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→名台詞
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。なおこのとき、「ハバーデ」の名前にヨンが反応しているが、シュリコ関係で何があったのだろうか?
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。なおこのとき、「ハバーデ」の名前にヨンが反応しているが、シュリコ関係で何があったのだろうか?
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。'''死亡フラグの立て方の見本'''と言っても過言ではなかろう。
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。'''死亡フラグの立て方の見本'''と言っても過言ではなかろう。クェパロクのこんな言動(とシュウの勝利宣言)を見ていれば、そりゃサフィーネだって[[オンガレッド・キレシナ|身の丈不相応の台詞はやめろと言いたくもなる]]。
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
:撃墜時の台詞。
:撃墜時の台詞。