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17 バイト追加 、 2014年2月15日 (土) 12:24
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;[[第2次Z]]
 
;[[第2次Z]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[直撃]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[直撃]]
:見事に戦闘系がそろう。しかし破界篇では根性を除けば活かす機会が、後半しかない。
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:見事に戦闘系がそろう。しかし、破界篇では根性を除けば活かす機会が後半しかない。
 
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[加速]]、[[友情]]、[[熱血]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[加速]]、[[友情]]、[[熱血]]
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
 
;[[刹那・F・セイエイ]]
:支援機の関係か、彼とコンビを組むことがあり、お互い信頼している。<br />[[ソレスタルビーイング]]とガンダムのひとつの答えを導く。
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:支援機の関係か、彼とコンビを組むことがあり、お互い[[信頼]]している。<br />[[ソレスタルビーイング]]とガンダムのひとつの答えを導く。
 
;[[ロックオン・ストラトス]]
 
;[[ロックオン・ストラトス]]
 
:互いに親しげに話しており、親友と呼べる仲である。
 
:互いに親しげに話しており、親友と呼べる仲である。
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:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]に苦戦する[[ガンダムエクシア|エクシア]]に、GNアームズとの合体を促す台詞である。
 
:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]に苦戦する[[ガンダムエクシア|エクシア]]に、GNアームズとの合体を促す台詞である。
 
:かっこいい台詞だが、一部ファンには「'''アレ'''」にしか聞こえなかったのが何とも…。詳しくは余談の項を参照。
 
:かっこいい台詞だが、一部ファンには「'''アレ'''」にしか聞こえなかったのが何とも…。詳しくは余談の項を参照。
;「刹那! 俺達の存在をッ…!」
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;「刹那! 俺達の存在をッ…!」
 
:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]の砲撃がラッセの乗るGNアームズを[[直撃]]し、機体は爆発。ラッセは、刹那に己の遺志を託して戦死した…かに思われたが。
 
:1st第25話にて。[[アルヴァトーレ]]の砲撃がラッセの乗るGNアームズを[[直撃]]し、機体は爆発。ラッセは、刹那に己の遺志を託して戦死した…かに思われたが。
 
:ちなみにノベライズ版では、アルヴァトーレ撃墜後に刹那がラッセに無事か問いかける場面で、GNアームズの通信回線を復活させようとするノイズが刹那の耳に届いており、ラッセの生存が示唆されていた。
 
:ちなみにノベライズ版では、アルヴァトーレ撃墜後に刹那がラッセに無事か問いかける場面で、GNアームズの通信回線を復活させようとするノイズが刹那の耳に届いており、ラッセの生存が示唆されていた。
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=== 2nd ===
 
=== 2nd ===
 
;「刹那の奴、驚くぜ」
 
;「刹那の奴、驚くぜ」
:『2nd』1話においての初台詞。恐らく自分が無事生還した事を言っているのだと思われる。
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:『2nd』第1話においての初台詞。恐らく自分が無事生還した事を言っているのだと思われる。
 
:多くの視聴者もまた、1st終盤で戦死を遂げた(と思われた)ラッセが生還していた事を予想できなかっただろう。
 
:多くの視聴者もまた、1st終盤で戦死を遂げた(と思われた)ラッセが生還していた事を予想できなかっただろう。
 
;「リヒティがいてくれれば!」
 
;「リヒティがいてくれれば!」
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:強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度も[[プトレマイオス]]の砲撃を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
 
:強襲用コンテナ追加後の戦闘台詞。原作では1stシーズン中一度も[[プトレマイオス]]の砲撃を担当出来なかった事もあってか、物凄く嬉しそうである。
 
:なお上述の台詞に続き、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]は「頼りにしてるわよ。ラッセ」と彼に[[信頼]]を寄せている。
 
:なお上述の台詞に続き、[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]は「頼りにしてるわよ。ラッセ」と彼に[[信頼]]を寄せている。
;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ! やるぜ!」
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;「ガタガタ言ってんじゃねえ!」<br />「死ぬのを覚悟した人間に怖いもんなんてあるかよ! やるぜ!」
 
:再世篇第35話、[[人造次元獣ルーク・アダモン]]戦の[[戦闘前会話]]にて。[[次元獣|人造次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルーをこの言葉で奮い立たせた。
 
:再世篇第35話、[[人造次元獣ルーク・アダモン]]戦の[[戦闘前会話]]にて。[[次元獣|人造次元獣]]の精神攻撃によって動揺するクルーをこの言葉で奮い立たせた。
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;[[プトレマイオス2改]]
 
;[[プトレマイオス2改]]
 
:劇場版にて搭乗。操舵手および砲撃手を担当する。
 
:劇場版にて搭乗。操舵手および砲撃手を担当する。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*その筋肉質の体型や、トレミークルーが美女・美少女だらけの状況なのに誰にもなびかなかったりしたことにより、[[グエン・サード・ラインフォード|同性に興味がある]]疑惑がかけられていた。そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「'''ラッセ兄貴'''」と呼ばれている。
 
*その筋肉質の体型や、トレミークルーが美女・美少女だらけの状況なのに誰にもなびかなかったりしたことにより、[[グエン・サード・ラインフォード|同性に興味がある]]疑惑がかけられていた。そういった事から、ファンからはいろんな意味を込めて「'''ラッセ兄貴'''」と呼ばれている。
 
**それが原因かどうかは不明だが、先述におけるGNアームズとの合体を促す台詞が、一部のファンから「'''アレ'''」にしか聞こえなかったようだ。
 
**それが原因かどうかは不明だが、先述におけるGNアームズとの合体を促す台詞が、一部のファンから「'''アレ'''」にしか聞こえなかったようだ。
*演じた東地氏は「ガンダムカードビルダー」で『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の主人公ボルク・クライ、『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』のミケーネ・コレマッタ、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』の主人公ユーグ・クーロ、『機動戦士ガンダムUC』のダグザ・マックール、『機動戦士ガンダムAGE』(すべて未参戦)でグルーデック・エイノアを演じている。
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*演じた東地氏は「ガンダムカードビルダー」で『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の主人公ボルク・クライ、『機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線』のミケーネ・コレマッタ、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』の主人公ユーグ・クーロ、『[[機動戦士ガンダムUC]]』のダグザ・マックール、『機動戦士ガンダムAGE』でグルーデック・エイノアを演じている。
**またラッセは、終盤で0ガンダムに搭乗したが、ボルクはガンダム・ピクシー、ユーグはガンダム7号機に搭乗しておりいずれも外観は初代ガンダムに酷似している。この他、ダグザは主人公バナージ・リンクスに同行する形でユニコーンガンダムに同乗した。
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**またラッセは、終盤で0ガンダムに搭乗したが、ボルクはガンダム・ピクシー、ユーグはガンダム7号機に搭乗しておりいずれも外観は[[ガンダム|初代ガンダム]]に酷似している。この他、ダグザは主人公[[バナージ・リンクス]]に同行する形で[[ユニコーンガンダム]]に同乗した。
**ダグザとグルーデックは、ラッセと同様に主人公に大きな影響を与える人物として登場している。
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**ダグザとグルーデックは、ラッセと同様に[[主人公]]に大きな影響を与える人物として登場している。
 
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