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→スパロボシリーズの名台詞
;「……エースパイロットでも貴重な戦力でもなくて申しわけありませんね!こんな私なんかが役に立つんですか!?ヘンケン艦長?」
;「……エースパイロットでも貴重な戦力でもなくて申しわけありませんね!こんな私なんかが役に立つんですか!?ヘンケン艦長?」
:[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]において、[[ロンド・ベル]]と一時的に合流した[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]が何とか、エマを自分の艦の戦力に引き込めないかと、[[ブライト・ノア|ブライト]]に戦力を分けて欲しいを持ちかけるが、鈍感なブライトは正式な要請だと思い込み、エースパイロットである[[アムロ・レイ|アムロ]]か[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を向わせようとしたが、つい言葉のあやから「エースパイロットでも、貴重な戦力でなくてもいいから、エマ中尉をまわして欲しい」と口を滑らせ、側で聞いていたエマが臍を曲げた時の台詞。もっとも、この後の[[ファ・ユイリィ|ファ]]とのやり取りから、エマもヘンケンの真意を見抜いており、もうちょっと[[アーガマ]]に居たいというのが、この時のエマの本音であった。一見微笑ましいやり取りだが、ヘンケンのやってる事はれっきとした公私混同による職権乱用である。
:[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]において、[[ロンド・ベル]]と一時的に合流した[[ヘンケン・ベッケナー|ヘンケン]]が何とか、エマを自分の艦の戦力に引き込めないかと、[[ブライト・ノア|ブライト]]に戦力を分けて欲しいを持ちかけるが、鈍感なブライトは正式な要請だと思い込み、エースパイロットである[[アムロ・レイ|アムロ]]か[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を向わせようとしたが、つい言葉のあやから「エースパイロットでも、貴重な戦力でなくてもいいから、エマ中尉をまわして欲しい」と口を滑らせ、側で聞いていたエマが臍を曲げた時の台詞。もっとも、この後の[[ファ・ユイリィ|ファ]]とのやり取りから、エマもヘンケンの真意を見抜いており、もうちょっと[[アーガマ]]に居たいというのが、この時のエマの本音であった。一見微笑ましいやり取りだが、ヘンケンのやってる事はれっきとした公私混同による職権乱用である。
;「あ、コウ。いえちょっとね・・・私、最近あまり出番がないでしょ。ちょっと、自分の存在意義に、疑問持っちゃって」
;「あ、コウ。いえちょっとね…私、最近あまり出番がないでしょ。ちょっと、自分の存在意義に、疑問持っちゃって」
:第4次の終盤、エマのレベルが39以下だと発生するイベントで、浮かぬ顔をしてコウに心配された時の返答。コウからは気にする事は無いと言われるが、軍人としてのプライドが高いエマにとっては些細な問題では無いのであろう。
:第4次の終盤、エマのレベルが39以下だと発生するイベントで、浮かぬ顔をしてコウに心配された時の返答。コウからは気にする事は無いと言われるが、軍人としてのプライドが高いエマにとっては些細な問題では無いのであろう。