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:エスターや葵の出身世界では「なかったことにしたい過去」というスラングで使われている。つまり、第2次Zの多元世界の中に、Zの多元世界の遙か未来の世界があるとも考えられる。であるならば、時獄篇で参戦した「アクエリオンEVOL」あたりがその「Zの多元世界の遙か未来の世界」になるのだろうか?
 
:エスターや葵の出身世界では「なかったことにしたい過去」というスラングで使われている。つまり、第2次Zの多元世界の中に、Zの多元世界の遙か未来の世界があるとも考えられる。であるならば、時獄篇で参戦した「アクエリオンEVOL」あたりがその「Zの多元世界の遙か未来の世界」になるのだろうか?
 
;真戦
 
;真戦
:次元将が黒歴史を指して言い習わす呼称。時獄篇によれば「『シンカ』を遂げた高次存在同士の戦い」であるらしい。
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:次元将が黒歴史を指して言い習わす呼称。時獄篇によれば「『シンカ』を遂げた高次存在同士の戦い」「神と悪魔の果てしなき闘争」であるらしい。
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;エタニティ・フラット
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:隔絶された次元内で発生する絶対時間の停止。またの名を「時獄」。これに陥ると、次元境界線の固定によりバアルの襲来は退けられるが、代わりに誕生も老いもなくなり死が残るため、全ての生命が緩やかに滅亡していくことになる。真戦の対応に当たる選択肢であり、ある種の慈悲であるという。
 
;[[黒の英知]]
 
;[[黒の英知]]
 
:正確には「クロノエイチ」で漢字は当て字。砕け散った太極の欠片。スフィアに深く共鳴した者が垣間見る全能の智恵であるが、その中にはZシリーズの生命体に関連する「根源的な災厄」に関する記述がある。過去にこれを垣間見た者達により、インサラウムなど一部には文献としてその一端が記されている。初代Zの「[[黒歴史]]」はこの一部。
 
:正確には「クロノエイチ」で漢字は当て字。砕け散った太極の欠片。スフィアに深く共鳴した者が垣間見る全能の智恵であるが、その中にはZシリーズの生命体に関連する「根源的な災厄」に関する記述がある。過去にこれを垣間見た者達により、インサラウムなど一部には文献としてその一端が記されている。初代Zの「[[黒歴史]]」はこの一部。
 
;ソルの記憶
 
;ソルの記憶
:正体不明の謎の概念。太極の欠片の一つであると思われるが、スフィアに共鳴したランドやセツコ、クロウは「黒の英知」へ至る可能性はあってもこの「ソルの記憶」には全く関われていないため、こちらに至るにはスフィアとは別の角度から干渉する必要があると思われる。もしくは単に黒の英知の別称か。
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:正体不明の謎の概念。太極の欠片の一つであると思われる。
 
;ソルの心
 
;ソルの心
 
:正体不明。ソルの記憶と同じものと思われる。もしくはスフィアの別称か。
 
:正体不明。ソルの記憶と同じものと思われる。もしくはスフィアの別称か。
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