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:コミックボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。漫画版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、ラクス達の問題点をしっかり指摘している。その他、ゲーム『ガンダム無双3』にもこのセリフが登場する。原作終了後設定のUXでは、「あんたらの理想…」の部分が対加藤機関の特殊台詞として採用された。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランの説得を拒否して。漫画版のシンは[[デスティニープラン]]に問題があるのを承知の上で「平和な世界」の実現のためにアスランと戦う。また、ラクス達の問題点をしっかり指摘している。その他、ゲーム『ガンダム無双3』にもこのセリフが登場する。原作終了後設定のUXでは、「あんたらの理想…」の部分が対加藤機関の特殊台詞として採用された。
;「あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」
;「あんたが正しいって言うなら! 俺に勝ってみせろっ!!」
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。一方、このセリフの前に何かを振り払うかのような表情で「俺はもう選んだんだ、この道を!なら、行くしかないじゃないか!」と心が揺れ動いている様子も見せている。UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに言い放った台詞。なんと'''アニメ本編の台詞を差し置いて模型誌の宣伝文句に採用された'''ことがある。一方、このセリフの前にアスランの「俺もお前のように家族の仇が取りたくて軍人になった」「だが、憎しみで戦った先では自分の心は救われなかった」「お前も過去ではなく未来に目を向けろ」という説得に対して、何かを振り払うかのような表情で「今さら何を!」「俺はもう選んだんだ、この道を!なら、行くしかないじゃないか!」と心が揺れ動いている様子も見せている。UXでは前述の台詞同様、加藤機関関連の敵に対しての特殊台詞として採用された。
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
;「アスラン…あんた、やっぱ強いや…」
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。
:コミックボンボン版での最終決戦でアスランに敗れた際の台詞。この時のシンは憑き物が落ちたかのように穏やかだった。