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→RX-78NT-1 ガンダムNT-1(Gundam NT-1)
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[[地球連邦軍]]がオーガスタ基地で開発した初の[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルスーツ]]。愛称は「アレックス」で、これは型式番号の「RX」をもじったものという説と装甲積層試験('''A'''rmor '''L'''ayered '''EX'''amination)の略称という説がある。また、「'''ガンダムアレックス'''」と呼ばれる事もある。その外見や特徴の幾つかは、後に第2次ネオ・ジオン戦争時に開発される事になる[[アムロ・レイ]]専用機[[νガンダム]]を想起させる物となっている。
[[地球連邦軍]]がオーガスタ基地で開発した初の[[ニュータイプ]]専用試作型[[モビルスーツ]]。愛称は「アレックス」で、これは型式番号の「RX」をもじったものという説と装甲積層試験('''A'''rmor '''L'''ayered '''EX'''amination)の略称という説がある。また、「'''ガンダムアレックス'''」と呼ばれる事もある。その外見や特徴の幾つかは、後に第2次ネオ・ジオン戦争時に開発される事になる[[アムロ・レイ]]専用機[[νガンダム]]を想起させる物となっている。(メタ的な事を言うと両者共に同じデザイナーの作品)
本機はRX-78-2[[ガンダム]]の反応速度の限界を超える能力を身に着けていたアムロの新たな乗機として開発されており、機体の追従性はかなり高めに設定されている。そのため、常人では扱いづらいじゃじゃ馬のような機体となっており、技術者をして「まともに扱えるのは一種の化け物」と言わせている。
本機はRX-78-2[[ガンダム]]の反応速度の限界を超える能力を身に着けていたアムロの新たな乗機として開発されており、機体の追従性はかなり高めに設定されている。そのため、常人では扱いづらいじゃじゃ馬のような機体となっており、技術者をして「まともに扱えるのは一種の化け物」と言わせている。