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→スパロボシリーズでの名台詞
;「ああ、心配するな。何もかも思い出したよ。俺が誰で、誰を愛してたかって事もな…」
;「ああ、心配するな。何もかも思い出したよ。俺が誰で、誰を愛してたかって事もな…」
:Lの第27話シナリオエンドデモより。
:Lの第27話シナリオエンドデモより。
;レイ「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない。お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪と共に!」<br />
;レイ「ムウ・ラ・フラガ…。お前も消えなくてはならない。お前の父親のクローン…世界を闇に包もうとしたラウ・ル・クルーゼの犯した罪と共に!」<br />ムウ「ついでに言っちまえば、俺にはファントムペイン時代に犯した罪もある。だが、それは生きて償う!だからお前も戻って来い!仲間達のところに…!」<br />レイ「たわ言を!俺はギルのために戦わねばならない!」<br />ムウ「よせ! そうやって、ひとりで闇を抱えたままじゃクルーゼと同じになっちまうぞ!」
ムウ「ついでに言っちまえば、俺にはファントムペイン時代に犯した罪もある。だが、それは生きて償う!だからお前も戻って来い!仲間達のところに…!」<br />レイ「たわ言を!俺はギルのために戦わねばならない!」<br />ムウ「よせ! そうやって、ひとりで闇を抱えたままじゃクルーゼと同じになっちまうぞ!」
:Lの第33話でレイと戦闘した時の台詞。仲間と決別してデュランダルのために戦う事を選んだレイに対して、[[ネオ・ロアノーク|自らの過去]]を踏まえて説得しようとする。
:Lの第33話でレイと戦闘した時の台詞。仲間と決別してデュランダルのために戦う事を選んだレイに対して、[[ネオ・ロアノーク|自らの過去]]を踏まえて説得しようとする。