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| <!-- *身長:---cm --> | | <!-- *身長:---cm --> |
| <!-- *体重:---kg --> | | <!-- *体重:---kg --> |
− | <!-- *血液型: -->
| + | *血液型:ABO式血液型のどれにも属さない新種 |
| *髪色:金髪 | | *髪色:金髪 |
| *所属:ゾルブレイン→[[ドラゴンズハイヴ]] | | *所属:ゾルブレイン→[[ドラゴンズハイヴ]] |
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| <!-- *キャラクターデザイン: --> | | <!-- *キャラクターデザイン: --> |
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− | 都市部で絶大な人気を誇る新人アイドル歌手。同時に[[R-ダイガン]]のパイロットという裏の顔を持つ。
| + | 都市部で絶大な人気を誇る新人アイドル[[歌|歌手]]。同時に[[R-ダイガン]]のパイロットという裏の顔を持つ。 |
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| 駆け出しの頃に入って来るはずだった大仕事を[[ジョニー・バーネット]]の手腕で他社に取られてしまったという過去を持つ。その事を知った彼女はジョニーに執着するが、彼のことを知ろうとする内に恋に落ちる。 | | 駆け出しの頃に入って来るはずだった大仕事を[[ジョニー・バーネット]]の手腕で他社に取られてしまったという過去を持つ。その事を知った彼女はジョニーに執着するが、彼のことを知ろうとする内に恋に落ちる。 |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | :初の声付き(そしてこの作品がエイーダを担当した後藤氏も初の)参戦。本作ではメインパイロットとしての登場は敵対時及びスポット参戦に限られ、正式合流時には[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]のサブパイロットという扱いになる。どちらのときも精神コマンドは同じ(よって、R-ダイガンでは殆ど精神コマンドを活かせない)。なお、今回幸運は[[祝福]]と差し替わる形で使えるが、愛は葵に取られてしまった。敵対時を含めても顔グラフィックの数がチームDの中では一番少ない(味方時の攻撃用のものすら存在しない)。そのせいか、アイドル業方面で共演することが多く顔グラフィックが多数用意されていて表情がコロコロ変わる[[ランカ・リー|ランカ]]に比べると、表情が乏しい印象が否めない。 | + | :初の声付き(そしてこの作品がエイーダを担当した後藤氏も初の)参戦。本作ではメインパイロットとしての登場は敵対時及び[[スポット参戦]]に限られ、正式合流時には[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド]]のサブパイロットという扱いになる。どちらのときも精神コマンドは同じ(よって、R-ダイガンでは殆ど精神コマンドを活かせない)。なお、今回幸運は[[祝福]]と差し替わる形で使えるが、愛は葵に取られてしまった。敵対時を含めても顔グラフィックの数がチームDの中では一番少ない(味方時の攻撃用のものすら存在しない)。そのせいか、アイドル業方面で共演することが多く顔グラフィックが多数用意されていて表情がコロコロ変わる[[ランカ・リー|ランカ]]に比べると、表情が乏しい印象が否めない。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
| :前作の反省からか顔グラが増えた(前作に無かった攻撃用のものも追加)。当初は[[トゥウィンクルプロジェクト]]のメンバーとなり、アイドル業に専念したが、中盤で「歌を軍事目的で利用する」グレイスの意向に反発し去って行った(世間では「卒業」扱いとなっていた)。その後ドラゴンズハイヴに身を寄せ、チームDと合流する形でパイロットに復帰する。[[破界事変]]を経てジョニーとの関係は公私ともに親密になっており、周囲(特に朔哉)が呆れるほどの大胆な熱愛振りを見せている。復帰の際、R-ダイガンで戦闘する機会があるため、サブパイロットにも関わらずエースボーナスが用意されている上にサブパイロットでも効果がある。葵の撃墜数を引き継ぐので復帰までに葵をエースにしておく事。 | | :前作の反省からか顔グラが増えた(前作に無かった攻撃用のものも追加)。当初は[[トゥウィンクルプロジェクト]]のメンバーとなり、アイドル業に専念したが、中盤で「歌を軍事目的で利用する」グレイスの意向に反発し去って行った(世間では「卒業」扱いとなっていた)。その後ドラゴンズハイヴに身を寄せ、チームDと合流する形でパイロットに復帰する。[[破界事変]]を経てジョニーとの関係は公私ともに親密になっており、周囲(特に朔哉)が呆れるほどの大胆な熱愛振りを見せている。復帰の際、R-ダイガンで戦闘する機会があるため、サブパイロットにも関わらずエースボーナスが用意されている上にサブパイロットでも効果がある。葵の撃墜数を引き継ぐので復帰までに葵をエースにしておく事。 |
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| ==== [[ガンダムシリーズ]] ==== | | ==== [[ガンダムシリーズ]] ==== |
| ;[[ミーア・キャンベル]] | | ;[[ミーア・キャンベル]] |
− | :[[スーパーロボット大戦L|L]]での歌姫仲間の一人で、EDでも共に仲良く芸能活動に励んでいる。 | + | :[[スーパーロボット大戦L|L]]での[[歌|歌姫]]仲間の一人で、EDでも共に仲良く芸能活動に励んでいる。 |
| ;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 | | ;[[チームトリニティ|トリニティ]]兄妹 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃して[[ZEXIS]]と交戦している)。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]では彼らと一時期手を組んでいたが、状況をまるで見ていない彼らの行動に否定的なエイーダとしては不本意なもので、内心彼らを嫌悪していた。彼ら兄妹も[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]はそんな事は無かったが、[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はエイーダの事を嫌悪しており、ネーナに至っては隙あらばエイーダの排除を目論んでいた。「例の襲撃事件」ではエイーダはネーナの攻撃によって負傷した(…はずなのだが、直後にエイーダはR-ダイガンで出撃して[[ZEXIS]]と交戦している)。 |
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| :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でも彼女とは仲が良く、トリニティや[[インベーダー]]の攻撃から庇うシーンもある。そのため、第2次Zではジョニーを差し置いてR-ダイガンのパイロットの正体に真っ先に気付いたのは彼女。[[スーパーロボット大戦UX|UX]]では歌手になる前のランカに出会った際に、自身の歌手としての矜持を語った。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でも彼女とは仲が良く、トリニティや[[インベーダー]]の攻撃から庇うシーンもある。そのため、第2次Zではジョニーを差し置いてR-ダイガンのパイロットの正体に真っ先に気付いたのは彼女。[[スーパーロボット大戦UX|UX]]では歌手になる前のランカに出会った際に、自身の歌手としての矜持を語った。 |
| ;[[シェリル・ノーム]] | | ;[[シェリル・ノーム]] |
− | :歌姫仲間。[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]ではネーナの攻撃から彼女とランカを救っている。 | + | :歌姫仲間。第2次Z破界篇ではネーナの攻撃から彼女とランカを救っている。 |
| ;[[早乙女アルト]] | | ;[[早乙女アルト]] |
| :第2次Z破界篇にてランカが好きな相手として調べており、ジョニーに頼んで彼とのデートの際にランカとアルトのデートもセッティングした。 | | :第2次Z破界篇にてランカが好きな相手として調べており、ジョニーに頼んで彼とのデートの際にランカとアルトのデートもセッティングした。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「あなたのハート、一刀両断だよ! チュッ♥」 | | ;「あなたのハート、一刀両断だよ! チュッ♥」 |
− | :ゲームソフト「SEKIGAHARA」のCMの〆。UXにおいてはそのゲームソフトがスキルパーツとなり、第3次Zにおいて、ヒビキはこの映像を延々と見せられていた。 | + | :ゲームソフト「SEKIGAHARA」のCMの〆。UXにおいてはそのゲームソフトが[[スキルパーツ]]となり、第3次Zにおいて、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]はこの映像を延々と見せられていた。 |
| ;「CMの企画は奪ってったくせに、私の事は奪ってくれないですか?」 | | ;「CMの企画は奪ってったくせに、私の事は奪ってくれないですか?」 |
− | :初めて対面した[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と親しくなり、この台詞を言った。この後、二人でキスするはずだったが、パーティ会場が襲撃に遭い有耶無耶となった。 | + | :初めて対面した[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]と親しくなり、この台詞を言った。この後、二人で[[キスシーン|キス]]するはずだったが、パーティ会場が襲撃に遭い有耶無耶となった。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
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| '''[[第2次Z]]''' | | '''[[第2次Z]]''' |
| ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 | | ;「えへ…恋する乙女は無敵なの」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事をランカに驚かれての返答。 | + | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]後半で[[ZEXIS]](と言うより、想い人であるジョニー)の動向を探った結果、「[[ドラゴンズハイヴ]]」の所在地を突き止めた事を[[ランカ・リー|ランカ]]に驚かれての返答。 |
| :思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか…… | | :思い人を探すためだけに秘密にされている所在地を発見した当たり、大したものというか、なんというか…… |
| ;「さすがはランカのカレシさんです」 | | ;「さすがはランカのカレシさんです」 |
− | :第2次Z破界篇終盤で「成長したのは[[チームD]]だけじゃない」と宣言したアルトに対して'''無意識に地雷を踏んでしまう'''。 | + | :第2次Z破界篇終盤で「成長したのは[[チームD]]だけじゃない」と宣言した[[早乙女アルト|アルト]]に対して'''無意識に地雷を踏んでしまう'''。 |
| :しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…… | | :しかもランカの義兄である[[オズマ・リー|オズマ]]が目の前にいた為、(彼女としては故意でなくとも)アルトを窮地に陥らせてしまう事に…… |
| :その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。 | | :その一部始終を見た面々から[[ミヅキ・立花|「恐ろしい子」]][[クロウ・ブルースト|「油断ならない」]][[エィナ|「地球が滅びる前にアルトがオズマに滅びる」]]と戦慄される始末。 |
| ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 | | ;「あなたの好きにはさせません! 地球には私の友達や私の大事な人がいるんですから!」 |
− | :第2次Z破界篇終盤で[[ムーンWILL]]と対峙して。その大事な人であるジョニーは[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]でエイーダと一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまう(なお、そのジョニーも彼女を『大事な人』として受け入れた)。 | + | :第2次Z破界篇終盤で[[ムーンWILL]]と対峙して。その大事な人である[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]は[[ダンクーガノヴァ・マックスゴッド|ダンクーガノヴァ]]でエイーダと一緒に戦ってるため、その事を朔哉に突っ込まれてしまう(なお、そのジョニーも彼女を『大事な人』として受け入れた)。 |
| ;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br/>「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 | | ;「あの時もジョニーさん…私を守ってくれましたよね」<br/>「私…会う前からジョニーさんに恋してましたけど、本当に好きになったのはあの時からです」 |
| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。 | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]第10話「平穏との別離」より。会場の控え室において謎の敵による襲撃の中、彼女はジョニーに想いを打ち明ける。 |
| :[[破界事変]]にて[[チームトリニティ]]が引き起こした「例の襲撃事件」において自分を守ったジョニーの事を本当に好意を抱いた事がこの台詞で明らかになったが、「惚気に走る暇があったら早く避難したほうがいい」というのはやはり野暮か? | | :[[破界事変]]にて[[チームトリニティ]]が引き起こした「例の襲撃事件」において自分を守ったジョニーの事を本当に好意を抱いた事がこの台詞で明らかになったが、「惚気に走る暇があったら早く避難したほうがいい」というのはやはり野暮か? |
| ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 | | ;「天の川を見ながらのつかの間のデート…。 私達、織姫と彦星みたいですね」 |
− | :第21話[[宇宙]]ルートシナリオデモにて、再開したジョニーとつかの間のひと時を過ごして。傍から聞いた朔哉は呆れて'''「突っ込みを入れる気がしねえ」'''と言われてしまう…… | + | :第21話[[宇宙]]ルートシナリオデモにて、再開したジョニーとつかの間のひと時を過ごして。傍から聞いた[[加門朔哉|朔哉]]は呆れて'''「突っ込みを入れる気がしねえ」'''と言われてしまう…… |
| :なお、スパロボ的に「彦星」と「織姫」と言えば、その名を冠した[[アルテリオン|某アーマード]][[ベガリオン|モジュール]]が思い浮かぶのだが…。 | | :なお、スパロボ的に「彦星」と「織姫」と言えば、その名を冠した[[アルテリオン|某アーマード]][[ベガリオン|モジュール]]が思い浮かぶのだが…。 |
| ;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」 | | ;「それでもやるんです…! 私もチームDの一員ですから!」 |
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| ;「はい! 私もジョニーさんと一緒に戦います!」 | | ;「はい! 私もジョニーさんと一緒に戦います!」 |
| :ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで初戦闘した際の戦闘前台詞。思い人と一緒に戦えるのがうれしかったのだが、無自覚に'''仲間をそっちのけにしてしまう'''。 | | :ダンクーガノヴァ・マックスゴッドで初戦闘した際の戦闘前台詞。思い人と一緒に戦えるのがうれしかったのだが、無自覚に'''仲間をそっちのけにしてしまう'''。 |
− | :直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、葵も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 | + | :直後に朔哉から「'''俺達'''もいるんだぜ」と突っ込まれ、[[飛鷹葵|葵]]も[[脱力]]した表情で呆れられてしまう。 |
| ;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」 | | ;「私は歌とジョニーさん以外、何も…なかった…」 |
| :第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。 | | :第35話地上ルート「昨日への決別」にて、[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルークアダモンP]]の精神攻撃を受けて。 |
− | :有り体に言えば、「自分は歌と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない'''。そもそも、第2次Zではジョニーとの熱愛描写が描かれるのだからなおさらである…… | + | :有り体に言えば、「自分は[[歌]]と想い人がいなければただの空っぽな人間」と言いたいのだろうが、'''ただの惚気にしか聞こえない'''。そもそも、第2次Zではジョニーとの熱愛描写が描かれるのだからなおさらである…… |
| ;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br/>「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 | | ;「グレイスさん! トゥウィンクルプロジェクトも、歌もあなたの好きにはさせません!」<br/>「それでも私は歌います! そして、戦います! チームDとして、愛する人と一緒に!」<br/>ジョニー「エイーダ…」<br/>「ジョニーさん、皆さん! 私に力を貸してください!」 |
| :第2次Z再世篇にて[[グレイス・オコナー|グレイス]]との[[戦闘前会話]]。愛する人とその仲間たちと共に一人の「歌姫」が「バジュラの女王」を利用してすべての銀河を支配しようとする最大の仇敵に挑む。 | | :第2次Z再世篇にて[[グレイス・オコナー|グレイス]]との[[戦闘前会話]]。愛する人とその仲間たちと共に一人の「歌姫」が「バジュラの女王」を利用してすべての銀河を支配しようとする最大の仇敵に挑む。 |
| ;「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」 <br/>「やってやるわ!!」 | | ;「グレイスさん! あなたは私達が止めます!」 <br/>「やってやるわ!!」 |
− | :そして忍の決め台詞をアレンジして彼女が締める。なお、この戦闘前会話では葵や忍を差し置いてエイーダが叫んでいる。 | + | :そして[[藤原忍|忍]]の決め台詞をアレンジして彼女が締める。なお、この戦闘前会話では葵や忍を差し置いてエイーダが叫んでいる。 |
| '''[[第3次Z]]''' | | '''[[第3次Z]]''' |
| ;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」 | | ;「いいんです、ジョニーさん。 世界のアイドルでいるよりも私…ジョニーさんだけのエイーダでいたいんですから」 |
| :「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。 | | :「さよなら、アイドル」のシナリオエンドデモにて、復帰した際にジョニーが「自分のせいで経歴に余計な傷をつけてしまった」と詫びたが、彼女はそんな彼を許した。 |
− | :…その光景を目の当たりにしたくららからは'''「毎度のことだけど、よくやる…」'''と頬を赤らめながらも反応に困っており、その間に'''ヒビキは大変なことになっていた(ひがみにあらず)'''。…もうどうすればいいんだ。 | + | :…その光景を目の当たりにした[[館華くらら|くらら]]からは'''「毎度のことだけど、よくやる…」'''と頬を赤らめながらも反応に困っており、その間に'''[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]は大変なことになっていた(ひがみにあらず)'''。…もうどうすればいいんだ。 |
− | ;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br/>「そっちはランカやシェリルさんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の歌です」 | + | ;「…悩んだ末での結論です。私の歌でたくさんの人を元気づけることも大切だと思うんですけど…」<br/>「そっちは[[ランカ・リー|ランカ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]さんにお任せします。私のステージはダンクーガ…そして、平和のための戦いが私の[[歌]]です」 |
− | :第3次Z時獄篇にて、さやかから「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに甲児は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 | + | :第3次Z時獄篇にて、[[弓さやか|さやか]]から「アイドルを休業して良かったの?」と気にかけられて。この意気込みに[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]は気に入ったようだ。…ちなみにこの台詞の直前でジョニーが言ったジョークをベタ褒めしたので朔哉を呆れさせたようだが。 |
| ;「私はジョニーさんだけのオンリーワンでいいですけどね」 | | ;「私はジョニーさんだけのオンリーワンでいいですけどね」 |
| :ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、誰が「ミスZ-BLUE」になるのかを決める際に。…もう何も言うまい。 | | :ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、誰が「ミスZ-BLUE」になるのかを決める際に。…もう何も言うまい。 |