差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アル・アジフ
(ソースを閲覧)
2014年4月27日 (日) 20:57時点における版
145 バイト追加
、
2014年4月27日 (日) 20:57
→名台詞
118行目:
118行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「我が名はアル・アジフ! アブドゥル・アルハザードによって記された、世界最強の魔導書なり!」
;「我が名はアル・アジフ! アブドゥル・アルハザードによって記された、世界最強の魔導書なり!」
−
:九郎との契約時の台詞。彼女の尊大さを象徴する台詞と言える(事実最高位の魔導書なので、それほど過大な発言でもないが)。そのためか、『ニトロ+ロワイヤル』において、「Fate/Zero」よりゲスト出演したセイバーからキャスターが使用していた「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」(
ルルイエ異本のフランス語版、つまりは劣化コピー)扱いされたときには、憤慨していた
(
それでもFateシリーズに出てくる宝具の中で上等な方である
)。ルルイエ異本自体の力はアル・アジフにも劣らないのだが、魔導書は内容の危険さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していくためである。
+
:九郎との契約時の台詞。彼女の尊大さを象徴する台詞と言える(事実最高位の魔導書なので、それほど過大な発言でもないが)。そのためか、『ニトロ+ロワイヤル』において、「Fate/Zero」よりゲスト出演したセイバーからキャスターが使用していた「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」(
[[ルルイエ異本]]のフランス語版、つまりは劣化コピー)扱いされたときには、「そのような三流魔導書と一緒にするな」と憤慨していた
(
それでもFateシリーズに出てくる宝具の中でセイバーの「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」に次ぐほど上等である
)。ルルイエ異本自体の力はアル・アジフにも劣らないのだが、魔導書は内容の危険さから正確な模写や翻訳が難しく、写本するほど内容が劣化していくためである。
;「識を伝え式を編む我、魔物の咆吼たる我」<br>「死を超ゆる、あらゆる写本(子)の原本(母)たる我、『アル・アジフ』の名に於いて問う」<br>「鋼鉄(はがね)を鎧い刃金を纏う神、人の造りし神、鬼械の神よ。汝は何者ぞ」
;「識を伝え式を編む我、魔物の咆吼たる我」<br>「死を超ゆる、あらゆる写本(子)の原本(母)たる我、『アル・アジフ』の名に於いて問う」<br>「鋼鉄(はがね)を鎧い刃金を纏う神、人の造りし神、鬼械の神よ。汝は何者ぞ」
:デモンベインを初起動した時の台詞。原作では格納庫内で搭乗する直前の台詞だが、アニメではこの台詞と共に地上に招喚した。また、アニメでは何やら奇怪な動きをしながら述べる。
:デモンベインを初起動した時の台詞。原作では格納庫内で搭乗する直前の台詞だが、アニメではこの台詞と共に地上に招喚した。また、アニメでは何やら奇怪な動きをしながら述べる。
134行目:
134行目:
;「この戦い、魔を断つ剣の勝ちだな。最も気高き刃よ」
;「この戦い、魔を断つ剣の勝ちだな。最も気高き刃よ」
:『ニトロ+ロワイヤル』でのイグニス戦での勝利デモ。イグニスには「最も気高き刃」という異名があるため。
:『ニトロ+ロワイヤル』でのイグニス戦での勝利デモ。イグニスには「最も気高き刃」という異名があるため。
+
==迷台詞==
==迷台詞==
;「九郎の所有物だ」
;「九郎の所有物だ」
モチシオ
875
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン