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57 バイト追加 、 2014年4月15日 (火) 16:30
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:エルザからは「えー、それはどうかと思うロボ…」とぶった切られたが、この展開は'''『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する。'''――が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''そのような超展開に耐えきれず失神してしまった…'''
 
:エルザからは「えー、それはどうかと思うロボ…」とぶった切られたが、この展開は'''『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する。'''――が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''そのような超展開に耐えきれず失神してしまった…'''
 
;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!?」<br>「そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」
 
;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!?」<br>「そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」
:UX第51話「STRANGE EONS」でのマスターテリオンに対する戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「馬鹿と天才は紙一重」を地に行く科学者はお構いなし。
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:UX第51話「STRANGE EONS」でのマスターテリオンに対する戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」を地で行く■■■■科学者はお構いなし。
 
:何故なら、'''『機神飛翔デモンベイン』においてウェストが邪神の計略を崩壊させた結末があるのだから…'''
 
:何故なら、'''『機神飛翔デモンベイン』においてウェストが邪神の計略を崩壊させた結末があるのだから…'''
 
;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」
 
;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」
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