差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
46行目: 46行目:  
:胸部に2門内蔵された機関砲。敵機への威嚇・牽制やミサイル迎撃、対人戦に用いられる。有効射界が限定されるという欠点がある。
 
:胸部に2門内蔵された機関砲。敵機への威嚇・牽制やミサイル迎撃、対人戦に用いられる。有効射界が限定されるという欠点がある。
 
;M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
 
;M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。実体剣と振動波を併用し、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。ちなみに、今のところスパロボではソード、ブラスト装備時の[[切り払い]]演出でしか登場していない。原作でもガルナハン攻略戦でしか使わなかったので仕方ないといえばその通りだが。
+
:両腰部に収納されている折りたたみ式ナイフ。実体剣と振動波を併用し、エネルギーをほとんど消費しないうえ、ダガーLの胸部装甲を易々と貫くほどの威力がある。
 +
:ちなみに、今のところスパロボではソード、ブラスト装備時の[[切り払い]]演出でしか登場していない。原作でもガルナハン攻略戦でしか使わなかったので仕方ないといえばその通りだが。
 
;MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
 
;MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
 
:フリーダム、ジャスティスに装備されたラケルタを改良したビームサーベル。ラケルタ以上の出力を持ち、エネルギー効率も改善されている。原作では使用されたことはないが、設定上は二基連結の「アンビデクストラス・ハルバード」モードでの使用も可能。
 
:フリーダム、ジャスティスに装備されたラケルタを改良したビームサーベル。ラケルタ以上の出力を持ち、エネルギー効率も改善されている。原作では使用されたことはないが、設定上は二基連結の「アンビデクストラス・ハルバード」モードでの使用も可能。
54行目: 55行目:  
:本来はソードシルエットに装備されているレーザー対艦刀。対[[フリーダムガンダム|フリーダム]]戦ではフォースシルエットでこの武装を使用し、フリーダムを撃墜した。ちなみにフリーダムにはフェイズシフト装甲があるため、本来はこの武器を「刺す」使い方では貫通できないのだが、原作では貫通したカットのみなぜかビームを展開できないはずの先端部分までがビームで覆われており、直後のカットではそれが消えている……というスタッフのミスがある。その後、最大出力時はレーザー刃部分から刀身先端までビームの刃が発生する……という設定が付け加えられている。角川スニーカーの小説版ではこの辺りの設定は言及されず、フリーダムを突き刺すのではなく、左腕から袈裟掛けに切り裂いて叩き落とした、という描写になっている。
 
:本来はソードシルエットに装備されているレーザー対艦刀。対[[フリーダムガンダム|フリーダム]]戦ではフォースシルエットでこの武装を使用し、フリーダムを撃墜した。ちなみにフリーダムにはフェイズシフト装甲があるため、本来はこの武器を「刺す」使い方では貫通できないのだが、原作では貫通したカットのみなぜかビームを展開できないはずの先端部分までがビームで覆われており、直後のカットではそれが消えている……というスタッフのミスがある。その後、最大出力時はレーザー刃部分から刀身先端までビームの刃が発生する……という設定が付け加えられている。角川スニーカーの小説版ではこの辺りの設定は言及されず、フリーダムを突き刺すのではなく、左腕から袈裟掛けに切り裂いて叩き落とした、という描写になっている。
 
;RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
 
;RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
:エクスカリバーと同じく、本来はソードシルエット用の装備。アークエンジェルに向かおうとするフリーダムの足を止めるために使用し、シールドを破損させた。スパロボではUXから再現される模様。
+
:エクスカリバーと同じく、本来はソードシルエット用の装備。アークエンジェルに向かおうとするフリーダムの足を止めるために使用し、シールドを破損させた。
 +
:スパロボではUXから再現される模様。
 
;MMI-RG59V 機動防盾
 
;MMI-RG59V 機動防盾
 
:対ビームコーティングが施された実体盾。上下左右にスライドして有効防御面の拡大と取り回しを両立させている。
 
:対ビームコーティングが施された実体盾。上下左右にスライドして有効防御面の拡大と取り回しを両立させている。
 +
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;コンビネーションアサルト
 
;コンビネーションアサルト
匿名利用者

案内メニュー