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− ;幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
− :ユノハのエレメント能力「光学透過」によりアクエリオンが透明化。敵に近づいて連続パンチで攻撃して、最後の一撃を放つ。
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− --=== 移動タイプ ===+
編集の要約なし
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
:第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''(それでも十分長い)。
:第2次Zのソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''(それでも十分長い)。
;幻影明滅拳(サブリミナルパンチ)
:第7話において、ユノハの能力「光学透過」によって、透明化して相手に近づいて連続パンチで攻撃して、最後の一撃を放つ。SRW未使用。
;絶対封印(アブソリュートクラム)
;絶対封印(アブソリュートクラム)
:第9話において、MIXのエレメント能力である「空間補填」によって、対象の穴を多く防いで、自らの余剰エネルギーに耐えられなくなった末に内から暴発、爆砕させる。
:第9話において、MIXのエレメント能力である「空間補填」によって、対象の穴を多く防いで、自らの余剰エネルギーに耐えられなくなった末に内から暴発、爆砕させる。SRW未使用。
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;超時空無限拳 (スーパーディメンショナルむげんアタック)
;超時空無限拳 (スーパーディメンショナルむげんアタック)
:コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白。そのエネルギーにより無限拳がハートのオーラを纏い、[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を見せる。
:コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白。そのエネルギーにより無限拳がハートのオーラを纏い、[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を見せる。
:分離・再合体を行い、[[アクエリオンゲパルト]]、もしくは[[アクエリオンスパーダ]]へと変形する。
:分離・再合体を行い、[[アクエリオンゲパルト]]、もしくは[[アクエリオンスパーダ]]へと変形する。
=== 移動タイプ ===
;[[陸]]
;[[陸]]
:前作のアクエリオンと違い、飛行できない。但し、アマタのエレメント能力で気力が130以上になると飛行可能になる。
:前作のアクエリオンと違い、飛行できない。但し、アマタのエレメント能力で気力が130以上になると飛行可能になる。