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1,625 バイト追加 、 2014年3月28日 (金) 22:09
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
 
;「私、詳しい事情は存じ上げませんが…ここで逃げては駄目だと思います」<br />「怖いですわ、でも…」<br />「ここで逃げれば、他の人達が今の私達と同じ恐怖を味わうことになるのではないでしょうか?」<br />「ですから、私もここで恐怖と戦います。あなたも…頑張って下さい」
 
;「私、詳しい事情は存じ上げませんが…ここで逃げては駄目だと思います」<br />「怖いですわ、でも…」<br />「ここで逃げれば、他の人達が今の私達と同じ恐怖を味わうことになるのではないでしょうか?」<br />「ですから、私もここで恐怖と戦います。あなたも…頑張って下さい」
 
:[[α]]にて、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]のエントリープラグに同乗したとき、命令違反をしてまで必死で自分を鼓舞して[[第4使徒シャムシェル|シャムシェル]]に立ち向かう[[碇シンジ|シンジ]]を激励した台詞。このリリーナの励ましによってシンジは腹を括り、戦士としての成長の第一歩を踏み出す。
 
:[[α]]にて、[[EVA初号機|エヴァ初号機]]のエントリープラグに同乗したとき、命令違反をしてまで必死で自分を鼓舞して[[第4使徒シャムシェル|シャムシェル]]に立ち向かう[[碇シンジ|シンジ]]を激励した台詞。このリリーナの励ましによってシンジは腹を括り、戦士としての成長の第一歩を踏み出す。
 
;「おやめなさい!」<br />「偏見と独善に満ちた人間が銃を持ったおかげで、今日までの戦いが生まれたのです…!」<br />「撃ちたいのでしたら、どうぞご遠慮なく。覚悟は出来ています」
 
;「おやめなさい!」<br />「偏見と独善に満ちた人間が銃を持ったおかげで、今日までの戦いが生まれたのです…!」<br />「撃ちたいのでしたら、どうぞご遠慮なく。覚悟は出来ています」
 
:[[第2次α]]の終盤、異星人を全て敵と決め付けてエリカにも銃を向ける三輪長官を上段の台詞で激しく非難する。直後、激昂した三輪長官に銃を向けられた時に下段の台詞を言うが、ヒイロに阻止された。
 
:[[第2次α]]の終盤、異星人を全て敵と決め付けてエリカにも銃を向ける三輪長官を上段の台詞で激しく非難する。直後、激昂した三輪長官に銃を向けられた時に下段の台詞を言うが、ヒイロに阻止された。
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=== [[Zシリーズ]] ===
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;「では、どうすればいいのでしょうか…?」<br />「不満を抱えたナンバーズの方達はどうすればいいのでしょう…」
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]中盤のエリア11にて、[[黒の騎士団]]に憤っているアッシュフォード学園生徒会のメンバー(ルイスを含む)に対してこう問いかけた。原作ではアッシュフォード学園生徒会のメンバーにこのような意見を述べる人物はいなかったので、皆戸惑っていた(ニーナにいたってはリリーナを「反ブリタニア主義者ではないか」と疑ってしまう)。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;「敵側の司令官と基地のアナウンスの声が同じだったり、レバーの位置が時々違っていたりしていたのが少々気になりましたが…」
 
;「敵側の司令官と基地のアナウンスの声が同じだったり、レバーの位置が時々違っていたりしていたのが少々気になりましたが…」
 
:[[A]]より、[[白鳥九十九]]の提案により、木連の聖典(ゲキ・ガンガー)を全話視聴した後に述べた感想。声優の使い回しや作画ミスなど、細かい矛盾点に気付いてしまっており、[[テンカワ・アキト|アキト]]に内心で(マニア…?)と言われてしまう。
 
:[[A]]より、[[白鳥九十九]]の提案により、木連の聖典(ゲキ・ガンガー)を全話視聴した後に述べた感想。声優の使い回しや作画ミスなど、細かい矛盾点に気付いてしまっており、[[テンカワ・アキト|アキト]]に内心で(マニア…?)と言われてしまう。
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;「ゲキ・ガンガーですか?」<br />「…ならば、私も見ておかなければなりませんね」
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:[[R]]後半で、地球圏統一国家と[[木連]]が和平交渉を締結する事が決定し、[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]の食堂で木連・地球連邦和平の前祝いパーティが開催された際に、別室で1時間後に特別上映会『ゲキ・ガンガー3全話一挙上映』なる、『ゲキ・ガンガー3』の鑑賞会が開かれる事を聞いて。当然、大昔のロボットアニメなので本放送はおろか再放送されていた時代にさえ生まれていないリリーナには馴染みがなく、上の台詞で訝しげにそれは何なのかと首をかしげるが、[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]や[[メグミ・レイナード|メグミ]]から、『'''木連の人間が聖典同然に心の拠り所にしているロボットアニメ'''』と聞くと、和平を結ぶものとしては相手の事をまず理解するべきと言わんばかりに、下の台詞で参加を表明した。パーティに出席していた[[ウィッツ・スー|ウィッツ]]は、当然「いい年した大人が、そろってロボットアニメの鑑賞会か」と呆れ果てるし、むしろこれが普通である。何かが果てしなく間違っているような気がするが、和平を結ぶための相手が木連ならそんな馬鹿馬鹿しい理屈も一理あるというのが、殊更に厄介である。
 
;「皆さん、我々は対話によって世界を変えていくべきです」<br />「このような方法で変えられた世界に人々の心はありません」
 
;「皆さん、我々は対話によって世界を変えていくべきです」<br />「このような方法で変えられた世界に人々の心はありません」
 
:Wの第46話「新しい時代の始まりに」で火星の後継者たちに対して。彼女はこれより前の23話でも木連の兵士達に大きな影響を与えている。
 
:Wの第46話「新しい時代の始まりに」で火星の後継者たちに対して。彼女はこれより前の23話でも木連の兵士達に大きな影響を与えている。
 
;「自分があたかも死者の意思を体現しているような物言いはおやめなさい」<br />「あなたは自らの感情を…その憎しみを核に託したにすぎません!」
 
;「自分があたかも死者の意思を体現しているような物言いはおやめなさい」<br />「あなたは自らの感情を…その憎しみを核に託したにすぎません!」
 
:[[L]]の第7話(宇宙ルート)より。プラントに核攻撃を行って失敗に終わったジブリールがヤキン戦役で多くのナチュラルが命を落とした事実を持ち出して自身の行為を正当化しようとしたことに対して、リリーナが返した反論。直後に前述の件を議会に公表しようとしたため、悪行が白日にさらされる事を恐れたジブリールに軟禁される事に…。
 
:[[L]]の第7話(宇宙ルート)より。プラントに核攻撃を行って失敗に終わったジブリールがヤキン戦役で多くのナチュラルが命を落とした事実を持ち出して自身の行為を正当化しようとしたことに対して、リリーナが返した反論。直後に前述の件を議会に公表しようとしたため、悪行が白日にさらされる事を恐れたジブリールに軟禁される事に…。
;「では、どうすればいいのでしょうか…?」<br />「不満を抱えたナンバーズの方達はどうすればいいのでしょう…」
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]中盤のエリア11にて、[[黒の騎士団]]に憤っているアッシュフォード学園生徒会のメンバー(ルイスを含む)に対してこう問いかけた。原作ではアッシュフォード学園生徒会のメンバーにこのような意見を述べる人物はいなかったので、皆戸惑っていた(ニーナにいたってはリリーナを「反ブリタニア主義者ではないか」と疑ってしまう)。
      
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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