもそれが伺える(後述)。
 
:先述の通り姉を貶めた彼女への怒りは激しく、特殊戦闘台詞からもそれが伺える(後述)。
    
=== [[地球連邦政府_(OG)|地球連邦]] ===
 
=== [[地球連邦政府_(OG)|地球連邦]] ===
 
;[[アクア・ケントルム]]
 
;[[アクア・ケントルム]]
:サフィーネの際どい恰好を見て「'''こんなの耐えられない'''」と心中で呟いた。
+
:サフィーネの際どい恰好を見たアクアは、「'''こんなの耐えられない'''」と心中で呟いた。
 
;[[カチーナ・タラスク]]
 
;[[カチーナ・タラスク]]
 
:彼女から「色気ババア」と言われて憤慨する(後述)。
 
:彼女から「色気ババア」と言われて憤慨する(後述)。
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=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「なかなかいい気構えだわ。5年後が楽しみね……生き延びられれば、だけど」
 
;「なかなかいい気構えだわ。5年後が楽しみね……生き延びられれば、だけど」
:LOEの戦闘でマサキと対峙した時に見られる台詞のひとつ。楽しみな5年後まであと2年程である。
+
:第一章の戦闘でマサキと対峙した時に見られる台詞のひとつ。楽しみな5年後まであと2年程である。
 
;「ほーら、靴をおなめ!」
 
;「ほーら、靴をおなめ!」
 
:攻撃時の台詞。なお、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]の[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]も「[[ゲシュペンストMk-II|究極!ゲシュペンストキック]]」で似たセリフを発している。
 
:攻撃時の台詞。なお、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]の[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]も「[[ゲシュペンストMk-II|究極!ゲシュペンストキック]]」で似たセリフを発している。
 
;「アストラル界の理を現世に及ぼす……幽明境を異にせよ!」
 
;「アストラル界の理を現世に及ぼす……幽明境を異にせよ!」
 
:アストラルバスター発射時の台詞。なお、ランクアップさせてから使用すると、上記に類似した台詞の後に'''「アカシックバスターと原理は同じね」'''と続ける。
 
:アストラルバスター発射時の台詞。なお、ランクアップさせてから使用すると、上記に類似した台詞の後に'''「アカシックバスターと原理は同じね」'''と続ける。
:ちなみに「幽明境を異にする」というのは日本の仏教における言葉で、有体に言えば死のこと。
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:ちなみに「幽明境を異にする」というのは日本の仏教における言葉で、有体に言えば「死」のこと。
 
;「各種元素を融合させ、新しい力を生み出す……なんて、原理はどうでもいいわよね」
 
;「各種元素を融合させ、新しい力を生み出す……なんて、原理はどうでもいいわよね」
 
:エレメンタルフュージョン使用時の台詞。
 
:エレメンタルフュージョン使用時の台詞。
189行目: 196行目:  
:そのフォーランに中破、大破した際の台詞。……きっとエルシーネはそんな妹の姿を見て、草葉の陰で泣いているのだろう……。
 
:そのフォーランに中破、大破した際の台詞。……きっとエルシーネはそんな妹の姿を見て、草葉の陰で泣いているのだろう……。
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=== 旧シリーズ ===
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」
 
;「…シュウ様、たとえシュウ様がどのような道を歩まれても、このサフィーネ、命ある限り、お供させていただくつもりです」
 
:[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。
 
:[[EX]]シュウの章・第3話のシナリオデモにて。彼女のシュウへの一途な想いが感じられる台詞である。
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:ウィーゾル改の時といい、白無垢が出てくるあたり、ラ・ギアス人と日本人のハーフであるシュウの影響を受けているようだ。
 
:ウィーゾル改の時といい、白無垢が出てくるあたり、ラ・ギアス人と日本人のハーフであるシュウの影響を受けているようだ。
 
<!--==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] ====-->
 
<!--==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]] ====-->
 
+
=== [[OGシリーズ]] ===
=== OGシリーズ ===
   
;カチーナ「行くぜ、色気ババア!」<br/>「だ、誰がババアよ! あんたとそう歳は変わらないでしょ!」
 
;カチーナ「行くぜ、色気ババア!」<br/>「だ、誰がババアよ! あんたとそう歳は変わらないでしょ!」
:第2次OGでのカチーナとの戦闘前台詞のやり取り。
+
:『第2次OG』でのカチーナとの戦闘前台詞のやり取り。
 
:……ちなみにサフィーネは'''カチーナより年下である'''が、そのカチーナに「ババア」呼ばわりされたら思わず怒りたくなるのも無理はない……。やや童顔気味のカチーナと熟女顔気味のサフィーネを対比するとある意味間違ってはいないのかも……。
 
:……ちなみにサフィーネは'''カチーナより年下である'''が、そのカチーナに「ババア」呼ばわりされたら思わず怒りたくなるのも無理はない……。やや童顔気味のカチーナと熟女顔気味のサフィーネを対比するとある意味間違ってはいないのかも……。
 
;「貫く? 私を? ああん、楽しみ♥」
 
;「貫く? 私を? ああん、楽しみ♥」
:第2次OGにて、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]との戦闘前台詞から「撃ち貫く」という言葉を聞いて。キョウスケも「…'''[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]とは違うタイプだな'''」と呆れた。
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:『第2次OG』にて、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]との戦闘前台詞から「撃ち貫く」という言葉を聞いて。キョウスケも「…'''[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]とは違うタイプだな'''」と呆れた。
 
;「ああっ! 凄い、凄いわ! 私、堕ちそう!!」
 
;「ああっ! 凄い、凄いわ! 私、堕ちそう!!」
:第2次OG第59話「デザイア」にて。[[ペルフェクティオ|破滅の王]]から放たれる負の波動で[[鋼龍戦隊]]の面々が苦しむ中、彼女'''だけ'''が例の如く快感に溺れていった。[[チカ]]ではないが空気読めといいたくなる台詞である。<br/>そしてヤンロンの説教フルコースでノックアウトされた事を踏まえると、(サフィーネの中では)それも可愛く思えたのだろうか…。
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:『第2次OG』第59話「デザイア」にて。[[ペルフェクティオ|破滅の王]]から放たれる負の波動で[[鋼龍戦隊]]の面々が苦しむ中、彼女'''だけ'''が例の如く快感に溺れていった。[[チカ]]ではないが空気読めといいたくなる台詞である。<br/>そしてヤンロンの説教フルコースでノックアウトされた事を踏まえると、(サフィーネの中では)それも可愛く思えたのだろうか…。
;ディック「連中を仕留めれば大手柄だ!昇進も夢ではない!」<br/>サフィーネ「昇進どころか昇天することになるかもね」
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==== ダークプリズン ====
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;ディック「連中を仕留めれば大手柄だ! 昇進も夢ではない!」<br/>サフィーネ「昇進どころか昇天することになるかもね」
 
:OGDP4話「オーディター・ガール」にて。盛り上がっている敵軍の司令官に愉快なツッコミを入れてくれる。
 
:OGDP4話「オーディター・ガール」にて。盛り上がっている敵軍の司令官に愉快なツッコミを入れてくれる。
  
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