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270 バイト追加 、 2014年4月15日 (火) 21:10
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:旧シリーズと同じ扱いの『[[ゲッターロボシリーズ]]』、[[メガノイド]]を倒しているために『[[無敵鋼人ダイターン3]]』がいるだけ参戦状態だが、[[真ゲッター1|真ゲッター]]と[[破嵐万丈|万丈]]自体はかなり目立っている。また『[[マクロスプラス]]』もだが、こちらは喧嘩をする程度で終わる。『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』は機体のみの参戦だが、そちらを意識したセリフもある。
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:旧シリーズと同じ扱いの『[[ゲッターロボシリーズ]]』、『[[無敵鋼人ダイターン3]]』、『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦状態だが、[[真ゲッター1|真ゲッター]]と[[破嵐万丈|万丈]]自体はかなり目立っている。また『[[マクロスプラス]]』もだが、こちらは喧嘩をする程度で終わる。『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』は機体のみの参戦だが、そちらを意識したセリフもある。
    
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:基本的に序盤は『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』と『[[マクロスプラス]]』、以降は『[[戦闘メカ ザブングル]]』、『[[機動新世紀ガンダムX]]』と『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』のシナリオがメインで、あとは『[[機動戦士Ζガンダム]]』の[[ティターンズ]]、『[[ゲッターロボ]]』の[[恐竜帝国]]、『[[銀河旋風ブライガー]]』の[[カーメン・カーメン]]、『[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]』の[[シュウ・シラカワ|シュウ]]とそれぞれ原作と違う形で決着をつける程度で、いるだけ参戦状態の作品は多い。
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:基本的にはαで再現されなかった作品や新規参戦作がメインとなるので、いるだけ参戦状態の作品は多い。
    
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』が該当。ただし、原作再現自体はまだ終わっておらず、次作の第3次αの展開に繋げるための参戦である。また、[[長浜作品|長浜三部作]]の残る2作品である『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』と『[[闘将ダイモス]]』の原作再現が多く、それに絡んだ出番は多い。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』がメインのストーリーとなるので、その前作となる『[[機動戦士ガンダム F91]]』もいるだけ参戦と言える。
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:『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』、『[[機動戦士Ζガンダム]]』が該当。ただし、前者は原作再現自体はまだ終わっておらず、次作の第3次αの展開に繋げるための参戦である。また、[[長浜作品|長浜三部作]]の残る2作品である『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』と『[[闘将ダイモス]]』の原作再現が多く、それに絡んだ出番は多い。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』がメインのストーリーとなるので、その前作となる『[[機動戦士ガンダム F91]]』もいるだけ参戦と言える。
    
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]
:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共に『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』がいるだけ参戦。前作『Z』から継続した参戦作品は全てがいるだけ参戦で、主要のメカと人物のみしか登場しない(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ|野望のルーツ]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|ペールゼン・ファイルズ]]』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』が原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。<br />初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」、鉄人28号が敵に利用される「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。<br />『[[マクロス7]]』及び『[[マクロスダイナマイト7]]』は原作のキャラクターが登場しないものの『[[マクロスF]]』勢と絡むため目立っている。
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:新規参戦作品のうち、[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|破界篇]]、[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]と共に『[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|劇場版]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|マクロスF]]』がいるだけ参戦。前作『Z』から継続した参戦作品は全てがいるだけ参戦で、主要のメカと人物のみしか登場しない(なお『逆襲のシャア』はZでストーリー未再現により別途公表)。なお、破界篇では『[[無敵ロボ トライダーG7]]』と『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦だが、前者は[[無敵シリーズ]]との[[合体攻撃]]が用意され、後者は『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』と絡むため、存在感は薄くは無い。<br />再世篇では『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ|野望のルーツ]]』、『[[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|ペールゼン・ファイルズ]]』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』、『[[交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい]]』が原作終了後だが、『エウレカセブン』は[[バンプレストオリジナル|オリジナル]]と絡むため影は薄くない。再参戦した『[[超重神グラヴィオン]]』は[[ゼラバイア]]のみの参戦となる。<br />初参戦である『[[太陽の使者 鉄人28号]]』は[[ブランチ]]こそ出てくるものの、原作準拠のシナリオはブラックオックスが登場する「暗黒よりの使者」、鉄人28号が敵に利用される「奪われた鉄人」のみとなっているが、要所要所で話に絡んで来るので存在感は大きい。<br />『[[マクロス7]]』、『[[マクロスダイナマイト7]]』は原作のキャラクターが登場しないものの『[[マクロスF]]』勢と絡むため目立っている。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]でのいるだけ参戦作品は、『[[無敵ロボ トライダーG7]]』、『[[六神合体ゴッドマーズ]]』、『[[超時空世紀オーガス]]』、『[[マクロス7]]』、『[[マクロスダイナマイト7]]』、『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』、『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』、『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』『[[獣装機攻ダンクーガノヴァ]]』、『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』が該当。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が原作終了後なので該当。しかし、スパロボ特有の『if』ストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。[[機動戦士Ζガンダム]]もTV版終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
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:『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が原作終了後なので該当。しかし、スパロボ特有の『if』ストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。『[[機動戦士Ζガンダム]]』もTV版終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
    
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
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