差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
41行目:
41行目:
− +
63行目:
63行目:
+
+
編集の要約なし
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[トーマス・プラット]]
;[[トーマス・プラット]]
:元[[DC]]のパイロットでバゴニアの傭兵。戦争をゲームと考えている人物で、最後までゼツと行動を共にする。
:元[[DC]]のパイロットでバゴニアの傭兵。戦争をゲームと考えている人物で、最後までゼツと行動を共にする。ゼツが精神破綻を起こした際にはさすがに嫌気が差していたものの、あくまでマサキ達とケリを付けることに拘った結果…
;[[シュメル・ヒュール]]
;[[シュメル・ヒュール]]
:バゴニア国内では剣聖と呼ばれ英雄視されている人物だが、そんなシュメルから呼び捨てにされることも嫌っている。シュメルの剣の腕は認めており、バゴニア兵を人質に彼を拘束して脳をガッツォーに搭載する(阻止できるのは一部ルートのみ)。
:バゴニア国内では剣聖と呼ばれ英雄視されている人物だが、そんなシュメルから呼び捨てにされることも嫌っている。シュメルの剣の腕は認めており、バゴニア兵を人質に彼を拘束して脳をガッツォーに搭載する(阻止できるのは一部ルートのみ)。
:捕らえられた師匠シュメルを心配するロザリーに対して言い放った。ゼツが犯した凶行の中でも、最も残酷なものである。
:捕らえられた師匠シュメルを心配するロザリーに対して言い放った。ゼツが犯した凶行の中でも、最も残酷なものである。
:しかし、バゴニア王国の英雄である「剣聖」を殺害した上にその脳をユニットに組み込む凶行を犯したゼツに待っていたのは追放処分、そしてこれが切欠でゼツは精神崩壊を起こしてしまう(尤も、彼の行動を省みると自業自得としか言いようがないが)。
:しかし、バゴニア王国の英雄である「剣聖」を殺害した上にその脳をユニットに組み込む凶行を犯したゼツに待っていたのは追放処分、そしてこれが切欠でゼツは精神崩壊を起こしてしまう(尤も、彼の行動を省みると自業自得としか言いようがないが)。
;ゼツ「待っておれ、ラングラン!待っておれ、アカデミー!!もうすぐこのゼツが……」<br />「天才、ゼツ=ラアス=ブラギオが貴様らを根絶やしにしてくれようぞ!!きひゃひゃひゃひゃ!!」<br />マサキ「そこまでだ、ゼツ!!てめえは、生かしてここから帰さねえ!!」<br />ゼツ「何じゃ、お前らは……わしのジャマをするのか? 何者かは知らんが、わしのジャマをするなら容赦せんぞ!!」
:その精神崩壊を起こした時の様子。怨敵と追い回していたマサキ達のことさえ分からなくなるほどに、アカデミーへの復讐心で凝り固まっていた。
;「な、な、な、なんと!?バ、バカな……こんな事が……こんな事があってたまるかっ!!」<br />「この天才ゼツ様が、究極の魔装機ガッツォーが倒されるじゃと!?認めん、認めんぞぉぉぉっ!!」<br />「う、う、う、うおおおおおっ!!」
;「な、な、な、なんと!?バ、バカな……こんな事が……こんな事があってたまるかっ!!」<br />「この天才ゼツ様が、究極の魔装機ガッツォーが倒されるじゃと!?認めん、認めんぞぉぉぉっ!!」<br />「う、う、う、うおおおおおっ!!」
:「ファング絶叫」での最期の台詞。
:「ファング絶叫」での最期の台詞。