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→武装・必殺武器
;ロケットパンチ
;ロケットパンチ
:上記投擲の派生。
:上記投擲の派生。
:第3話において、[[赤木駿介|赤木]]の思いつきで生まれた技。腕を引きちぎり、それを投げつけるという捨て身の攻撃。3話に登場した飛行ヘテロダインを撃破した(当然始末書を書く羽目に遭う)。妙に軽い音がするのがポイントで、持った時に明らかに中身が入って無い事が分かる。第2次Zでは破界篇OPムービー及びドリルアームの地対空演出内で使用される。
:第3話において、[[赤木駿介|赤木]]の思いつきで生まれた技。腕を引きちぎり、それを投げつけるという捨て身の攻撃。3話に登場した飛行ヘテロダインを撃破した(当然始末書を書く羽目に遭う)。妙に軽い音がするのがポイントで、持った時に明らかに中身が入って無い事が分かる。
:第2次Zでは破界篇OPムービー及びドリルアームの地対空演出内で使用される。
:余談だが、右腕で左腕を引きちぎって投げているのに作画ミスで投げられた腕が右腕になっており、律儀なことに第2次Zの戦闘アニメでも再現されている。
:余談だが、右腕で左腕を引きちぎって投げているのに作画ミスで投げられた腕が右腕になっており、律儀なことに第2次Zの戦闘アニメでも再現されている。
;ドリルアーム
;ドリルアーム
:その名の通り巨大なドリルの付いた腕。当初は回転によるトルクを抑えきれずまともに武器として機能していなかったが、ダイ・ガード本体が強化されたためか後の戦闘では問題なく使用している。第1話、第2話に登場したヘテロダインを「フラクタルノット」という概念が判明する前にだが偶然撃退した。第19話では両手に装備して使用した。第2次Zでは地対空時に上記のロケットパンチで相手を地面に叩き落としてから攻撃するという、整備班泣かせの演出が入る。
:その名の通り巨大なドリルの付いた腕。当初は回転によるトルクを抑えきれずまともに武器として機能していなかったが、ダイ・ガード本体が強化されたためか後の戦闘では問題なく使用している。
:第1話、第2話に登場したヘテロダインを「フラクタルノット」という概念が判明する前にだが偶然撃退した。第19話では両手に装備して使用した。第2次Zでは地対空時に上記のロケットパンチで相手を地面に叩き落としてから攻撃するという、整備班泣かせの演出が入る。
:第3次Zでは両腕をドリルアームに換装したダブルドリラー仕様。有射程武器(1~2)となり、燃費や気力制限も緩和されている。
:第3次Zでは両腕をドリルアームに換装したダブルドリラー仕様。有射程武器(1~2)となり、燃費や気力制限も緩和されている。
;フィンガーネットアーム
;フィンガーネットアーム
:指に収納されたネットを発射する。1発限りの使いきりで、4話に登場した[[グローブ]](ボールヘテロダイン)の足止めに使用した。運動性ダウンの効果突き。
:指に収納されたネットを発射する。1発限りの使いきりで、4話に登場した[[グローブ]](ボールヘテロダイン)の足止めに使用した。運動性ダウンの効果つき。
:第3次Zでは後述のガード・アタックへ組み込まれる形で削除。
:第3次Zでは後述のガード・アタックへ組み込まれる形で削除。
;ダイ・ガード最大出力
;ダイ・ガード最大出力
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。第3次Zでは削除。
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。接続部からの排熱が動作に挟まる為、動きが若干ぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。
:グレートノットパニッシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。第3次Zでは削除。
;振動地雷
;振動地雷
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用してており、第2次Zにてダイ・ガード最大出力のトドメ演出で再現されている。第3次Zでは
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用しており、第2次Zにてダイ・ガード最大出力のトドメ演出で再現されている。
:第3次Zではダイ・ガード最大出力が削除されたので、それに伴い不使用。
;ガード・アタック
;ガード・アタック
:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。前述の最大出力より燃費は良くなったが対して空適応が「無い」。中盤、オーバーホールを受けた際に射程が+1され空適応が追加。特に適応面はダイ・ガード唯一の空A武器となり一気に使い勝手が増す。
:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。前述の最大出力より燃費は良くなったが対して空適応が「無い」。
:中盤、オーバーホールを受けた際に射程が+1され空適応が追加。特に適応面はダイ・ガード唯一の空A武器となり一気に使い勝手が増す。
;ノットバスター
;ノットバスター
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。
:その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
:第2次Zでは[[ZEXIS]]が下請けに支払ったのか、そのまま後のシナリオでも引き続き使用出来る。ちなみにコクボウガーも装備。また、ダイ・ガードのものは使うたびに横沢がヘリで運んでくる。
:第2次Zでは[[ZEXIS]]が下請けに支払ったのか、そのまま後のシナリオでも引き続き使用出来る。ちなみにコクボウガーも装備。また、ダイ・ガードのものは使うたびに横沢がヘリで運んでくる。
;ノットパニッシャー
;ノットパニッシャー
::第3次Zでは独立した武装として登場。
::第3次Zでは独立した武装として登場。
;グレートノットパニッシャー
;グレートノットパニッシャー
:ノットパニッシャーにマニピュレーターを追加したもの。精密な作業が可能になった。再世篇では終盤まで未装備だが、[[ZEUTH]]のような整備不良やパーツ不足ではなく、'''コストが割高なので上層部が許可を渋っていた'''という実にリアルな事情であった。第3次Zでは最初から使用可能。
:ノットパニッシャーにマニピュレーターを追加したもの。精密な作業が可能になった。再世篇では終盤まで未装備だが、[[ZEUTH]]のような整備不良やパーツ不足ではなく、'''コストが割高なので上層部が許可を渋っていた'''という実にリアルな事情であった。
:第3次Zでは最初から装備している状態で使用可能。
;アサルト・ノットパニッシャー
;アサルト・ノットパニッシャー
:小説版にのみ登場した武装。リニア部を伸縮式にした事で加速距離が増加した。現在スパロボ未採用。
:小説版にのみ登場した武装。リニア部を伸縮式にした事で加速距離が増加した。現在スパロボ未採用。