差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
95行目:
95行目:
− +
− +
− +
→迷台詞
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「うう…僕のサムソォォォン!!」
;「うう…僕のサムソォォォン!!」
:シェリルが壊したEX-ギアを発見した時の嘆き。
:TV版第8話「ハイスクール・クイーン」にてシェリルが壊したEX-ギアを発見した時の嘆き。
;「このボケアルト!フォーメーションはフルードフォーからの展開だって何度教えたら覚えるんだ!もう一度やったら紙飛行機からやり直しだぞ!」<br/>「ほらミシェル!このエロ眼鏡!スナップロールからプガチョフコブラ決めて一気にサイドキックを当てて敵のケツにかぶりつけって口が酸っぱくなるほどプログラムしただろ!」<br/>「大体スナイパーなんて接近戦になったら役立たずなんだから、せめてナナセさんの弾よけぐらいちゃんとやってみせろよな!」<br/>「ちっ、この口先だけのポンコツが!」<br/>「お前の代わりなんていくらでもいるんだからな!」
;「このボケアルト!フォーメーションはフルードフォーからの展開だって何度教えたら覚えるんだ!もう一度やったら紙飛行機からやり直しだぞ!」<br/>「ほらミシェル!このエロ眼鏡!スナップロールからプガチョフコブラ決めて一気にサイドキックを当てて敵のケツにかぶりつけって口が酸っぱくなるほどプログラムしただろ!」<br/>「大体スナイパーなんて接近戦になったら役立たずなんだから、せめてナナセさんの弾よけぐらいちゃんとやってみせろよな!」<br/>「ちっ、この口先だけのポンコツが!」<br/>「お前の代わりなんていくらでもいるんだからな!」
:ドラマCDのエピソード『ルカと3人のゴースト』での発言の一部。本人の目の前であることをすっかり忘れている。言っている相手は前述の新型AIの疑似人格だが、疑似人格達に様付けで呼ばせている。更にその後…
:[[ドラマCD]]のエピソード『ルカと3人のゴースト』での発言の一部。言っている相手は前述の新型AIの疑似人格だが、[[早乙女アルト|本人]][[ミハエル・ブラン|達]]の目の前であることをすっかり忘れて、疑似人格達に様付けで呼ばせている。更にその後…
;「たぁすけてナナセさぁーん!!」
;「たぁすけてナナセさぁーん!!」
:ただでさえ自分の名前の付いた疑似人格がボケだのポンコツだの言われてブチギレ寸前で銃を構えた二人に対しつい本音が出たと口を滑らせてしまい、堪忍袋の緒が切れた二人に追いかけられるはめになり彼の叫びがこだました。
:ただでさえ自分の名前の付いた疑似人格がボケだのポンコツだの言われてブチギレ寸前で銃を構えた二人に対し、'''「つい本音が出た」'''と口を滑らせてしまう。当然堪忍袋の緒が切れた二人に追いかけられる破目になり、彼の叫びがこだました……。
== スパロボシリーズでの名台詞==
== スパロボシリーズでの名台詞==