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204 バイト追加 、 2014年4月22日 (火) 23:54
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スパロボにおいてもそれは変わりなく、周りから突っ込みを入れられまくっている。
 
スパロボにおいてもそれは変わりなく、周りから突っ込みを入れられまくっている。
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兵士としての才能や特殊な力は無いものの、長年の経験から兵士としての技能やマインドセットは非常に高く、各種兵装に精通しており、若年ながらミスリルのSRT(特別対応班)に選抜されるほどである。専門分野は偵察作戦とサボタージュ、ASの操縦。この内、ASの操縦にかけては、ASが実戦投入された最初期から鹵獲した[[サベージ]]に乗ってソ連軍と戦っていたため、世界屈指の実力を持っている。
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兵士としての才能や特殊な力は無いものの、長年の経験から兵士としての技能やマインドセットは非常に高く、各種兵装に精通しており、若年ながらミスリルのSRT(特別対応班)に選抜されるほどである。専門分野は偵察作戦とサボタージュ、ASの操縦。この内、ASの操縦にかけては、ASが実戦投入された最初期から鹵獲した[[Rk-92 サベージ|サベージ]]に乗ってソ連軍と戦っていたため、世界屈指の実力を持っている。
 
幼少期から戦場で生き抜いてきたため、人を殺した数は軽く3桁を超え、息をするように人を殺せる。命乞いする捕虜を射殺した経験や、背中を見せ泣いて逃げる敵兵を殺した経験もなどあり、本編では作中で目的のために非人道的行動を取る事もある。
 
幼少期から戦場で生き抜いてきたため、人を殺した数は軽く3桁を超え、息をするように人を殺せる。命乞いする捕虜を射殺した経験や、背中を見せ泣いて逃げる敵兵を殺した経験もなどあり、本編では作中で目的のために非人道的行動を取る事もある。
 
しかし、育ての親であるカリーニンからは最終決戦時に「(兵士としての)才能が無い」と言われ、本人もそれを自覚していた。<br/>
 
しかし、育ての親であるカリーニンからは最終決戦時に「(兵士としての)才能が無い」と言われ、本人もそれを自覚していた。<br/>
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:Jではクルツと共に生身で彼と対決する場面も。
 
:Jではクルツと共に生身で彼と対決する場面も。
 
;[[ラクス・クライン]]
 
;[[ラクス・クライン]]
:Wにて直接絡むことはないが、クラスの自己紹介で好きな歌手にラクスを挙げる。が、ラクスは地上では無名に近かったため恭子から誰?と言われてしまった。これはマオに言われたとおりに言っただけでラクスが彼女のファンというわけではない。
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:Wにて直接絡むことはないが、クラスの自己紹介で好きな[[歌|歌手]]にラクスを挙げる。だが、ラクスは地上では無名に近かったため恭子から「誰?」と言われてしまった。これはマオに言われたとおりに言っただけで、ラクスが彼女のファンというわけではない。
 
;[[イザーク・ジュール]]
 
;[[イザーク・ジュール]]
 
:中の人繋がり。Wでは彼に[[ガンダムファイト|G同士のファイト]]を挑まれたと勘違いされる場面も。
 
:中の人繋がり。Wでは彼に[[ガンダムファイト|G同士のファイト]]を挑まれたと勘違いされる場面も。
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:Wでは当初は彼を「油断ならない敵」と見ていたが、最後は「勘違いだった」と訂正し、「三流」と一蹴した。
 
:Wでは当初は彼を「油断ならない敵」と見ていたが、最後は「勘違いだった」と訂正し、「三流」と一蹴した。
 
;[[早乙女アルト]]
 
;[[早乙女アルト]]
:第3次Zでは男か女かわからなかったようだ。(スパロボシリーズの迷台詞参照)
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:第3次Zでは男か女かわからなかったようだ。(スパロボシリーズの迷台詞参照)。その後もズレた発言をしては、たびたび彼を振り回している。
:その後もズレた発言をしてはたびたび彼を振り回している。
   
:[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]では、彼が「アルト姫」というあだ名を付けられて嫌がっているのに対し「本来は高貴な身分の出だが、それを隠してS.M.Sに参加している」と大真面目に解釈した(一応アルトは歌舞伎の名門早乙女一門の跡取りではあるが、それを隠しているわけではない)。また、「お前は(性的な意味ではなく、戦いの動作が)美しい」と誤解を招きかねない発言をする。
 
:[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]では、彼が「アルト姫」というあだ名を付けられて嫌がっているのに対し「本来は高貴な身分の出だが、それを隠してS.M.Sに参加している」と大真面目に解釈した(一応アルトは歌舞伎の名門早乙女一門の跡取りではあるが、それを隠しているわけではない)。また、「お前は(性的な意味ではなく、戦いの動作が)美しい」と誤解を招きかねない発言をする。
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
:宗介のモチーフとなった人物。第3次Z時獄篇での初邂逅の際には共に敵だと勘違いして'''沈黙のまま動けずにいた'''(更にその場に現れたヒイロも参加しているが)。
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:宗介のモチーフとなった人物。第3次Z時獄篇での初邂逅の際には、共に敵だと勘違いして'''沈黙のまま動けずにいた'''(更にその場に現れたヒイロも参加しているが)。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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;「やはり使えるではないか。なぜ売れなかったのだろう?」
 
;「やはり使えるではないか。なぜ売れなかったのだろう?」
 
:短編『仁義なきファンシー』にて、ボン太くん&量産型ボン太くん6体の計7体でヤクザの事務所に殴り込みをかけ、あっという間に制圧していく様を見て呟いた一言。確かに性能は目を見張るものがあるが、売れなかったのは見た目というそれ以前の問題である事に気付いていない。
 
:短編『仁義なきファンシー』にて、ボン太くん&量産型ボン太くん6体の計7体でヤクザの事務所に殴り込みをかけ、あっという間に制圧していく様を見て呟いた一言。確かに性能は目を見張るものがあるが、売れなかったのは見た目というそれ以前の問題である事に気付いていない。
;「いいか! 今の貴様らは人間以下だ! 名もなきクズだ! 俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!」
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;「いいか! 今の貴様らは人間以下だ! 名もなきクズだ! 俺の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて兵器となる!」
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。ラグビー部の面々への罵倒の一部。本来はまだまだあるのだが、長すぎるため割愛。
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。ラグビー部の面々への罵倒の一部。本来はまだまだあるのだが、長すぎるため割愛。
:マオ直伝のこの罵倒と過酷な訓練によって、部員達はどんどん「出来上がっていく」ことに……。Wでも再現されたが、CEROに配慮してか伏字の数が多くなっている。
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:[[メリッサ・マオ|マオ]]直伝のこの罵倒と過酷な訓練によって、部員達はどんどん「出来上がっていく」ことに……。Wでも再現されたが、CEROに配慮してか伏字の数が多くなっている。
 
:時獄篇ではなんと'''ほぼ全文がDVEで登録されている'''が、こちらは伏字を使わない程度の改変がなされている。
 
:時獄篇ではなんと'''ほぼ全文がDVEで登録されている'''が、こちらは伏字を使わない程度の改変がなされている。
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
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;「戦いはいつも空しい。彼らは身を以ってそれを俺に教えてくれた…」   
 
;「戦いはいつも空しい。彼らは身を以ってそれを俺に教えてくれた…」   
 
:郷田たちの試合を見終えた後の感想。'''洗脳しておいてこの言い草'''なので、当然かなめにハリセンではたかれた。
 
:郷田たちの試合を見終えた後の感想。'''洗脳しておいてこの言い草'''なので、当然かなめにハリセンではたかれた。
:ちなみにその試合内容はというと、開始直後にボールが手元に渡ったためフォワードが襲いかかり、そこに郷田から「そこでパント」というアドバイスが入り、宗介は言われた通りにボールが地面につく前に蹴る…訳が無く、何を勘違いしたのか'''相手のラガーマンの顔面にキックをぶちかました'''(当然、審判から退場を言い渡された上にかなめにハリセンの一撃をお見舞いされた)。
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:ちなみにその試合内容はというと、開始直後にボールが手元に渡ったためフォワードが襲いかかり、そこに郷田から「そこでパント」というアドバイスが入り、宗介は言われた通りにボールが地面につく前に蹴る…訳が無く、何を勘違いしたのか'''相手のラガーマンの顔面にキックをぶちかました'''(当然、審判から退場を言い渡された上に、かなめにハリセンの一撃をお見舞いされた)。
:しかしラグビー部の面々はその行動により逆に士気が上がり、硝子山高校の選手はビビりまくった。 そして'''ルール上問題ないプレー'''でキックやパンチを'''『殺すつもり』'''で撃ち込んだ結果、四名の退場者と引き換えにその倍の負傷退場者を出す事に成功。そのまま148-5という圧倒的な点差をつけて圧勝したのであった。なお、相手高校の5点は宗介の反則点であり、実質完封勝ちを収めている。
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:しかし、ラグビー部の面々はその行動により逆に士気が上がり、硝子山高校の選手はビビりまくった。そして'''ルール上問題ないプレー'''でキックやパンチを'''『殺すつもり』'''で撃ち込んだ結果、四名の退場者と引き換えにその倍の負傷退場者を出す事に成功。そのまま148-5という圧倒的な点差をつけて圧勝したのであった。なお、相手高校の5点は宗介の反則点であり、実質完封勝ちを収めている。
 
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
 
;「少なくとも、死に至る病ではなかったという事だ」<br>「だが、いずれにしても…俺の命はそう長くはない…」
 
:宗介が陣代高校に持ち込み、同級生の小野寺が誤って開封したことで学校中に蔓延した細菌兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。
 
:宗介が陣代高校に持ち込み、同級生の小野寺が誤って開封したことで学校中に蔓延した細菌兵器の詳細をかなめに告げて、曰く。
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;「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
 
;「TDD-1は潜水艦という特性上、地形適応に難が…」
 
:中断メッセージで[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]から「テッサをエースにしているんだろうな」と詰問されての返答。
 
:中断メッセージで[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]から「テッサをエースにしているんだろうな」と詰問されての返答。
:確かにダナンは海しか使えないのでこの発言は正論であるが、マデューカスは「言い訳かね?」と睨みつかせた。<!--が、まさか[[宇宙]]でも使用できるようになるとは宗介やプレイヤーは想像もしていなかったであろう。-->
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:確かに[[トゥアハー・デ・ダナン|ダナン]]は[[海]]でしか使えないのでこの発言は正論であるが、マデューカスは「言い訳かね?」と睨みつかせた。<!--が、まさか[[宇宙]]でも使用できるようになるとは宗介やプレイヤーは想像もしていなかったであろう。-->
 
;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
 
;(すまない、もう少しアクションシーンが多いと思っていたのだが…)
:ネオ・ジオン静観ルート27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
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:ネオ・ジオン静観ルート第27話「堕ちた巨人」にて、かなめを誘い、一緒に『アクエリアの舞う空』を観て彼女から「宗介にしては意外だ」と言われて。宗介らしいズレた発言。
 
;「そうだ、どんどん来い!」<br/>「お前らも今日で見納めにしてやる! 」
 
;「そうだ、どんどん来い!」<br/>「お前らも今日で見納めにしてやる! 」
:アルのサブパイ加入後の戦闘台詞。元ネタは原作小説の終盤における宗介の台詞で、この他アルと宗介の原作小説の掛け合いが幾つも用意されている。
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:アルの[[サブパイロット]]加入後の戦闘台詞。元ネタは原作小説の終盤における宗介の台詞で、この他アルと宗介の原作小説の掛け合いが幾つも用意されている。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「お前は男と女…どっちだ?」
 
;「お前は男と女…どっちだ?」
:第3話シナリオエンドデモにて、改めてアルトに対して。当然アルトは怒った。
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:第3話シナリオエンドデモにて、改めて[[早乙女アルト|アルト]]に対して。当然アルトは怒った。
;宗介「郷田! お前の好きなアイドルは誰だ!」<br />郷田「ラ、[[ランカ・リー]]であります! サー!」<br />宗介「お前も走れ! それともランカ・リーがアバズレだと証明するか!」
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;宗介「郷田! お前の好きなアイドルは誰だ!」<br />郷田「ラ、[[ランカ・リー]]であります! サー!」<br />宗介「お前も走れ! それともランカ・リーがアバズレだと証明するか!」
:ラグビー部の特訓にて。この言葉を耳にした[[早乙女アルト|アルト]]は「ランカを何だと思ってやがる!」と激怒していたが、甲児に「部員にやる気を出すためだから」とフォローした。
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:ラグビー部の特訓にて。この言葉を耳にしたアルトは「ランカを何だと思ってやがる!」と激怒していたが、[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]に「部員にやる気を出すためだから」とフォローした。
 
:まあ、この場にいなかった[[シモン]]と[[オズマ・リー|オズマ]]がこの台詞を聞いたら宗介の命はなかったのかもしれない…。
 
:まあ、この場にいなかった[[シモン]]と[[オズマ・リー|オズマ]]がこの台詞を聞いたら宗介の命はなかったのかもしれない…。
 
;宗介「気にするな、アルト」<br/>アルト「宗介…お前…」<br/>宗介「この世界には一夫多妻を認めている文化はいくらでもある」
 
;宗介「気にするな、アルト」<br/>アルト「宗介…お前…」<br/>宗介「この世界には一夫多妻を認めている文化はいくらでもある」
 
:「開かれる新世界」にて、[[シェリル・ノーム|シェリル]]と[[ランカ・リー|ランカ]]の[[三角関係]]の事で[[アマタ・ソラ|アマタ]]や[[MIX]]からは'''二股男'''と呼ばれ、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]や[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から弄られるアルトに対してのフォロー…のつもりなのだろうが全くフォローになっておらず、アルトからは'''「そうじゃねえだろ!!」'''とツッコまれる事に。
 
:「開かれる新世界」にて、[[シェリル・ノーム|シェリル]]と[[ランカ・リー|ランカ]]の[[三角関係]]の事で[[アマタ・ソラ|アマタ]]や[[MIX]]からは'''二股男'''と呼ばれ、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]や[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]から弄られるアルトに対してのフォロー…のつもりなのだろうが全くフォローになっておらず、アルトからは'''「そうじゃねえだろ!!」'''とツッコまれる事に。
 
;「!!!!」
 
;「!!!!」
:「後の祭のフェスティバル」にて、ボン太くんをキリコが運んで(自分で着て持ってきた)のを見てのリアクション。相当驚いたらしく、この時のグラフィックは必見。
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:「後の祭のフェスティバル」にて、[[ボン太くん]]を[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が運んで(自分で着て持ってきた)のを見てのリアクション。相当驚いたらしく、この時のグラフィックは必見。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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:カシム時代の頃から(正確には初期型のRk-91だが)長年乗り続けた機体。作中も『戦うボーイ・ミーツ・ガール』や『燃えるワン・マン・フォース』で搭乗している。
 
:カシム時代の頃から(正確には初期型のRk-91だが)長年乗り続けた機体。作中も『戦うボーイ・ミーツ・ガール』や『燃えるワン・マン・フォース』で搭乗している。
 
;[[M9 ガーンズバック]]
 
;[[M9 ガーンズバック]]
:ミスリルに入ってからの搭乗機。アニメでも第1話で搭乗している。
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:[[ミスリル]]に入ってからの搭乗機。アニメでも第1話で搭乗している。
 
;[[ARX-7 アーバレスト]]
 
;[[ARX-7 アーバレスト]]
 
:本編前半の搭乗機。
 
:本編前半の搭乗機。
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