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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
上川氏の熱演も相まって、発言時のテンションが物凄いことになっている。
上川氏の熱演も相まって、発言時のテンションが物凄いことになっている。
;「母星に、肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印! 螺旋の力に溺れる愚か者達よ…貴様らにそれだけの覚悟があるのか? 元は同族だった者を倒し、我が身の進化を閉じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
;「母星に、肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ我々の決意の印!」<br />「螺旋の力に溺れる愚か者達よ…貴様らにそれだけの覚悟があるのか?」<br />「元は同族だった者を倒し、我が身の進化を閉じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に、敵う道理があるか!?」
:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。時獄篇ではさらに「シンカ」を追加する形で再現されている。
:最終決戦で[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]に、そしてシモンらに叩きつけた叫び。時獄篇ではさらに「シンカ」を追加する形で再現されている。
;「ない!! 否!! 否否否否否否否否否否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界! だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
;「ない!! 否!! 否否否否否否否否否否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
:上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。
;「我々にねじ伏せられるだけの存在が、何を言う!!」<br />「インフィニティィィィィ!! ビッグバン!! ストォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」
;「我々に捻じ伏せられるだけの哀れな存在が、何を言う! その思い上がり、後悔させてやろう!!」<br />「インフィニティィィィィ!! ビッグバン!! ストォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」
:手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ超絶技「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と台詞と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。
:手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と台詞と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。
;「面白い……ッ! ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」
;「面白い……ッ! ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」
:劇場版最終局面。超天元突破グレンラガンの咆哮に負けじと、反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠えるところが元螺旋戦士である名残か。 時獄篇でもしっかり採用されている。「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まであるほど。
:劇場版最終局面。超天元突破グレンラガンの咆哮に負けじと、反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠えるところが元螺旋戦士である名残か。 時獄篇では「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まである。
;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」
;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」
:劇場版。生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた――。ちなみにスパロボでは撃破台詞として採用。
:劇場版。生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた――。ちなみにスパロボでは撃破台詞として採用。