差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,282 バイト除去 、 2014年4月16日 (水) 16:11
383行目: 383行目:  
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[クリスチーナ・マッケンジー]]
 
;[[クリスチーナ・マッケンジー]]
:本来自分の専用機になる予定だった[[NT-1アレックス]]のパイロット。本来の宇宙世紀ではクリスの方が年上であるが、二人の年齢差が忠実に再現されているのはGC・XOやOEくらいで、基本的にアムロの方が年上でクリスはアムロの部下という設定が多い。[[スーパーロボット大戦α|α]]では、幽閉されていたシャイアン基地で部下の彼女と共に新しいガンダムの開発に携わっていた。
+
:本来自分の専用機になる予定だった[[NT-1アレックス]]のパイロット。本来の宇宙世紀ではクリスの方が年上であるが、二人の年齢差が忠実に再現されているのはGC・XOやOEくらいで、基本的にアムロの方が年上でクリスはアムロの部下という設定が多い。
 +
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では、幽閉されていたシャイアン基地で部下の彼女と共に新しいガンダムの開発に携わっていた。
 
;[[シロー・アマダ]]
 
;[[シロー・アマダ]]
 
:逆シャア設定では階級上部下であるのだが、一年戦争設定の[[スーパーロボット大戦GC|GC]]と[[スーパーロボット大戦XO|XO]]やOEでは彼が上官である。その性格ゆえか、ファースト時代のアムロも彼にはブライトほど反発してはいない。
 
:逆シャア設定では階級上部下であるのだが、一年戦争設定の[[スーパーロボット大戦GC|GC]]と[[スーパーロボット大戦XO|XO]]やOEでは彼が上官である。その性格ゆえか、ファースト時代のアムロも彼にはブライトほど反発してはいない。
395行目: 396行目:  
:旧シリーズでは信頼できる上司という役柄。
 
:旧シリーズでは信頼できる上司という役柄。
 
;[[アナベル・ガトー]]
 
;[[アナベル・ガトー]]
:原作では交戦していない(ただし、一部ゲームのムービーなどでは交戦している)が、スパロボ等のクロスオーバー作品においては多くの同胞を討った仇敵として憎まれている。ただし共闘する作品も一部あり、旧シリーズではアムロ殿と呼んで評価している。
+
:原作では交戦していないが、スパロボ等のクロスオーバー作品においては多くの同胞を討った仇敵として憎まれている。ただし共闘する作品も一部あり、旧シリーズではアムロ殿と呼んで評価している。
 
;[[ウッソ・エヴィン]]
 
;[[ウッソ・エヴィン]]
 
:ニュータイプパイロットの大先輩として、ニュータイプパイロットとして年少者である彼を導く事も多い。[[ハロ]]つながりで絡むこともある。
 
:ニュータイプパイロットの大先輩として、ニュータイプパイロットとして年少者である彼を導く事も多い。[[ハロ]]つながりで絡むこともある。
446行目: 447行目:  
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼に[[黒歴史]]の終焉に自分とシャアの戦いが勃発する事を彼から告げられる。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではジ・エーデルに吹き込まれた彼に[[黒歴史]]の終焉に自分とシャアの戦いが勃発する事を彼から告げられる。
 
;[[ギム・ギンガナム]]
 
;[[ギム・ギンガナム]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも共演。
+
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[黒歴史]]の英雄として敬意を表され、アムロやクワトロ(シャア)と刃を交えられる事を心から喜んでいた。しかしアムロ自身は彼の横暴を否定している。
 +
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも共演。
    
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
;[[キラ・ヤマト]]
 
;[[キラ・ヤマト]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]ではシンジと同様、昔の自分と重ね合わせている部分があり(初対面にいきなりブライトから彼へのアドバイスを任されたのもあるが)、彼に幾度となく助言を行った。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼とシンの和解を助ける一幕も。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]ではシンジと同様、昔の自分と重ね合わせている部分があり(初対面にいきなりブライトから彼へのアドバイスを任されたのもあるが)、彼に幾度となく助言を行った。
 +
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼とシンの和解を助ける一幕も。
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
:悩むアスランに度々アドバイスをしては、彼を導いている。
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
 
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。ただ、第3次αでのムウの当初の階級は中尉であり、途中で大尉に昇進するためにアムロの方が専任で格上となっている。また、原作と違って少佐に昇進しない事も手伝い、ガンダム系の大先輩であるアムロの方が格上という感をさらに強めている。ちなみに[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも共演してはいるものの、特に絡みはない。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では出会う前から共にエースとしての実力を認め合っていた。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でも共演してはいるものの、特に絡みはない。
 
;[[ナタル・バジルール]]
 
;[[ナタル・バジルール]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で競演。彼女の実力を認め、信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で競演。彼女の実力を認め信頼しているものの、一方で厳格すぎる面を危惧し、敵に回った際はブルーコスモス派に毒された連邦軍に従い続ける彼女の行動を否定している。
 
;[[サイ・アーガイル]]
 
;[[サイ・アーガイル]]
 
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
 
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では彼の心根の強さを認め、「君のような友人がいればキラも大丈夫」と労いの言葉をかけた。
466行目: 469行目:  
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
 
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて大気圏突入に際して疲れを特に示さないアムロとシンを「二人は特別」と評した。
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
:ライバルのシャアと声がとってもよく似ている人。[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]では彼のまわりくどいところをクワトロ(シャア)と似ていると評した。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
+
:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]では彼のまわりくどいところをクワトロ(シャア)と似ていると評した。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではメサイア攻防戦にて対峙する。その際、やはりジ・エーデルに吹き込まれた彼に黒歴史の終末の戦いを示唆される。
    
==== 西暦作品 ====
 
==== 西暦作品 ====
477行目: 480行目:  
:未知の生物とも相互理解のできる進化を目指した彼のやろうとしていることに誰よりも深い理解を示し、後を継いだかのように真のイノベイターの誕生を見届けた。
 
:未知の生物とも相互理解のできる進化を目指した彼のやろうとしていることに誰よりも深い理解を示し、後を継いだかのように真のイノベイターの誕生を見届けた。
 
;[[リボンズ・アルマーク]]
 
;[[リボンズ・アルマーク]]
:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z 再世篇』ではファンの期待通り、『Z』でのクワトロ(シャア)とデュランダルの絡みに匹敵するほど、或いはそれ以上に濃い絡みが描かれた。再世篇開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になり、原作におけるシャアに勝るとも劣らない怨敵となる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
+
:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z 再世篇』ではファンの期待通り濃い絡みが描かれた。再世篇開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
:『第2次Z 再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に[[ララァ・スン|過去]]の[[フォウ・ムラサメ|悲劇]]の[[ロザミア・バダム|再来]]を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
 
:『第2次Z 再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に[[ララァ・スン|過去]]の[[フォウ・ムラサメ|悲劇]]の[[ロザミア・バダム|再来]]を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
486行目: 489行目:  
;[[ギャリソン時田]]
 
;[[ギャリソン時田]]
 
:[[破嵐万丈|万丈]]の執事であるため、彼とも数多くの作品で共演している。
 
:[[破嵐万丈|万丈]]の執事であるため、彼とも数多くの作品で共演している。
:[[F]]では、[[破嵐財閥]]に連絡をかけた際に、当主の[[破嵐万丈|万丈]]が[[ドクーガ]]や[[ロームフェラ財団]]に財閥を乗っ取られかけている経営危機回避のために、東奔西走して不在のため彼に応対される事に。
+
:[[F完結編]]では、彼から[[ティターンズ]]が[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]たちと手を組んだという情報を知らされる。
:[[F完結編]]では、[[葛城ミサト|ミサト]]と共に、破嵐財閥の系列会社であるゴーダ・インダストリーの[[沖縄]]にある最高級ホテルで開催された晩餐会に出席した際に、彼から[[ティターンズ]]が[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]たちと手を組んだという情報を知らされる。
   
;[[ドン・ザウサー]]
 
;[[ドン・ザウサー]]
:[[R]]では、[[火星]]の極冠遺跡での[[メガノイド]]との最終決戦で、[[コロス]]を倒した事で遂に現れたメガノイドの最高指導者である彼から、[[ティファ・アディール|ティファ]]と共に深い悲しみの心を感じ取っていた。
+
:[[R]]では、彼から深い悲しみの心を感じ取っていた。
 
;[[シーラ・ラパーナ]]
 
;[[シーラ・ラパーナ]]
 
:[[F]]では、[[ブライト・ノア|ブライト]]に並んで[[ロンド・ベル]]隊における五大艦長の一人。地上に出てきた際には、自分達への協力を惜しまずに申し出た彼女に感謝を示した。
 
:[[F]]では、[[ブライト・ノア|ブライト]]に並んで[[ロンド・ベル]]隊における五大艦長の一人。地上に出てきた際には、自分達への協力を惜しまずに申し出た彼女に感謝を示した。
496行目: 498行目:  
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で[[ハイパー化]]した彼女の悪しき[[オーラ力]]を「人の憎しみの光」と評し、必ず仕留めなければならない敵である事を周囲へと主張する。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で[[ハイパー化]]した彼女の悪しき[[オーラ力]]を「人の憎しみの光」と評し、必ず仕留めなければならない敵である事を周囲へと主張する。
 
;[[ダバ・マイロード]]、[[リリス・ファウ]]、[[ミラウー・キャオ]]、[[ファンネリア・アム]]
 
;[[ダバ・マイロード]]、[[リリス・ファウ]]、[[ミラウー・キャオ]]、[[ファンネリア・アム]]
:[[F]]のリアル系ルート序盤から、地球に宣戦布告をしてきた[[ペンタゴナワールド|ペンタゴナ]]の[[ポセイダル軍]]に反抗する反乱軍の彼らを救助し、仲間に加える。なお、リリスを初めて見た際に[[ラ・ギアス事件]]で知り合った[[チャム・ファウ|チャム]]にそっくりな彼女を見てびっくりする事に。
+
:[[F]]のリアル系ルート序盤から、[[ポセイダル軍]]に反抗する反乱軍の彼らを救助し仲間に加える。なお、リリスを初めて見た際に[[ラ・ギアス事件]]で知り合った[[チャム・ファウ|チャム]]にそっくりな彼女を見てびっくりする事に。
 
;[[エイファ]]
 
;[[エイファ]]
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼女にララァの面影を重ね、親切にした。
 
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼女にララァの面影を重ね、親切にした。
503行目: 505行目:  
==== [[マクロスシリーズ]] ====
 
==== [[マクロスシリーズ]] ====
 
;[[ロイ・フォッカー]]
 
;[[ロイ・フォッカー]]
:共にリアル系パイロットのリーダー格として部隊を引っ張っていく事も多い。スパロボではないが、ACE3では彼とホランドを交えた合体攻撃も存在。
+
:共にリアル系パイロットのリーダー格として部隊を引っ張っていく事も多い。
 +
:スパロボではないが、ACE3では彼とホランドを交えた合体攻撃も存在。
 
;[[リン・ミンメイ]]
 
;[[リン・ミンメイ]]
 
:αでは彼女のコンサートを楽しみにしていたが…。
 
:αでは彼女のコンサートを楽しみにしていたが…。
 
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
 
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
:[[スーパーロボット大戦D|D]]では彼女とマックスの冷めた仲を見て、何も知らなかったためブライトと共に「公私の区別が徹底している」と評した。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]ではアムロは彼女にとって真っ先に再会できた戦友の一人で、再会をお互い喜び合った。
+
:[[スーパーロボット大戦D|D]]では彼女とマックスの冷めた仲を見て、何も知らなかったためブライトと共に「公私の区別が徹底している」と評した。
 +
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]ではアムロは彼女にとって真っ先に再会できた戦友の一人で、再会をお互い喜び合った。
 
;[[ガムリン木崎]]
 
;[[ガムリン木崎]]
:[[スーパーロボット大戦D|D]]の中盤、ヒイロにチェーンと二人で出かけていた事をベルトーチカにバラされてしまい、非常に居辛い雰囲気でいたところ、彼が仲間に出撃を促してくれたので彼に感謝するが、事情を知らない彼は首を傾げてしまう。
+
:[[スーパーロボット大戦D|D]]の中盤、ヒイロにチェーンと二人で出かけていた事をベルトーチカにバラされてしまい非常に居辛い雰囲気でいたところ、彼が仲間に出撃を促してくれたので彼に感謝するが、事情を知らない彼は首を傾げてしまう。
 
;[[金竜]]
 
;[[金竜]]
:[[スーパーロボット大戦D|D]]では共にチームのまとめ役というで、オリファーと同じく仲が良い。
+
:[[スーパーロボット大戦D|D]]では共にチームのまとめ役ということで、オリファーと同じく仲が良い。
;[[シェリル・ノーム]]
  −
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]終盤の[[バジュラ]]戦後、救出した彼女たちを乗船させたままギシン星前線基地へ向かわねばならない[[オズマ・リー|オズマ]]からの伝言を伝える。タメ口を利いてくる彼女の物言いにも、特に気に留めなかった。
      
==== その他のリアル系 ====
 
==== その他のリアル系 ====
 
;[[ケーン・ワカバ]]、[[タップ・オセアノ]]、[[ライト・ニューマン]]
 
;[[ケーン・ワカバ]]、[[タップ・オセアノ]]、[[ライト・ニューマン]]
:[[スーパーロボット大戦A|A]]及び[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では年下で部下。自分と同じような状況に放り込まれたが、自分とは違う彼らの軽いノリに、[[スーパーロボット大戦A|A]]では意味深な反応をする。一年戦争時の設定の[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では同じサイド7の住人になり、年上である彼らに振り回されたりする。
+
:[[スーパーロボット大戦A|A]]及び[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では年下で部下。自分と同じような状況に放り込まれたが、自分とは違う彼らの軽いノリに、[[スーパーロボット大戦A|A]]では意味深な反応をする。
 +
:一年戦争時の設定の[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では同じサイド7の住人になり、年上である彼らに振り回されたりする。
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
;[[マイヨ・プラート]]
 
:彼もまた、ライバルのシャアと良く似た人物。[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では彼にシャアと並んで尊敬されている。
 
:彼もまた、ライバルのシャアと良く似た人物。[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では彼にシャアと並んで尊敬されている。
533行目: 536行目:  
;[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]]
 
;[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]]
 
:スパロボシリーズにおいては、甲児と並んで[[第2次]]以来の長い付き合いである。
 
:スパロボシリーズにおいては、甲児と並んで[[第2次]]以来の長い付き合いである。
:[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]及び[[IMPACT]]第1部では、(フラグ次第だが)一時的に彼らと共に[[バイストン・ウェル]]に飛ばされる事になる。
   
;[[流竜馬 (OVA)]]
 
;[[流竜馬 (OVA)]]
 
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではフォートセバーンに囚われていたところを彼とガロードに救出された。
 
:[[スーパーロボット大戦R|R]]ではフォートセバーンに囚われていたところを彼とガロードに救出された。
554行目: 556行目:  
:殆どのシリーズでは部下。
 
:殆どのシリーズでは部下。
 
:[[スーパーロボット大戦F|F]]で初めて会った時は柄にもなく緊張するリーダーの忍を和ませ、彼から尊敬を意を受ける。
 
:[[スーパーロボット大戦F|F]]で初めて会った時は柄にもなく緊張するリーダーの忍を和ませ、彼から尊敬を意を受ける。
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、珍しくアムロが[[一年戦争]]時の設定であるため、先輩にあたる。[[ガンダム]]を無断で持ち出して、ホワイトベース隊のメンバーに多大な迷惑をかけ、ピンチに陥らせた上に、迎えに来たら謝意すら見せず屁理屈をこね回したところ、彼らから一喝される。
+
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、珍しくアムロが[[一年戦争]]時の設定であるため先輩にあたる。[[ガンダム]]を無断で持ち出した時は彼らから一喝される。
 
;[[シャピロ・キーツ]]
 
;[[シャピロ・キーツ]]
 
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]においては優れたニュータイプとして覚醒した自身の力を認められていたが、アムロは彼を「力を誤った方向に向ける者」として否定する。
 
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]においては優れたニュータイプとして覚醒した自身の力を認められていたが、アムロは彼を「力を誤った方向に向ける者」として否定する。
561行目: 563行目:  
==== ガイナックス系 ====
 
==== ガイナックス系 ====
 
;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
:アムロといくつもの共通点を持つキャラクターであり、スパロボで共演した際には彼の人生の先輩的存在となる。かつての自分と重ねている部分があり、[[スーパーロボット大戦F|F]]ではブライトに修正されたシンジをフォローしている。[[スーパーロボット大戦α|α]]ではそこまで絡まないが、シンクロ率400%になって溶けたシンジに精神世界で最後に語りかけたのはアムロであり、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]においても昔の自分と重ね合わせている。
+
:アムロといくつもの共通点を持つキャラクターであり、スパロボで共演した際には彼の人生の先輩的存在となる。かつての自分と重ねている部分があり、[[スーパーロボット大戦F|F]]ではブライトに修正されたシンジをフォローしている。
 +
:[[スーパーロボット大戦α|α]]ではそこまで絡まないが、シンクロ率400%になって溶けたシンジに精神世界で最後に語りかけたのはアムロであり、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]においても昔の自分と重ね合わせている。
 
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
 
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
 
:[[スーパーロボット大戦F|F]]では、彼女の毒舌が原因で[[兜甲児|甲児]]と喧嘩になった際に仲裁に入り、両者を諭す。
 
:[[スーパーロボット大戦F|F]]では、彼女の毒舌が原因で[[兜甲児|甲児]]と喧嘩になった際に仲裁に入り、両者を諭す。
569行目: 572行目:  
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、彼女から自分や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の持つ[[ニュータイプ]]能力を、非論理的と断じられ信じてもらえなかった。
 
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、彼女から自分や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の持つ[[ニュータイプ]]能力を、非論理的と断じられ信じてもらえなかった。
 
;[[碇ゲンドウ]]
 
;[[碇ゲンドウ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では人が互いの領域に踏み込む事で傷付く事を自身とシャアの関係を引き合いに出されて語られ、[[人類補完計画]]への理解を求められるが、アムロは人類の可能性を信じ、彼の補完計画を真っ向から否定した。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では人が互いの領域に踏み込む事で傷付く事を自身とシャアの関係を引き合いに出されて語られ、[[人類補完計画]]への理解を求められるが、アムロは彼の補完計画を真っ向から否定した。
    
==== その他のスーパー系 ====
 
==== その他のスーパー系 ====
599行目: 602行目:  
:アムロがハンマー使いだったことを見抜く。そしてアムロはハンマーの弱点を突く。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]には肝心の[[ガンダム|初代ガンダム]]が無いのが残念。
 
:アムロがハンマー使いだったことを見抜く。そしてアムロはハンマーの弱点を突く。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]には肝心の[[ガンダム|初代ガンダム]]が無いのが残念。
 
;[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]
 
;[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]終盤の[[ネビーイーム]]攻略戦に於ける戦闘前会話では、高圧的な態度を崩さない発言が多い中でアムロに対しては「強者」と、その実力を高く評価。アムロもまた、[[ゼ・バルマリィ帝国]]の防人たる使命を全うしようという彼の信念に、一定の理解を示す。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]終盤の[[ネビーイーム]]攻略戦に於ける戦闘前会話では、高圧的な態度を崩さない発言が多い中でアムロに対しては「強者」とその実力を高く評価。アムロもまた、[[ゼ・バルマリィ帝国]]の防人たる使命を全うしようという彼の信念に、一定の理解を示す。
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
 
:先輩として、彼の相談を聞いたり、状況に振り回される彼にアドバイスを送る。
 
:先輩として、彼の相談を聞いたり、状況に振り回される彼にアドバイスを送る。
匿名利用者

案内メニュー