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→スパロボシリーズの名台詞
:[[スーパーロボット大戦A|A]]より。[[火星]]の古代遺跡内部にある演算ユニットの処遇を巡って最後まで[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らと対立した彼だったが、「演算ユニットを2800ミリ砲で射出して放り出す」というユリカの折衷案(?)に対し、演算ユニットの確保を諦めてユリカの案を受け入れた際のボヤき。
:[[スーパーロボット大戦A|A]]より。[[火星]]の古代遺跡内部にある演算ユニットの処遇を巡って最後まで[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]らと対立した彼だったが、「演算ユニットを2800ミリ砲で射出して放り出す」というユリカの折衷案(?)に対し、演算ユニットの確保を諦めてユリカの案を受け入れた際のボヤき。
;「そうやって叫んでいれば何か変わるのか。バジルール少尉やラミアス艦長、フラガ大尉を責めればそれでいいのか。声高に非を叫び、それで君たちはいったい何をどうしたいというんだい。言ってみろよ」
;「そうやって叫んでいれば何か変わるのか。バジルール少尉やラミアス艦長、フラガ大尉を責めればそれでいいのか。声高に非を叫び、それで君たちはいったい何をどうしたいというんだい。言ってみろよ」
:[[スーパーロボット大戦J|J]]より。ナタルがラクスを人質とした行為に怒るアキト達に対し、ナタルの行動を擁護する旨の言を発したことで、さらに自身がアキトや甲児達に突っかかられた際の台詞。声高にナタル達を責めるだけ責め、自分達はあの状況でどうすればよかったのかについて何一つ具体的な解決策を提示しようとしないアキト達に対して嫌悪感を露にしている。実に正論である。後年の[[ミスト・レックス|某スパロボ主人公]]の発した屁理屈染みた言動とは見事に対極な台詞である。
:[[スーパーロボット大戦J|J]]より。ナタルがラクスを人質とした行為に怒るアキト達に対し、ナタルの行動を擁護する旨の言を発したことで、さらに自身がアキトや甲児達に突っかかられた際の台詞。声高にナタル達を責めるだけ責め、自分達はあの状況でどうすればよかったのかについて何一つ具体的な解決策を提示しようとしないアキト達に対して嫌悪感を露にしている。実に正論である。後年の[[ミスト・レックス|某スパロボ主人公]]の発した屁理屈染みた言動とは見事に対極な台詞である。もっとも、その言葉への意趣返しのような事態が間を置かずして起きたのだが…。
;「そういや、あちらさんにはくノ一なんて人材もいたんだっけ」
;「そういや、あちらさんにはくノ一なんて人材もいたんだっけ」
:[[J]]にてナデシコのマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。
:[[J]]にてナデシコのマスターキーを盗まれたとき。今作では[[アンドレイ・セルゲイビッチ・カリーニン|カリーニン少佐]]の指揮の下、[[岡めぐみ]]に盗まれることとなった。