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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:会話シーンなどでは[[ドラグナー]]3人組との絡みが多い。劇場版の復活イベントはまったく育ててなくても楽勝。<br />[[ドラグーン]]軍団と[[EVA量産機]](弱)を一掃すれば嫌でも水準クラスまで上がる。<br />ただし、復活したEVA量産機(強)には歯が立たない為、敵フェイズでEVA量産機(弱)を全滅させると痛い目を見る。<br />EDでは加持の事は吹っ切れたと発言し、シンジが「僕にも相手を選ぶ権利がある」と言うと激怒するなどツンデレな態度を見せた。
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:会話シーンなどでは[[ドラグナー]]3人組との絡みが多く、劇場版の復活イベントはまったく育ててなくても楽勝。<br />[[ドラグーン]]軍団と[[EVA量産機]](弱)を一掃すれば嫌でも水準クラスまで上がる。<br />ただし、復活したEVA量産機(強)には歯が立たない為、敵フェイズでEVA量産機(弱)を全滅させると痛い目を見る。<br />EDでは加持の事は吹っ切れたと発言し、シンジが「僕にも相手を選ぶ権利がある」と言うと激怒するなどツンデレな態度を見せた。
    
== パイロットステータスの傾向 ==
 
== パイロットステータスの傾向 ==
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;「なんであんたがそこにいるのよ!何にもしない。私を助けてくれない。抱きしめてもくれないくせに!」
 
;「なんであんたがそこにいるのよ!何にもしない。私を助けてくれない。抱きしめてもくれないくせに!」
 
:第15使徒アラエルの精神攻撃中、心中のシンジへの台詞。回想シーン交えて、シンジへの不器用なアプローチや屈折した想いが明かされる台詞。
 
:第15使徒アラエルの精神攻撃中、心中のシンジへの台詞。回想シーン交えて、シンジへの不器用なアプローチや屈折した想いが明かされる台詞。
;「汚された、私の心が。加持さん、汚されちゃった」
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;「汚された…私の心が…加持さん、汚されちゃったよぉ…」
:精神攻撃によって精神崩壊寸前での彼女の悲痛な台詞。αでの同様のイベントでは変化する場合がある(詳細は後述)
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:使徒の精神攻撃によってアスカは精神崩壊寸前まで追い込まれてしまった。αでの同様のイベントでは変化する場合がある(詳細は後述)
;「[[アンビリカルケーブル]]が無くったって、こちとらには1万2000枚の特殊装甲と…A.T.フィールドがあるんだからっ!」
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;「[[アンビリカルケーブル]]が無くったってェ、こちとらには1万2000枚の特殊装甲と…A.T.フィールドがあるんだからっ!」
 
:戦略自衛隊と戦ったときのセリフ。なお[[α]]では[[ティターンズ]]相手に言う[[DVE]]である。
 
:戦略自衛隊と戦ったときのセリフ。なお[[α]]では[[ティターンズ]]相手に言う[[DVE]]である。
 
;「そのニヤケ面、ぶっ潰してやるから!」
 
;「そのニヤケ面、ぶっ潰してやるから!」
 
:[[EVA量産機]]の戦闘台詞。上と同じく、最終ボスの[[ケイサル・エフェス]]の戦闘台詞でもある。
 
:[[EVA量産機]]の戦闘台詞。上と同じく、最終ボスの[[ケイサル・エフェス]]の戦闘台詞でもある。
 
;「殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる… 殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…」
 
;「殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる… 殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…」
:量産機にズタズタに弐号機がやられた直後の台詞。
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:量産機にズタズタに弐号機がやられた直後の呟き。旧劇場版の宣伝にも流された。
 
;「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」
 
;「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」
 
:旧劇場版の精神世界でシンジに対する台詞。彼への独占的な想いを集約した台詞であるが、シンジ側の感情は非常に曖昧であり、逃げ場にされた事実はアスカを傷つけて…。
 
:旧劇場版の精神世界でシンジに対する台詞。彼への独占的な想いを集約した台詞であるが、シンジ側の感情は非常に曖昧であり、逃げ場にされた事実はアスカを傷つけて…。
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:補完計画によって、人々の身体と意識が依代となったシンジと一つになろうとする中、アスカだけはシンジと一つになる事を拒絶した。一見、「シンジへの嫌悪による拒絶」に見えるが、これは「独占したい存在であるシンジが『他人』では無くなってしまう事への拒絶」ともとれる。アスカのこの言葉に反応するかの様に、シンジは最終的に補完を否定する道を選んだ。
 
:補完計画によって、人々の身体と意識が依代となったシンジと一つになろうとする中、アスカだけはシンジと一つになる事を拒絶した。一見、「シンジへの嫌悪による拒絶」に見えるが、これは「独占したい存在であるシンジが『他人』では無くなってしまう事への拒絶」ともとれる。アスカのこの言葉に反応するかの様に、シンジは最終的に補完を否定する道を選んだ。
 
;「気持ち悪い…」
 
;「気持ち悪い…」
:旧劇場版のラストの台詞。この台詞と共に、旧エヴァの物語は完結を迎える…。シンジの望んだ世界を端的に現した言葉でもあり、また補完計画の精神世界で自身が心の奥底で抱いていたシンジへの独占欲をシンジ本人に知られてしまった事への反発ともいえる。
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:旧劇場版のラスト。この台詞と共に、旧エヴァの物語は完結を迎える…。シンジの望んだ世界を端的に現した言葉でもあり、また補完計画の精神世界で自身が心の奥底で抱いていたシンジへの独占欲をシンジ本人に知られてしまった事への反発ともいえる。
 
:普通に考えれば、ネガティブな意味と取れるセリフだが、どう判断するかはその人次第である。
 
:普通に考えれば、ネガティブな意味と取れるセリフだが、どう判断するかはその人次第である。
  
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